夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

「“貧乏ばあさん”にならない70歳からの処方箋」、77歳の男性の私でも学び、多々教示させられて・・。

2022-01-14 15:08:07 | 喜寿の頃からの思い

先程、ヤフー・ジャパンより配信されたニュースを見ている中で、
『 89歳NPO法人理事長が伝授
               「“貧乏ばあさん”にならない70歳からの処方箋」』、
と題された見出しを見たりした。

私は東京の調布市に住んでいる年金生活の77歳の身であるが、
この記事に89歳NPO法人理事長の御方は、掲載された写真で、
評論家の樋口恵子さんだ、と知り、これまで多々教示されてきたので、
微笑んだりしてしまった・・。

私は樋口恵子さんに関しては、敬愛している御方のひとりであり、
昨年の10月17日で、私は、
『 老後の「ヨタヘロ期」をどう生き抜くか、賢人・樋口恵子さんの“ユーモア満点”12のヒント、私は深く教示させられて・・。』、
と題して投稿しているので、お時間のあるお方は、お読みください。

https://blog.goo.ne.jp/yumede-ai/d/20211017



このように私は樋口恵子さんに信愛している御方であり、
この記事は『女性自身』の2022年1月18日・25日合併号に掲載された記事であり、
配信は1月14日され、男性の77歳の私でも、人生の晩秋期を学びたく、
記事を読んでしまった・・。

無断であるが、記事を転載させて頂く。

《・・

女性自身
 
 
今回、信愛している樋口恵子さんの寄稿文、
「“貧乏ばあさん”にならない70歳からの処方箋」、
8箇条を男性の私でも学び、多々教示されたりした・・。

私は年金生活の77歳の身であり、
私たち夫婦は子供に恵まれなかったので、たった2人だけ家庭であり、
そして私より5歳若い家内と共に、古ぼけた戸建てに住み、ささやかに過ごしている。

晩年期を迎えて、頼れる御方は少なく、今回のように男性の私でも、
同じように習得しないと、晩年期に自身が困苦するから・・、と思い深めたりしている。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする