私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
昨日の夜、読売新聞の夕刊を読み、
《 15%節電スタート
制限令発動 》
見出しされた記事を読んだりした・・。
この記事にほぼ同一の内容が、読売新聞の基幹ネットの【YOMIURI ONLINE】で、
掲載されている。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110701-OYT1T00401.htm
☆【YOMIURI ONLINE】<==《 電力使用制限令発動…石油危機以来37年ぶり 》☆
私は読売新聞の7月1日の朝刊を読んだりして、
民間企業の各社が、多々努力、工夫をしながら、製造、事務部門で対処していることを改めて実感させられた。
私は民間の中小業に35年ばかり勤めた体験があるが、
ある大手企業の会社さえ、薄暗い事務室でノートパソコンを開いて、
現役の諸兄諸姉が奮闘され精務されている新聞の記事にある写真を見たりすると、
お気の毒、と思ったりしたのであった・・。
或いは節電のために土・日曜日の休業を、
木・金曜日にずらした自動車メーカーの奮戦に、これに伴う納品される中小業の部品メーカーの方たち、
たゆまぬに多岐に及ぶ対処に、大いに同情させられたのである。
こうした状況下で、私は民間テレビ放送会社は、相変わらず毎日放送し、
放送時間も短縮していないことに、私は思ったりした・・。
私の住む地域に於いては、テレビの放送を視聴できるのは、少なくとも、
『NHKテレビ』、『NHK Eテレ』、『日本テレビ』、『TBSテレビ』、
『フジテレビ』、『テレビ朝日』、『テレビ東京』がある。
もとより『NHKテレビ』は公共放送の責務があるので例外として、
民間テレビは5社がある。
私は、電力使用制限令発動の今日、当面は民間テレビの放送日を輪番制にして、
たとえば、『日本テレビ』は月曜日、『TBSテレビ』は火曜日・・という順に放送日を指定して、
実施すればよいと思ったりしている。
もとよりテレビ会社は公共の電波を使用して、
製作スタッフ、キャスター、出演ゲストなど多々動員した上、
編成などの事務方、経営の諸兄諸姉がいるが、節電の状況下でお休みを多くして頂く。
この間、テレビの放送の使命を改めて考えたり、
垂れ流しのような番組に頼ることなく、切実なテーマの放送とは、
或いはキャスターなどは、日本語の勉強をしてほしい。
言葉にする粗雑な発言、蓮っ葉な言葉は、社会の劣化のひとつであり、
何よりも美しく溌剌とした日本語を少年・少女たちに悪化させた元凶であると、
私はここ30数年感じたりしている。
このような思いもあり、この機会に民間テレビは自主的に輪番制の中で、
反省を交えながら、考察して頂きたい。
この結果、新聞の紙上で、テレビ放送の案内表で、
民間テレビの番組表に於いて、たとえば『日本テレビ』に於いて、
《 電力使用制限に基づいて、節電のために本日の放送は中止させて頂きます。》
と明示されれば、
国民にインバクトを与え、国民は更に節電に浸透する、と思ったりしている。
政府は制限令で日本経済の根幹の民間会社らに発動し、国民にも協力の要請をしていることもあり、
民間テレビは自主的に輪番制を実施をためらった場合は、
民間テレビ会社に協力要請をしたら、と思ったりしている。
しかし、政府はじめ国家議員の諸兄諸姉は、何かとテレビ放送会社に対して、
ためらい、そして遠慮するような日頃からの言動が感じ見られるので、
果たして出来るかしら、と少しボケた私は妄想している。
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昨日の夜、読売新聞の夕刊を読み、
《 15%節電スタート
制限令発動 》
見出しされた記事を読んだりした・・。
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掲載されている。
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866922/news/20110701-OYT1T00401.htm
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私は読売新聞の7月1日の朝刊を読んだりして、
民間企業の各社が、多々努力、工夫をしながら、製造、事務部門で対処していることを改めて実感させられた。
私は民間の中小業に35年ばかり勤めた体験があるが、
ある大手企業の会社さえ、薄暗い事務室でノートパソコンを開いて、
現役の諸兄諸姉が奮闘され精務されている新聞の記事にある写真を見たりすると、
お気の毒、と思ったりしたのであった・・。
或いは節電のために土・日曜日の休業を、
木・金曜日にずらした自動車メーカーの奮戦に、これに伴う納品される中小業の部品メーカーの方たち、
たゆまぬに多岐に及ぶ対処に、大いに同情させられたのである。
こうした状況下で、私は民間テレビ放送会社は、相変わらず毎日放送し、
放送時間も短縮していないことに、私は思ったりした・・。
私の住む地域に於いては、テレビの放送を視聴できるのは、少なくとも、
『NHKテレビ』、『NHK Eテレ』、『日本テレビ』、『TBSテレビ』、
『フジテレビ』、『テレビ朝日』、『テレビ東京』がある。
もとより『NHKテレビ』は公共放送の責務があるので例外として、
民間テレビは5社がある。
私は、電力使用制限令発動の今日、当面は民間テレビの放送日を輪番制にして、
たとえば、『日本テレビ』は月曜日、『TBSテレビ』は火曜日・・という順に放送日を指定して、
実施すればよいと思ったりしている。
もとよりテレビ会社は公共の電波を使用して、
製作スタッフ、キャスター、出演ゲストなど多々動員した上、
編成などの事務方、経営の諸兄諸姉がいるが、節電の状況下でお休みを多くして頂く。
この間、テレビの放送の使命を改めて考えたり、
垂れ流しのような番組に頼ることなく、切実なテーマの放送とは、
或いはキャスターなどは、日本語の勉強をしてほしい。
言葉にする粗雑な発言、蓮っ葉な言葉は、社会の劣化のひとつであり、
何よりも美しく溌剌とした日本語を少年・少女たちに悪化させた元凶であると、
私はここ30数年感じたりしている。
このような思いもあり、この機会に民間テレビは自主的に輪番制の中で、
反省を交えながら、考察して頂きたい。
この結果、新聞の紙上で、テレビ放送の案内表で、
民間テレビの番組表に於いて、たとえば『日本テレビ』に於いて、
《 電力使用制限に基づいて、節電のために本日の放送は中止させて頂きます。》
と明示されれば、
国民にインバクトを与え、国民は更に節電に浸透する、と思ったりしている。
政府は制限令で日本経済の根幹の民間会社らに発動し、国民にも協力の要請をしていることもあり、
民間テレビは自主的に輪番制を実施をためらった場合は、
民間テレビ会社に協力要請をしたら、と思ったりしている。
しかし、政府はじめ国家議員の諸兄諸姉は、何かとテレビ放送会社に対して、
ためらい、そして遠慮するような日頃からの言動が感じ見られるので、
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