今夜のメインディッシュは…
これぞ男の料理…食材を大鍋にぶち込んで、友人『ノロ社長』得意の「味噌ちゃんこ鍋」? 残念ながら、これでは『映え』ませんなぁ^^; 「寒鱈」が美味しい季節…山形県庄内地方名物の「どんがら汁」でありますよ。寒風が吹きすさぶこの節には、身体の芯から暖まる『ごっつぉ(ごちそう)』でありますよ。取引先からの「支払い遅延」で、「これが『最期の晩餐』になるかも知れない。」と語る彼の『最期の晩餐?』には何度も付き合っているから、何とか経営危機を乗り切って欲しいものだわ…。
新年を迎え、初めて雪片付けから解放されて、ようやく1日だけ休みが取れましたよ。お陰さまで、アルバイト作業以外は売り上げゼロ…夏場の蓄え(資金運用分)と個人の蓄えで何とかやり繰りはしておりますが、そうそう資金が潤沢にある訳もなく、何とか冬場を『しのいで』おります。はて、そんな時、頭を過ったのは『しのぎ』って何よ?という疑問。「凌ぎ(苦しい局面を切り抜けること)」を「削った」ところで、また「凌ぎ(会葬者に出す軽食)」を「ケチった」ところで解決もしますまい^^; ましてや業界の「シノギ(893さんの収入手段)」でもありますまい。なるほど「鎬を削る」が正しい表記なのねとつまらないことに納得する。
この盛り付けなら『映え』るかな^^;
「鎬」とは刀身の刃と棟の間の高いところのことで、「鎬を削る」ほどの激しい戦いのことなんだわなぁ。ひとつ納得したところで、冬の味覚を頂きまして、今は懐かしい「昭和歌謡」なんぞを聞きながら、晩飯前の晩酌を楽しんでおります。
「テレサ・テン」「藤圭子」の半生なんぞを「You Tube」で覗き込みながら、「バカだなぁ♪バカだなぁ♪だまされちゃって♪(新宿の女)」なんてハスキーな彼女の歌声を聞いていると、何と男にとって都合の良い「女」を描いていることよ。と思ってしまうんでありますなぁ。(作詞家が男だもの、男の願望だわ^^;)昭和の女が男どもに騙されたのか、平成の男が逆襲されて『みつぐ君』と化したのかは定かではないのだけれど、どうやら昭和の男どもは『待つ身の女』に憧れていたに違いない。そして、『ひと時の愛(金)』でつながっているから、「逆襲」はあり得ないと信じ込んでいたに違いない^^;
さて、時は令和の時代となり、男と女の「鎬を削る」ような争いは、どちらに軍配が上がるのやら…元々、出生数の男女比では、男児が5%程度多く生まれている。(平成30年度人口動態)かつては、男児の生存率が低かったという仮説で、男児の方が多いことの説明をする方もいらっしゃるのだけれど、「一夫一婦制」という社会規範がない限り、雄が少なくても繁殖行動には何ら問題は生じないはずなのだけれど…育児に長時間を必要とする人間という生き物の場合はなぁ?婚姻率が低下し、男児の出生率が変化しないならば、男と女の「鎬を削る」争いではなく、男同士の「鎬を削る」争いの方が激化するかも…『騙せる男』が、女にも、お金もモテる男だったりしてねぇ?すでに女にもお金も『モテないおやじぃ』には関係のない話ではあるが(笑)