2007年3月3日 渋谷シネマライズにて公開。
新海誠監督作品 連作短編アニメーションだそうだ。
Yahoo! Japanでの特集の場所はここ。
また、あの映画館でやるんだなあ。。「雲の向こう約束の場所」の時はドキドキしながら入場したよな。
なにしろ『世代を問いませんアニメ』(ジブリとかコナンとか)以外の作品を観にいくのはとても久しぶりで、単純にただ、、吉岡秀隆さんが主演の声を演じるってことで出かけた作品なんだもん。
いかにも・・・って感じ(??)の人たちもいらっしゃるなか、、友達と3人でならんだっけ。
新海作品は、この「雲の向こう約束の場所」で初めて触れたけれど、SFの要素がとても多くって、アニメのそういう表現に慣れていないと、たとえば「吉岡秀隆さん主演だから観にいきたい~」って感覚でいくとかなり理解しがたい場所もあるよなあ~、、と思った。(私は好きなんだけどね。あの世界に抵抗感はまるっきりないし)
DVDも持ってるけれど、DVDになってから初めて「理解」できる場面もあったりする。
難しかったんだもん世界の大まかな状況はわかっても、その状態とか位置づけなんかが・・・
また似た感じのパラレルなお話なのかな~と、思ったら。
この作品には、他の多くのアニメーション作品に見られるようなSFやファンタジーなどの架空の要素は登場しません。そのかわり徹底したロケハンを行い、今この現実をアニメーション表現の中にすくい取ろうと試みています。(特集内ー新海誠監督 本作に寄せてーより引用)
だ、そう。
ほう。
・・・・どんなだろ?
ちょっと、また観てみたい、ね。
あー、今日はBGMは「雲の向こう約束の場所」かな~。
新海誠監督作品 連作短編アニメーションだそうだ。
Yahoo! Japanでの特集の場所はここ。
また、あの映画館でやるんだなあ。。「雲の向こう約束の場所」の時はドキドキしながら入場したよな。
なにしろ『世代を問いませんアニメ』(ジブリとかコナンとか)以外の作品を観にいくのはとても久しぶりで、単純にただ、、吉岡秀隆さんが主演の声を演じるってことで出かけた作品なんだもん。
いかにも・・・って感じ(??)の人たちもいらっしゃるなか、、友達と3人でならんだっけ。
新海作品は、この「雲の向こう約束の場所」で初めて触れたけれど、SFの要素がとても多くって、アニメのそういう表現に慣れていないと、たとえば「吉岡秀隆さん主演だから観にいきたい~」って感覚でいくとかなり理解しがたい場所もあるよなあ~、、と思った。(私は好きなんだけどね。あの世界に抵抗感はまるっきりないし)
DVDも持ってるけれど、DVDになってから初めて「理解」できる場面もあったりする。
難しかったんだもん世界の大まかな状況はわかっても、その状態とか位置づけなんかが・・・
また似た感じのパラレルなお話なのかな~と、思ったら。
この作品には、他の多くのアニメーション作品に見られるようなSFやファンタジーなどの架空の要素は登場しません。そのかわり徹底したロケハンを行い、今この現実をアニメーション表現の中にすくい取ろうと試みています。(特集内ー新海誠監督 本作に寄せてーより引用)
だ、そう。
ほう。
・・・・どんなだろ?
ちょっと、また観てみたい、ね。
あー、今日はBGMは「雲の向こう約束の場所」かな~。
な~んか不自然な感じがして観てられないのがありますもんね。
私の場合、カップヌードルのCMとかがそうですね。
動きがなーんか…なんですよね。
そういうのじゃないといいですね。
「雲の~」はジブリほどの動きは期待できないんだけれど(って怒られるかしら・・)限られたスタッフで目一杯やったな、って感じられる作品でした。ただ、非常に好みがわかれるだろうな、とは、思います。
今度の作品には、ちょっとジブリの「耳をすませば」をダブらせてイメージしちゃっている、、から、、ギャップがあるかもなあ。。(あ、また怒られるかなー、こんな発言・・・)
主題歌…例の彼なんですが、いかがでしたか?
新海監督と山崎くんの対談なんかが公式サイトで読めますが(http://5cm.yahoo.co.jp/interview/)、いろいろなことにこだわって創った作品ではあるようです。
私はたぶん見に行くことはないと思うのですが、音との絡みのみ気になったりして(^_^;)
そうそう。対談載ってますね。私、まだちょっとPC画面で長文読むのが大変で未読なのですが(夜になると焦点がぶれるんです・・・)、新海監督ってこだわりのすごくある方のようなので、、どんな風に彼の音楽を使っているのかな?ってファンの人ならば気になるでしょうねー。
SFじゃないし・・(笑)
私もね、観にいかれそうにない時期です。3月公開ってことは、死ぬほど忙しい時期にダブルし、、レンタル待ちかなー。でも、興味あるのでチェックしてみてます~