私は東京郊外の調布市に住む年金生活の66歳の身であるが、
先ほど、ネットを見ていて、
《 ペットボトル症候群に注意 》
と題されたひとつの記事に、目が留まってしまった・・。
恥ずかしながら、私は『ペットボトル症候群』という言葉が無知であったので、
思わず、何のことなの、と思いながらクリックした。
そして、この記事は、産経新聞の基幹ネットのビジネス情報【Sankei Biz】の中で、
《暮らし》コーナーのひとつの記事と解り、
田野陽子・記者の綴られたワン理kを見たりして、
配信されたひとつの記事を見て、思わず微苦笑させられたのである。
《・・
ペットボトル症候群に注意 「絶えず糖分意識して」
節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。
ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、
急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。
近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、まだ認知度は低いまま。
専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
・・》
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/110712/ecb1107120955000-n1.htm
☆【Sankei Biz】<== 《暮らし》 ペットボトル症候群に注意 「絶えず糖分意識して」☆
私は清涼飲料水に関して、このように糖分の多いことも初めて知り、
飲みすぎると、急激に血糖値が上がる、と学び驚いたりした。
私が2004(平成16)年に定年退職後は、家に居ることが多いので、
この熱い季節に於いては、家内が買い求めてきた冷茶用の1リットル前後のポットに、
煎茶を多めに入れた後、水道水を入れて、冷蔵庫で保管する簡略方法としている。
こうした日常生活で私は、大き目の湯呑茶碗で、この時節は7杯前後は飲んだりしているが、
アイス・コーヒーも煎茶の成功体験もあり、今年から同様としている。
コーヒーに関しては、手軽なインスタントのゴールド・ブレンドを少なくとも35年ばかり愛飲しているが、
アイスに限り、水に溶けやすいエクストラとし、
多少のコーヒーの香りと濃い味でブラックで飲めれば、私は充分と思いながら、
エクストラを多めに入れた後、水道水を入れて、冷蔵庫で保管する簡略方法としている。
このような安易な方法で、お盆にリード・ペーパーを敷いて、
冷茶は大き目の湯呑茶碗、
アイス・コーヒーはグラスに氷を6つばかり入れ、ストローを差して、
この2種類の冷たい飲み物を、居間にあるパソコンの置いてある少し大きめ机の脇、
或いは食卓用の大きなテーブルに置いたりしている。
外出で駅前に出たりする時は、
煙草の喫えるコーヒー・ショップの『ドトール』を殆ど利用しているが、
Lサイズのアイス・コーヒーにガム・シロップをひとつだけ入れて、
飲んだりしている。
そして、遊歩道、公園の散策、国内旅行先に於いては、
ペットボトルで伊藤園の『お~いお茶 濃い味』を愛飲している。
このような生活をしているが、今回の《 ペットボトル症候群に注意 》の記事を読み終わった後、
昨年の秋に健康診断で糖尿病と診断され、その後は食事内容を大幅に改善し、
ウォーキングなども取れいれて、何とか半年で正常値に取り戻した私としては、
『ドトール』で飲むアイス・コーヒーは、ガム・シロップを入れるのをやめて、
家の中で飲むと同様に、ブラックにしょうかしら、と微苦笑をしている。
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と題されたひとつの記事に、目が留まってしまった・・。
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《・・
ペットボトル症候群に注意 「絶えず糖分意識して」
節電のためエアコンの使用を控えていると、冷たい飲み物をたくさん飲みたくなる。
ただ、糖分の多い清涼飲料水を大量に飲み続けていると、
急激に血糖値が上がる「ペットボトル症候群」に陥る危険性がある。
近年、若年層を中心に患者が年々増えているが、まだ認知度は低いまま。
専門家は「今年は特に夏場の水分の取り方に気をつけてほしい」と注意を呼びかけている。
・・》
http://www.sankeibiz.jp/econome/news/110712/ecb1107120955000-n1.htm
☆【Sankei Biz】<== 《暮らし》 ペットボトル症候群に注意 「絶えず糖分意識して」☆
私は清涼飲料水に関して、このように糖分の多いことも初めて知り、
飲みすぎると、急激に血糖値が上がる、と学び驚いたりした。
私が2004(平成16)年に定年退職後は、家に居ることが多いので、
この熱い季節に於いては、家内が買い求めてきた冷茶用の1リットル前後のポットに、
煎茶を多めに入れた後、水道水を入れて、冷蔵庫で保管する簡略方法としている。
こうした日常生活で私は、大き目の湯呑茶碗で、この時節は7杯前後は飲んだりしているが、
アイス・コーヒーも煎茶の成功体験もあり、今年から同様としている。
コーヒーに関しては、手軽なインスタントのゴールド・ブレンドを少なくとも35年ばかり愛飲しているが、
アイスに限り、水に溶けやすいエクストラとし、
多少のコーヒーの香りと濃い味でブラックで飲めれば、私は充分と思いながら、
エクストラを多めに入れた後、水道水を入れて、冷蔵庫で保管する簡略方法としている。
このような安易な方法で、お盆にリード・ペーパーを敷いて、
冷茶は大き目の湯呑茶碗、
アイス・コーヒーはグラスに氷を6つばかり入れ、ストローを差して、
この2種類の冷たい飲み物を、居間にあるパソコンの置いてある少し大きめ机の脇、
或いは食卓用の大きなテーブルに置いたりしている。
外出で駅前に出たりする時は、
煙草の喫えるコーヒー・ショップの『ドトール』を殆ど利用しているが、
Lサイズのアイス・コーヒーにガム・シロップをひとつだけ入れて、
飲んだりしている。
そして、遊歩道、公園の散策、国内旅行先に於いては、
ペットボトルで伊藤園の『お~いお茶 濃い味』を愛飲している。
このような生活をしているが、今回の《 ペットボトル症候群に注意 》の記事を読み終わった後、
昨年の秋に健康診断で糖尿病と診断され、その後は食事内容を大幅に改善し、
ウォーキングなども取れいれて、何とか半年で正常値に取り戻した私としては、
『ドトール』で飲むアイス・コーヒーは、ガム・シロップを入れるのをやめて、
家の中で飲むと同様に、ブラックにしょうかしら、と微苦笑をしている。
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