新井 素子 著 出版芸術社。
素子さん読みたい病・・・で
色をテーマにした自選作品集、「窓のあちら側」の中から「ネプチューン」を読んでみた。
この本は私一機読みしてなくて、読みたいときに読みたい物語を読んでる。
素子さんが書き下ろし長編が得意なために、あまりない短編、中編が入って全9編。
いろんなお話があって、懐かしくて尚且つ新鮮。前後が違うと作品の印象が新しく感じることってあるんだなぁ。
で。そう
『ネプチューン』
読んで、みた。
号泣・・・・・・
昔読んだときと、同じ部分でもぐっとくるものがあるのだけれど、
違う部分で泣いてる。
実感を伴って、泣いている。
これが、年を重ねるってこと?
これを、素子さんは1981年に書いているんだよね。なんてことだろ。
余談。
9編の中で、なぜか私「眠い、ねむうい由紀子」を知っていた。あれれ~?って思ったら、初出が「PHP」だった。うわあー、「PHP」懐かしい~~~。こうこうじだいに、、結構買ってたっけなあ~~
素子さん読みたい病・・・で
色をテーマにした自選作品集、「窓のあちら側」の中から「ネプチューン」を読んでみた。
この本は私一機読みしてなくて、読みたいときに読みたい物語を読んでる。
素子さんが書き下ろし長編が得意なために、あまりない短編、中編が入って全9編。
いろんなお話があって、懐かしくて尚且つ新鮮。前後が違うと作品の印象が新しく感じることってあるんだなぁ。
で。そう
『ネプチューン』
読んで、みた。
号泣・・・・・・
昔読んだときと、同じ部分でもぐっとくるものがあるのだけれど、
違う部分で泣いてる。
実感を伴って、泣いている。
これが、年を重ねるってこと?
これを、素子さんは1981年に書いているんだよね。なんてことだろ。
余談。
9編の中で、なぜか私「眠い、ねむうい由紀子」を知っていた。あれれ~?って思ったら、初出が「PHP」だった。うわあー、「PHP」懐かしい~~~。こうこうじだいに、、結構買ってたっけなあ~~