その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

社会的信用度

2020-01-08 01:38:07 | 転職

今日は蔵王連峰も見えましたけれど…

観測史上初と言えるような雪のない冬。1月17日から19日に掛けて「FIS女子ジャンプW杯2020蔵王大会」が予定されおりますが、雪不足で開催が危ぶまれております。雪不足の影響は建設業界の除雪作業(但し、冬季間に行われる土木事業や河川改修工事は順調に進んでいることでしょう^^;)やスキー場を始めとする観光業界にとっては大打撃でありましょう。一方、我が農園は、僅かながらも青物を出荷出来ているから非常にありがたい。しかし、降雪量が少ないということは巡りめぐって、夏の水不足という結果にもつながるので喜んでばかりもいられないのであります。まぁ、40年程前に蔵王でインタースキー(スキー指導者の大会かな?)が開催された年も雪不足ではあったけれど、大会直前に一気に降った記憶があります。年間降る量はさほど変わらない…これから後半戦に掛けて雪がまとまって降るような気もするのではありますが。
さて、仕事始め2日め…『夢屋農場長』は、税務署と保健所へ出掛けまして、税務署は「青色申告承認申請書」の提出(これは令和2年分からの申告のための申請であります。)保健所は、今後取り組むべき加工品の取扱いについて、情報収集に出掛けたものであります。(いずれも窓口での対応は優しかった^^;)


「青色申告」による節税効果は、まだ先の話です。

令和元年は「白色申告」であり、赤字基調の『夢屋農園』では急いで「青色申告」を申請する必要もありません。(残念ながら、所得税は納税したくても納税できる経営状況ではありませんから^^;)それでも「青色申告」を選択する理由は、長男『ポン太郎君』の社会的信用度を上げたいがためだけであります。彼は、事業主と生計を一にし、年齢15歳以上で、年間従事日数6ヶ月以上の事業専従者(勤労者)であります。「白色申告」の場合の事業専従者は、扶養控除の延長としての扱いのため、年間給与(控除額)は50万円が上限であり、彼が所得証明書を申請しても証明額は所得ゼロ…これじゃ社会的信用度はゼロに近い。(彼は扶養されている訳ではないのだから)青色事業専従者の給与額は、労務の対価として適正であれば認められ、必要経費にもできる。今は節税効果というよりも、彼の労働を認知してやらねばという農場長の拘りであります。(令和2年は、国民として認知されるだけの所得を上げてみせるから^^;)
そんな課題を抱えながら、保健所は冬場の仕事(加工品作り)を確保するために、施設基準であるとか、食品表示であるとか、細々とした衛生管理上の許認可、申請の範囲を調べなければと考えた次第でありますが…結果は明るかった^^;
晴れ間が一転、寒空に変わり「そんなに一生懸命働いて、何しった?(何をしているの)」と声を掛けていく、ご近所のバアさん。今までの我が在所の常識では、冬場に百姓をするなんてと言ったところでありましょうが…「働かなければ、おまんまが食えないから!」はい、これが本音…漕ぐ足を止めれば、途端に倒れてしまう自転車操業でありますのでね(笑)

コメント
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