キュウリの花言葉は「洒落」
同僚のお父さんが亡くなりました。今月と言いますか、この1ヶ月で知人の親が3人目…私たちの親たちもそんな年齢なのであります。「自宅に帰りたい。」そんな希望を叶えての死でありますから、故人も安らかに人生を全う出来たことでしょう。私にとっての祖母・両親を看取り、今思うことは、本人の望みというよりも介護する者にとって納得できる最期を迎えさせてあげられることが最も良い終焉であると思えるようになりました。
さて、話題は変わり遅植えのキュウリが花を咲かせました。毎年、反省することですが、キュウリの最盛期に次のキュウリを植えようなどという気になれないのでありまして、今年も時期をずらして植えることはしたものの、遅過ぎであります。果たして収穫出来るのやら出来ないのやら^^;
直売所で売られていた「シャインマスカット」です。
アメリカ系ぶどうである「マスカット・オブ・アレキサンドリア」と「スチューベン」を交雑し、さらに、ヨーロッパ系ぶどうの「白南」を交雑した良いとこ取りの品種であります。ふっふっふ、ひと房1,300円かぁ…『夢屋農園』にも「シャインマスカット」の木が1本。良しよしとほくそ笑むのでありますが、獲らぬ狸の皮算用とはこのことで、植えて3年目を迎えますが、ほとんど枝を伸ばしません。「巨峰」や「ナイヤガラ」が急速に枝を伸長させるのに比べ、非常に遅い成長であります。果たして農園産の「シャインマスカット」を食べられる日が来るのでしょうか?
9月より農業研修生の長男『ポン太郎君』の労働時間が1日4時間の契約になりました。浅黒く日焼けした彼は、帰郷した頃に比べれば非常に逞しさを増した気がします。オヤジは小ジャレた百姓を目指しているのでありますが、やること為すこと失敗ばかり…キュウリの花言葉が気の利いた「洒落」であるならば、オヤジの日常は「駄洒落」の世界ですわなぁ^^;