フトアゴヒゲトカゲのアゴチンは昆虫が大好きです。
埼玉副都心にある爬虫類館で買ってきてコオロギやレッドローチを時々与えます。
普段は野菜と固形餌ですが、活き餌もたまには与えないと栄養バランスが
悪くなるでしょうし、何よりアゴチンが大喜びするのが嬉しいのです。
レッドローチはアゴチンが食べル前に逃げ出さないように、
縁にバターを塗った餌餌容器に入れるのですが、レッドローチはすばしっこいから
アゴチンの顔を伝って脱出したりします。
フトアゴヒゲトカゲのアゴチンは昆虫が大好きです。
埼玉副都心にある爬虫類館で買ってきてコオロギやレッドローチを時々与えます。
普段は野菜と固形餌ですが、活き餌もたまには与えないと栄養バランスが
悪くなるでしょうし、何よりアゴチンが大喜びするのが嬉しいのです。
レッドローチはアゴチンが食べル前に逃げ出さないように、
縁にバターを塗った餌餌容器に入れるのですが、レッドローチはすばしっこいから
アゴチンの顔を伝って脱出したりします。
タマは隔日に家で点滴しています。
動物病院で点滴をしているときは、点滴をする先生、上腕を押さえているアシスタント、
後足は私が押さえる3人体制でした、点滴中ずっとタマは唸り声を上げ続け邸ました。
点滴のやり方を私が指導を受けて自宅でやるようになったら、タマは暴れもせず
唸り声も上げません。
緊張はしているらしく、顔つきはご覧の通りキリリとしています。
点滴は私がするのですが、痛がらないし身体を身体を動かしもしないから
私も点滴の落ちる早さを観察したり、点滴液の残量を確認したりする余裕があります。
点滴は1回100ml、容器には500ml入るから10日分です。
2本貰ってくるので、タマが嫌いな病院通いは20日に一度で良いことになりました。
Qちゃんは水浴びが大好きです。
小鳥の宿の先生は日に2回やってくれ、と言われていますが、
其処まではしません。
冬でも水浴びです、寒そうだから初めはお湯を使いましたが
湯は羽根の脂も取ってしまうから、冷水の方が良いそうです。
アゴヒゲトカゲも水浴が大好きです。
砂漠にいるからお風呂へ入るなんて? とおもいますが、
流しにお湯を張って入れてやると眼を細めて長湯しています。
時には中の湯をごくごく都腹一杯飲んだりします。
アゴヒゲトカゲは鳴き声はだしませんが、噛んだりひっかいたりはしない
大人しいトカゲです。
タマは腎臓病の治療に,皮下に点滴をしています。
尿量を増やして老廃物の排出を促すためです。
点滴のために以前は毎日、今は週3回通院して居ます。
点滴を自宅で行い,通院の回数を減らす事を医師から勧められました。
タマが通院をとても嫌がるからだと思います。
5回ほど先生から点滴のやり方の指導を受け、
目出度く自宅点滴okのお許しが出ました。
天井のフックから点滴便とリードが吊しました。
昨日第1回目の自家点滴を行いました。
案ずるより産むが易し、タマはうなりも暴れもせず
大人しく点滴が行えました。
噛みつき防止の首カバーもつけないで出来ました。
今までは旅行の時にはタマは動物病院にお泊まりさせていました。
これほど嫌だったとは気付きませんでした。
タマを連れての旅行は出来ないから、
これからはお泊まりの旅はしないことにします。
自分の楽しみのためにタマに苦痛を強いるなんてことは出来ませんからね。
タマの採血は二人で手と足を押さえて、
先生が脚の内側の太い血管から採血します。
痛くは無いけど拘束されるのが嫌いなタマは
大きな鳴き声,唸り声をだして先生を威嚇するのです。
先生に、猫でこれだから,大型犬の時はさぞや大変でしょうね?
とお聞きしたことがあります。
先生は犬は大きくても大変ではありません。
タマちゃんが一番大変なのです。と宣われました。
次回からは,点滴は自宅で私が行うことになりました。
5回ほど特訓を受けやっと先生から施術okが出たのです。
果たしてタマが大人しく私の点滴を受けるか?
どうなることやら・・・
鈴虫が今年も生まれてきました。
無数に!と言っても良いほどの数です。
早速キャベツと茄子、それにタンパク源として鈴虫の餌を与えました。
野菜だけだと共食いを始めるからです。
秋になったら爽やかな声が聞かれることでしょうが、
これだけの数となると騒音になってしまうかも?
鈴虫の声、と言っても喉から出すのでは無く、羽根をこすりあわせて音をを出すのです。
ゴリラのドラミングと似ていますね。
館林の寿司屋・山源に久しぶりに出掛けました。
コロナウイルスの影響で客が少ないのと、
予約して居なかったので、
ネタの品揃えはイマイチでしたが、
板さんとの会話もご馳走ですから
美味しいランチでした。
食後、他の客も居なかったので板さんは奥から
愛猫を連れてきて見せてくれました。
ミーちゃんという名前で、鼻がハート型をしているものご自慢です。
可愛くて仕方ないと仰るのです。
耳が折れているのも人見知りして他の人には馴染まないのも
何もかも可愛くて仕方ないのです。
いずれお婿さんをもらい子猫が生まれたら、あげようか?
