「鬼怒川の鬼」は真剣に悩んでいる^^;
『おやじぃ』が先行予約したはずのドコモ「Ahamo(アハモ)」はどうなったんだ?どうやら予約が殺到し、4月15日以降の申し込みを推奨していたような気もするが、その後のフォローが一切ない?結局、昨日公式ホームから、再度申し込むことになりました。(何か勘違いしていたかなぁ?)料金が安くなる一方で、欠点は5分以上の通話が有料加算されること、メールサービスが受けられなくなること。その2点と理解しているのだけれど、「まぁ、5分以上会話するお相手♀やメールをやり取りするお友達がいないから良いかぁ。」くらいのノリで登録はしたものの、携帯で撮影した画像がパソコンに手軽に送れないということを後から気付きましたけれど…無駄な情報しかメールサービスには入らないから、これも良しとしよう^^;
私自身、登録替えに公式ホームで右往左往したから、店頭での有料登録サービスを開始するというアナウンスも理解できる。仕事の打ち合わせや連絡など、生活には必要不可欠な(エッセンシャル)機器となり、生活費を切り詰めなければならない今、少々の不便は我慢しようなんて思っておりますよ。取り敢えず、家族には携帯メールが使えなくなったことだけは伝えましたけれど「お父さんもLine(ライン)にすれば…。」とのお応え…「俺には友達いないから、Lineはやっていない。」と訳の分からない応えを返しております^^;
笑うな!猫!
コロナ禍も東京では「第4波」とも言える感染者数の増加傾向を見せてる。遂に『緑のたぬきさん』は、「エッセンシャルワーカーを除いて東京には来ないで。」なんて言い始めた。山形県の場合は、県独自の緊急事態宣言(該当市のみ)を発出しているものの、県独自の「泊まってキャンペーン」は実施するんですと?東京という首都が、自立、自活できる都市(国家)ならさもありなん…都民が食べる食料はエッセンシャル。それを運ぶ人はエッセンシャル。それを卸す人々はエッセンシャルで、小売店は「三日に一度程度の買い物を。」と呼びかけるくらいだから、ノン・エッセンシャルということになるのかねぇ?「人流を極力減らす。」というメッセージは、昨年手痛い思いをした「ロックダウン」を言い換えただけじゃないのかねぇ…オリンピックを開催するまでは低減させないとという魂胆が見えみえでありますよ。
そうそう、東京都の有識者会議(アドバイザリーボード)もリモートで行ったらどうだろう?こちらの方は、やってる感を描き出すために、送迎車を差し向けても開催する価値(エッセンシャルな)のある会議なのだろう。どうもやっていることがチグハグである感じがするのは『おやじぃ』だけかねぇ…「リモートワークをしたいけれど上司が許可しない。」なんて、若者の意見を引き出して、今度は中年と若者の分断かねぇ?もはや「迷走」しているとしか思えない。
昨年は外出自粛や公共施設の閉鎖で、売り上げも落ちたんだよなぁ…庶民の生活はエッセンシャルではない世界がそこにあるような気もするが(笑)