で、砕けちゃった私の心?
これに彼を使う必要があったのかな。。
見終わった瞬間、そう、思ってしまった私は、
やっぱり
心が狭いんだろうな。。。
久々に、強烈な衝撃をうけて、夢にまで見てしまった。
寝た気がしないくたくたの朝を迎えたのも、久々だなあ。
鮮烈な印象で、激烈にこころに響いて、だから、、、
だから、
ほんとうにいい役者さんになりました。
吉岡秀隆さん。
カケラも残らない「純君」のイメージ。
カケラも残らない「コトー先生」のイメージ。
強烈にひきつけられた今回の姿に、また、一歩階段を登った彼を見た気がします。
これに彼を使う必要があったのかな。。
見終わった瞬間、そう、思ってしまった私は、
やっぱり
心が狭いんだろうな。。。
久々に、強烈な衝撃をうけて、夢にまで見てしまった。
寝た気がしないくたくたの朝を迎えたのも、久々だなあ。
鮮烈な印象で、激烈にこころに響いて、だから、、、
だから、
ほんとうにいい役者さんになりました。
吉岡秀隆さん。
カケラも残らない「純君」のイメージ。
カケラも残らない「コトー先生」のイメージ。
強烈にひきつけられた今回の姿に、また、一歩階段を登った彼を見た気がします。
ゆきさんは そう感じられたのね。
私は この作品の根底に流れる孤独感、閉塞感は やはり吉岡秀隆という人が醸し出す雰囲気存在だからこそ 出し得たと思ったから
同じ作品見て 同じように吉岡ファンでも感想が違っていた。
面白いなぁ~って思います。
けど 一致したトコは
純もコトー先生もそこには かけらも居なかったということ。
彼は 誰でもない紛れもなく「耕介」でした。
いい役者になったねぇ。。。。。。いい役者だったけど
それ以上にまだまだ進んでいくんですね。
その「コトー先生」でハマッた私だったから、かな。
どうも、今回の「耕介」は思いのほか動揺してしまいました。
でも。そうなんです。。あまりにきちんと「耕介」だったから、驚いてしまったのかもしれない。どこかで、「なんで?」って思ってしまったのかもしれない、、とも思います。
また見直すと違った印象も持ちそう。吉岡さんってそういう役者さんだなあー。と。