また、嫌なニュースがありましたね。
人の命にかかわることで、こんなこと言ってたら、何のための『安全基準』なのかがわからなくなる。。と思うのですが・・・
それはちょっと置いておいて・・・
今日、小3の娘が持ち帰ってきた算数のプリントに、親子で頭を傾げてしまいました。。
4×4×8㎝の直方体の図面がまず書いてあります。(上記、ヘタな絵参照)
で。
竹ひごとねんど玉で、この図形と同じ形を作りましょう。
とあり、
問1 この図形をねんど玉で作るには、いくつのねんど玉が必要でしょうか?
問2 竹ひごはどのくらいの長さのものが何本必要ですか?
はい。この問題の答えはどうなるでしょう?
家の子が回答したのは、
問1 ねんど玉6個
問2 4㎝の竹ひごが4本、8㎝の竹ひごが4本。
問1と、問2の4㎝の方の本数を間違えた、と持ち帰ってきたのですが。。。
問2は、見えるところしか数えない君のミスだね、とすぐにわかりました。
が、問題は問1
なんで、6個にしたの?と聞くと、6面あるからという答え。
正解は?というと8個だっていうんです。
が、、、
なんでーー??
『ねんど玉の大きさ』が、まったく指定されていないこの問で、どうして8個が正解だって言えるの~~~???
私は大疑問。。
それっこそ、ねんど玉の大きさの考え方で、1個にも100個にも・・・無限に回答はあるんじゃあないのかい??
算数、数学の得意な方。。
どうでしょう。。これ、6個だって正解じゃないんでしょうかー。
というよりも、
算数の問題として成り立っているんだろうか・・・・
明日、娘には先生に聞いてきなさいって言ったんですが。。
私は、小学校3年生の算数が解けない頭になっちまったんでしょうかね~~(爆)
人の命にかかわることで、こんなこと言ってたら、何のための『安全基準』なのかがわからなくなる。。と思うのですが・・・
それはちょっと置いておいて・・・
今日、小3の娘が持ち帰ってきた算数のプリントに、親子で頭を傾げてしまいました。。
4×4×8㎝の直方体の図面がまず書いてあります。(上記、ヘタな絵参照)
で。
竹ひごとねんど玉で、この図形と同じ形を作りましょう。
とあり、
問1 この図形をねんど玉で作るには、いくつのねんど玉が必要でしょうか?
問2 竹ひごはどのくらいの長さのものが何本必要ですか?
はい。この問題の答えはどうなるでしょう?
家の子が回答したのは、
問1 ねんど玉6個
問2 4㎝の竹ひごが4本、8㎝の竹ひごが4本。
問1と、問2の4㎝の方の本数を間違えた、と持ち帰ってきたのですが。。。
問2は、見えるところしか数えない君のミスだね、とすぐにわかりました。
が、問題は問1
なんで、6個にしたの?と聞くと、6面あるからという答え。
正解は?というと8個だっていうんです。
が、、、
なんでーー??
『ねんど玉の大きさ』が、まったく指定されていないこの問で、どうして8個が正解だって言えるの~~~???
私は大疑問。。
それっこそ、ねんど玉の大きさの考え方で、1個にも100個にも・・・無限に回答はあるんじゃあないのかい??
算数、数学の得意な方。。
どうでしょう。。これ、6個だって正解じゃないんでしょうかー。
というよりも、
算数の問題として成り立っているんだろうか・・・・
明日、娘には先生に聞いてきなさいって言ったんですが。。
私は、小学校3年生の算数が解けない頭になっちまったんでしょうかね~~(爆)
(ちょいと画像を拝借しましたよ~)
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/90/8e2e4cd388fd054ddef99c2c32870983.jpg
ねんど玉はつなぎということで、角、角に必要なわけです。で、8個。
でも、問題文がちょっと説明不足な気がします、コレ。
出題者、国語力が足りないよ…
国語力云々はちょっと偉そうだったと反省
お元気ですか???
そうですね。問題の主旨は悪くないけれど、こういう問いにするならねんど玉のついている絵でないと問題として成立しないかなって思いました。
ましてや小3の子に解かせるならばもうちょっと説明がほしかったですね。
という私も最初見たとき解けませんでした。。。文系の人には大人でも難しいと思いますー。
「好きなタイプバトン」です。急がなくて良いので。
雛形は私の記事からコピペでどうぞ。
なんか春と共にバトンがぐるぐる回ってるみたいですよ。電脳世界も季節躁病でしょうか
私はひたすら眠いです
皆さんの意見を拝見しててもやっぱりコレ、ねんど玉をどのように使うかの説明がないと、ちょっと不親切ですよね。
今だったら私、
・ねんど玉の形を、4×4×8の直方体にし、竹ひごは1本も使わない。
(だって、どのようにねんどを使うのかの条件もないし、竹ひごを必ず使えとも言われてないもんね)
などと、生意気な回答もしてしまいマス。
(本文を見たとき、ゆきさんがねんどの個数や大きさを気にしてる辺り、もしかして同じことを考えたかな?と思いました)
ところで、竹ひごが何なのか知らなかった子がいたりしなかったのかな、とも心配になったりして。
「つなぎ」つまり、頂点の数を答えさせたい問題だったみたいです・・
何しろ、娘も開口一番「むっつの面があったから、6って答えた!」っていうのに洗脳されて(苦笑)直方体のねんど細工をイメージしてしまったのでありました。。
今日、先生に聞いてきたら、「図形の描き方がよくなかったね」って言われたそう・・
ただねー。
だからって言うわけじゃないけれど、ねんどをうす~く伸ばして竹ひごとつなげば、ちゃんとした「箱」になるわけで・・・一概に「間違ってる」とは思えない・・・
と、まあ、こんな親の子なもんで、こういう答えしちゃったのかな~~~(爆)
『ねんど玉の形を、4×4×8の直方体にし、竹ひごは1本も使わない。』
って、ゆーべ、私だーさんに主張してました。。あら~聞こえちゃったかな~~~
たはは~
なまじ、体積だのなんだのにまで頭がいってしまったもんだから・・
でも、お陰でスッキリいたしました~~~
で、バトンね~~
眠くないときに書きまする~~~
そうなんです。この「図」が悪かったねぇって、先生もおっしゃったそう。ねんど玉の使い方1つで答えは無限大~~~だ!って、、
そんなこと考えたのは私くらい・・・か?
でも、せめて△くらいにしてほしかったなあ~×じゃなくってね~~と、思ってしまったりしてしまいました