その日暮らし

田舎に暮らすこの虫は「カネ、カネ、カネ」と鳴くという。

雲と自由が棲むという里で百姓に成りきれるかな?

今は昔…

2023-10-24 10:29:32 | 転職

ポタージュより味噌汁を…

『今は昔 竹取の翁といふ者ありけり』…名前を『さぬきの造(みやつこ)』というジィさんは、文脈から竹細工をして生活していたに違いない。光る竹の中に身の丈3寸の可愛い女の子が座っていたというから、孟宗竹であり、恐らく『竿師』ではなかっただろうなどと妄想が膨らんでいく。
さて、『おやじぃ』の『携帯』がオシャカになった日、ショップの女の子が工業高校出身であることを知る。(決して彼女の身元を調べようとした訳でもなく、会話の流れです^^;)「今まで32MBでしたから、新機種は64MBでも大丈夫ですよねぇ…。」などというお話が続き「高校時代に初めてフロッピーディスクを授業で見ました。」なんて話に『おやじぃ』は唖然…さもありなん。DVDにフラッシュメモリetc.と記録媒体は進化を遂げているから、彼女にしてみれば「フロッピーディスク」も驚きの対象だったのかも知れない。「FDの前は磁気テープ(カセットテープ)だったし、それ以前の入力はパンチカードだったのだよ。」などと、『おやじぃ』得意のウンチクを語り始めても想像できない世界に違いない。学生時代に「マイコン」なるものがバイトのお金を貯め込めば手が届く価格帯になり、「こんなもん普及したら、人間は駆逐されてしまう…。」などと言っていた機械音痴の『おやじぃ』さえ、機械の進化を何とか追い掛けてきたといった状態ですかねぇ…(笑)


今じゃ無いと仕事にならない…

さて、アナログ世代の『おやじぃ』が、最初にプログラミングに取り組んだのは、単純な計算問題と帳票への出力(印字)作業だった…2,500件ほどの支給状況を手書きするのが嫌で、PCに解決させようと安請け合いしたのだけれど、処理速度が遅く、8インチのフロッピーディスクでしたからねぇ。演算中に画面が真っ暗になって、フロッピーディスクが動いていることだけは確認して、「現在作業中」という張り紙をして家に帰って、翌朝、結果を確認した記憶がある…今では笑い話である。
はてさて、『竹取のおやじぃ』が、PCという『竹林』に迷い込み、よろずのことに使い回しておりますが、PC自体の記憶容量が少なかった時代を振り返ると、少ない容量を如何に要領よく使いこなすかということに腐心していたので、データの保存という問題も「階層化」という手法で整理整頓しなければならなかったような気がする。今では大量データを保存できるから、余りにも大量に保存されていて、どこに保存したかさえ分からなくなってしまう始末であります。自分の部屋が広がって、ゴミが散在している状態に似ているなぁ…(これは自分自身がだらしないだけである^^;)『今は昔、携帯電話というものがあったなら…』…少なくても女の子と知り合い、お付き合いする機会は格段に増えていたはずである。(そう思い込むことにする^^;)大体ねぇ…『携帯』などと言わずに「スマホ」と言いましょうよ。『おやじぃ』の場合は、そこから解決する必要があるかも(笑)

コメント
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