その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

「首が回らない」ときは…

2022-01-20 09:23:46 | 転職

いや何ね「除雪機械」の話なんですけれど…

1991年ヤマハは、除雪機としてのひとつの完成形である「YT875E」を発表した。以来、前オーナーからお借りして、現役で働き続けること通算31年間、遂に使用者の借金が原因で『首が回らなく』なりましたよ。スイッチかモーターの不具合しか考えられないのだけれど、交換部品も無いだろうし、さらに借金を重ねて「新車」購入に心が動いたのでありますが、「新車納品は無理!」とのご回答。(コロナ禍の影響は、こんなところにも表れている^^;)
ダメ元で購入先の「自転車店?」に電話してみると、「スイッチだべ!自分で交換出来るかい?」と即答してくれましたよ。「へ?まだあるの?」…待つこと4時間。その間、スイッチをグリグリやっていたら動き出した。(スイッチの接触不良に間違いない!)オンボロトラック(失礼^^;)でやって来るだろうと思っていた彼は、少しばかり新しくなった2tトラックで現れた。「トラック交換したんだぁ?」「車検通らないって言われたもの^^;」と貧乏暮らし(失礼^^;)は相変わらずのようである。持参してくれた「スイッチ」の箱には4,000円とマジックで書き込みがある。「交換できるとは思うけれど、ただ部品持ってきただけなら、また、かあちゃんにくどがれっぺ!(小言を言われるでしょう!)」と言うと、工具箱を出してその場で交換してくれた。「いくらおあげ(支払い)すっといいべぇ?」と尋ねますと「んじゃ~5,000円。」ですと…夕刻連絡が入った新車価格が72万円。正直、助かりましたよ(笑)


やっぱり雪国の猫は強い^^;

お隣の社長のハイブリット除雪機の『首が回らなく』なったときは、修理出張費とともに3万円近くお支払いしたらしい。まったく、子面倒くさい「基盤」かなんかが組み込んであるんだろうなぁ…結局、不具合は収まらず、テスターなんか持ち出して、社長自ら修理しておりましたけれどね^^;
「お隣さんは、出張費だけで2万円は払ったらしいよ。今さら、お客さんに出張費値上げしましたとも言えないだろうしねぇ。」と問うと、「〇✕さん、本当にこんな値段でいいんだが?って、よくお客さんに言われるよ。」と平然としております^^; 昨年は、排雪板が脱落して、部品交換も利かず「溶接」で何とか対応していただいたのでありますが…「もう30年選手だからねぇ…今度買うときは是非うちからお願いします。」ですと、「当然、当然^^;」…親切(新雪)と貧乏は共存共栄するらしい(失礼^^;)
新車は扱いも、パワーも使い勝手が良いのだろうけれど、構造はシンプル イズ ザ ベスト。修理が利いて、働き者が一番であると思うのですが、あと5年間、何とか働いてくれないかなぁ…頼りになる『整形外科医』も見つかったことですし、あと5年勤め上げれば『おやじぃ』の勤め人時代の勤続年数に達するのだから。人間の場合は、肩こりや高血圧、頸椎のヘルニアなんかが考えられるらしい。ただし、借金で『首が回らない』のは、整形外科医でも治療は困難とのことであります(笑)

 

コメント
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