沢山たくさんの、
伝えたいこと。
いままでにも
沢山 話してきたよね。
伝えて きたよね。
伝わって いないの?
残っては いないの?
そうだとしても
やっぱり
あなたに伝えたいこと。
伝わってほしいこと。
何かのときに、
それがあなたの救いになるように。
歯止めになるように。
くりかえし。
くりかえし。
ぶつかろうね。
いっぱいぶつかって、
一歩先に進もうね。
ママも。あなたと一緒に。
伝えたいこと。
いままでにも
沢山 話してきたよね。
伝えて きたよね。
伝わって いないの?
残っては いないの?
そうだとしても
やっぱり
あなたに伝えたいこと。
伝わってほしいこと。
何かのときに、
それがあなたの救いになるように。
歯止めになるように。
くりかえし。
くりかえし。
ぶつかろうね。
いっぱいぶつかって、
一歩先に進もうね。
ママも。あなたと一緒に。
人間同士だから、答えや方法も違って当たり前
親としての気持ちだけは ちゃんと伝えて 受け止めてほしいですよね。
それを心に刻んで 自分の糧にしてほしいです。
と思いました、しみじみと。
人の親となっている方には敵わないなぁ、と独身で子無しの私が思うのは、こういう気持の深さに触れたときです。
思春期の娘さんと向き合うのは難しいことでしようが、娘さんに今はその認識がもし無くても、心のどこかにはきっとママの真剣な想いは届いていて、いざって時に娘さんを救ったり励ましたりすると思いますよ。
この一年間は、ほんとうにいろいろありまして・・・
夕べは、も、私自身が壊れそうだったので、、こんなふうに気持ちを落ち着けてから、娘に向き合ったのでした。。(娘が塾の時間の深呼吸・・)
実際に、相手に何を伝えたいのか、どう伝えればいいのか、悩みつつ、でも、頑張らなくっちゃね。
取りあえず、この子たちより余分に生きてる訳だし・・・・
今わかってくれなくても、いつかは、と思ったり、でも今の目先のことをどうにかしないと、この子が何処に行ってしまうか判らない、、と思ったり・・・
親って子どもと一緒に育つもので、、それだけは思うけれど、でも、周りが見えなくなってしまうときも多々あって。
そういうとき、まったく違う立場の同世代の友達に「こうじゃない?」と助言してもらうこともとても救われる。
人、それぞれの立場で、やっぱり人は日々考えて苦しんで悩んで、で、笑って、成長してるんですよね。