お召し物から「チャミノガ」でしょうね^^;
「蓑虫の 音を聞きに来よ 草の庵(松尾芭蕉)」…「蓑虫」は秋の季語である。鳴くはずもない「ミノムシ」の声を聞きに来なさいと芭蕉さんが友を誘う訳だから、余程寂しかったのか、比ゆ的に鳴くはずもない「ミノムシ」の鳴き声さえ聞こえる程の世俗から離れた場所ですよと誘ったのか?
ポカポカ陽気(とは言え、気温は2℃か3℃程度ではないかと思うのだけれど^^;)を二日ほど過ごすと、北からの寒風が吹いた昨日は、途端に外での仕事が億劫になってしまった。一週間ほどまとまった雪が降らなかったから、気になる部分の排雪作業は大方片付けたし、「寒空の下で息子に除雪をさせている感心、感心!」(この場合の「感心」は、おバカの意味合いを多分に含んでいる^^;)との世間の声が聞こえて来そうだから、自宅裏の他所様からは見えない場所の排雪作業をお願いしましたよ。鳴くはずもない「ミノムシ」の声や自分の耳には届かない『世間の風聞』を気にする、情けない『おやじぃ』でありますよ(笑)
さて、「オオミノガ」や「チャミノガ」のメスは成虫になっても「イモムシ型」のまま蓑の中に留まり、夏になって彼女の色香(フェロモン)で、羽化した男どもを誘うのであります。男どもは夜な夜な彼女のお店に通う訳でありますが、残念、お口が退化していて飲めないんだわ^^; ましてや、彼女のお店も今は営業自粛中…さてはて、夏の開店まで身が持つものやら?
真冬に冬毛が抜ける『コタツ犬』^^;
こちらは、食事とお散歩以外、コタツの外に出て来ませんけれど…。宮城県白石市で「寿司店」を経営している『和ぼちゃん』が、このところ実家の除雪作業にやって来る。「宮城じゃこんなに雪降らないのに…。」とグチをこぼしながら^^; 「あれ、お店は休み? まだ『まん防』対象外でしょう?」「コロナでね、お年寄りが動かないんだわ。開店休業状態だから…。」ですと。
「開店寿司店」で、どんちゃん騒ぎをするお客もいないと思うのだけれど、「飲食店叩き」は小さな寿司店にまで、大きな打撃を与えている。ワクチン接種は、感染を予防し、重症化を防ぐことを目的にしている訳であって、ワクチン接種をしたからといって感染しないことを前提としている訳ではないはずなんだけれどなぁ…『感染したことが悪』と言った発想が未だに蔓延しているような気もするが…。
「聞く耳を持っている。」と自慢する現総理も、他人の意見を聞き過ぎて「検討する。」と応えるのみ…「何もしないこと。」を前提とした検討も「検討する。」の範疇なんだけれどなぁ^^;
耳を澄ませば鳴かないはずの「ミノムシ」の声が聞こえると豪語する芭蕉さんと、異論噴出で他人の声が聞こえ過ぎる岸田さんと、謂れのない他所様の声が気になる『おやじぃ』と…お耳はねぇ、結構選択的に音を拾っていると思うのだけれど、お歳を重ねてくると『悪口』だけはしっかり聞こえてくるんだわ。頭の中では「もはやタダの風邪」くらいにしか思っていないくせに、画面の前では「自粛、自粛」と訴える…遂に『おやじぃ』も空耳になったかしら?オラもコタツで巣ごもりしますかねぇ(笑)