とも言われましたが、わが家にはタマが居るからとご辞退しました。
ピコが半身不随状態になり。急遽小鳥の宿の先生に診てもらいに行きました。
小鳥の宿のオーナーは小鳥に関してのオーソリティーで、
小鳥の保護にも熱心にあたられておいでです。
先日も伝書鳩の飼い主が死亡し、放置された鳩の救出に
岡山まで車を飛ばしたそうです。
ピコは脳梗塞の疑いがあり、手術も施薬もかえってリスクが高いから
暫く入院して様子を見よう、とのことでした。
入院8日で落ち着いてきたから迎えに来るようラインを下さったので
急いで迎えに行きました。
右脚がややひきづり気味ですが、餌もよく食べているし体重も35gに回復、
糞も良く出しているから、暖かくして大きな音や振動は与えないように、
とのご指導でした。
言葉は殆ど忘れていますが、隣に居る九官鳥のQちゃんには
「きゅーちゃん!」といえました。
追々言葉も思い出してくれるかも知れません。
木綿ロープの止まり木や鏡のオモチャは宿のオーナーからの
退院祝いです。
ペットショップなどで売られている鉢植えのネコ草と同じものです。
わが家の愛猫は稲科の草が好きで散歩の途中でも葉が尖った
稲科の草があると食べたがります。
道路沿いに生えている草は何に汚染されているか解らないから
食べさせませんが、家には常備しています。
普通、ネコが草を食べたがるのは、嘗め取った毛玉を吐き出すためですが、
タマのお医者さんによると胃がむかつくときに食べるのだそうです。
でもタマは毛玉はブラッシングが大好きだから吐き出すこともないし
胃がむかつかなくても食べています。
タマにとってネコ草はサラダみたいなものではないかと思うのです。
ネコは肉食動物だから草を食事としては食べないと
タマのお医者さんは言うのですが
私はサラダ説を譲るつもりはありません。
ネコ草は種から育てています。種は小麦か大麦です。
青草が途切れないよう、枯れそうになる前に次の鉢に種まきします。
今の季節だと4~5日で発芽してくれます。
タマに食いちぎられて葉の先端が四角い形になっています。
タマが前歯で切り取ったのです。
亀は庭に池と砂場を作って飼っています。
大きいものは25cm位あります。
10cm以下の亀も放したのですが、カラスに掴まったのか
見えなくなりました。
写真の小亀は比較的大きい3頭は去年生まれたもの、
小さい2頭が今年生まれたものです。
カラスに狙われないように屋内で飼って居ます。
サイズは写っている百円硬貨と比較して下さい。
フトアゴヒゲトカゲはオーストラリアの砂漠の住人なのに、
何故か水浴びが大好きです。
流しにぬるいお湯を入れてアゴちんを入れてやると
眼を細めて嬉しそうにシャワーを浴びています。
時には口を水に浸けてゴクゴクと飲んだりもします。
心地よいからか、水圧のせいなのかわかりませんが
時々大量の脱糞もします。
アゴちんにとっては流し台での水浴は至福の時間なのかも知れません。
わが家のペットたちは概ね男の子です。
ピコちゃん、Qちゃん、タマ、みんな牡です。
フトアゴヒゲトカゲのアゴ君も多分牡だろうと思います。
飼い主の私も元男の子です。今はおじいさんですが・・・
この鯉のぼりは東急ストアで買いました。
ストアはオモチャは扱っていないから、これは玩具では無く
お菓子のおまけの鯉のぼりなのです。
亀たちは暫く前から冬眠から覚めていたのですが、
私が近づくと水に飛び込んでしまうので写真が撮れませんでした。
静かな水底に潜っていたので、用心深くなっていたのでしょう。
大きい亀しか出ていません。
小さなのは越冬できなかったのか、カラスの餌食になったのか
も知れないし、未だぐっすり冬眠中なのかも知れません。
昨年生まれた赤ちゃんが眼は屋内で冬眠させずに育てています。
いずれUPします。
野生動物は火を怖がるのですが、長い間人間と一緒に暮らしてきたペットは
火を恋しがるようになったのでしょうか?
タマは火を入れたストーヴが大好きです。
♪犬は喜び庭駆け回り、ネコは炬燵で丸くなる♪と言う童謡がありますが
わが家には炬燵が無いので、タマはストーヴの前で大の字になります。
元気なときのタマの体重は5.1kgありましたが
今日の体重は、4.3kgです。
顔も体つきも小さくなってしまいました。
車に乗るとお気に入りのフロントに席を取ります。
自分がパイロットになったつもりなのでしょうか?
前方の視界を遮るので困るのですが、
病気と闘うタマの心情を考えると邪険には出来ません。