その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

恋するつらさ

2015-09-17 12:04:28 | 暮らし

「トリトマ」…「赤熊百合」…英名の「トーチリリー」がしっくりくる。

誰が植えたのか判然としませんが(恐らく私の祖母だと思う)、物心ついた時から記憶にあるので、彼此50年近く同じ場所に毎年花を咲かせております。『夢屋国王』は、こうした大型の花は余り好まないのでありますが、何も手を加えなくても毎年2~3本の花を咲かせ、それでいて、我が家のオッカーの様に勢力を拡大する訳でもないから、庭にあることを許しております^^;
(純情可憐な花も、舅姑が居なくなれば我が世の春…国王を名乗っても、今では婿殿のような扱い…そうだ。私は孤児だったのだ…。)


稲穂に留まる「ナツアカネ♂」全身赤タイツ姿であります。

悪戦苦闘の長男『ポン太郎君』でありましたが、ようやく7畝(7アール)のヒメノモチの刈り取りを終えました。昨日の「失敗」は今日の「糧」…彼の稲刈り体験ツアーは、4日間を要してしまいましたが、手刈りしたイネの結束方法を憶え、バインダー(稲刈り機)の基本構造を憶え、「はせ掛け」を組むための縄の「男結び」を憶える。(これは次の課題です。)苦労した分だけ、やり終えた彼の満足した笑顔が父は印象的でした。
これからは、毎日勤勉に通って来る「すずめっ子」対策をしなければいけません。3週間後に脱穀し、精米すれば、盛大な『夢屋農園秋の収穫祭』でありますよ。(連日、反省会と称して焼肉パーティを開催しているので、国王の懐にはいくらも残りませんけれど^^;)
次の「シルバーウィーク」は、オッカーの実家に行って「谷地どんが祭り」を楽しみ、2棟めの雨除けハウスを完成させる。それから、いよいよ本田の稲刈りでありますよ。
「トリトマ」の花言葉は「恋するつらさ」なんだそうですが、「トリトマ」だけに「取り留めの無い」お話で、オチも何もございません。

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする