台東区長さんのお招きで産業会館屋上で花火w見物しました。
豪華なお弁当の折も付いているし飲み物も生ビール・ワインなどいろいろ飲み放題です。
区長さんンも浴衣姿でご挨拶です。
乾杯が済んでお弁当を開き飲み且つ食い、花火も始まりました。
まだ空が明るいから花火も遠慮がちです。
]
スカイツリーも頭をのぞかせています。
台東区長さんのお招きで産業会館屋上で花火w見物しました。
豪華なお弁当の折も付いているし飲み物も生ビール・ワインなどいろいろ飲み放題です。
区長さんンも浴衣姿でご挨拶です。
乾杯が済んでお弁当を開き飲み且つ食い、花火も始まりました。
まだ空が明るいから花火も遠慮がちです。
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スカイツリーも頭をのぞかせています。
末広亭の招待券をget したので都知事戦の期間前投票がてら出かけました。
出演者の中に桂米丸の名を発見しました。
もう91歳だそうです。座布団ではなく講座用の椅子に座っての噺でしたが、
介添えもなしで袖から歩いて来て、帰りも自分の足で楽屋に戻るのには感心しました。
噺の中身も最近の出来事を交えながらしっかり高座を務めたのには敬服しました。
落語を聞いて感服するというのもおかしなものですが、91歳現役というのは偉いものです。
たまには寄席に行くのも悪くありません。
寄席が昼の部が終わってから花園神社に参拝しました。
末広亭は昼夜入れ替えなしで聞くこともできますが、12時から夜の9時まで聞き通す
気力はありません。
絵馬の祈願文を読むのも面白いのですが、ざっと見ただけです。
コナコーヒーというのはハワイ島のコナで採れるコーヒーの事ですから
コナコーヒーという品種の木があるわけではありません。
でもこの木はコナコーヒーの豆から発芽した木なのです。
3年くらい経てば実がなるらしいのです。楽しみなことです。
3連休の翌日とあって、場内は閑散としていました。
アルマーニなど超高級なブランドは元気でしたが、
空き店舗もかなりの数、見受けました。
アウトレットもあちこちに出来て競争が激しいのでしょうか?
軽井沢のアウトレットでは余り空き店舗は見られませんから、
何かほかの理由があるのかもしれません。
先日、上野アリエスでライブをした大越さんが新宿のピアノバーに出演するというので
出かけました。
当日は生憎のゲリラ豪雨でした。
歌舞伎町の叙々苑で夕飯を摂った後、同じビルの6階にあるJJに行きました。
ゲリラ豪雨のため客の入りはまばらでした。それでも彼女は数人の客に向かって熱演してくれました。
新宿歌舞伎町というと恐ろしい危険な街というイメージですが、
おっかない店ばかりではありません。
私が行ったのはまずルノアール、喫茶店です、もちろん普通のまじめなお店です。
写真の店は叙々苑、焼き肉の比較的高級なチェーン店です。
石焼ビビンパを頼みましたら、ウエイトレスがかきまぜてから給仕してくれましたた。
ビビンパは普通サイズとハーフサイズがありましたが普通サイズを頼みました。
オーダーを受けたウエイトレスが調理場に伝えたのでしょう、今度はボーイさんが来て
当店のビビンパの量は多めですからハーフサイズをお勧めします、というのです。
そうまで言われるならとハーフサイズに変更しました。
私にはちょうどいい量のビビンパが出てきました。
歌舞伎町でもこういう良心的なお店があるのです。
日本酒は300mlの辛口冷酒が900円でした。
小さいビビンパは1000円、わかめスープとかわいいデザートがついての値段です。
これに消費税が加算されますがサービス料は無しでした。
我が愛猫タマは食い物の好みがあって、主食の猫用ペットフードは、
アメリカン サイエンス ダイエットという輸入品を使っています。
これは愛犬ミッシェルが食べていた犬用ペットフードがこの銘柄だったので
タマにも同じブランドのを与えていたのです。
国産のペットフードは安すぎて不安だということもあります。
近くのスーパーで国産ペットフードのセールがあり、効能書きによると
良い事尽くめなので試しに買ってみました。
右側の茶色の容器に入っているのが国産のもの、タマは見向きもしないので
鉱物の煮干しを置いてやってもその煮干しさえ食べません。
猫股(ねこまた)という言葉は猫もまたいで通り過ぎる、つまりネオさえ食わない
酷い食べ物とゆう事なのですが、このペットフードはまさに猫股ものでした。
蜂蜜の収穫というのは、蜜蜂にとってはせっせと貯め込んだ蜂蜜を収奪される訳ですから
良心的な養蜂家の私としては少しだけ分けて頂く、という気持ちです。
いま居る日本蜜蜂は一群だけですが元気のいい群れで巣箱は二段に増やし巣枠は各箱に
11枚づつ入っています。
下の箱には女王蜂と卵や幼虫が居るはずです、蜂蜜や花粉なども少しはあるはずです。
上の箱は蜜蜂たちの備蓄倉庫で主に蜂蜜が入っています。そこから4枠だけ取り出して
その場所には空の巣枠を入れました。働き蜂たちはまたそこへ蜂蜜をため込むことでしょう。
蜜の詰まった巣枠を遠心分離器にかけるときれいに蜜が流れ出すはずなのですが、
安物買いの銭失いを地でいってしまい、うまくできません。
本職の養蜂家の使う遠心分離機は10万程はするので私には手が出ません。
そこで濃し布でじっくり自然に蜜が流れ落ちるのを待つ方法を使っています。
収穫は蜂蜜が7Lと蜜蝋が300g程でした。
日本蜜蜂は西洋蜜蜂に比べて蜜を集める能力は1/5位ですから高価な蜂蜜です。
お店では純粋の日本蜜蜂の蜂蜜は500gで5千円くらいはしますから、貴重品です。
中国産の蜂蜜と称するものは1kgで千円ほどで買えます。
どうしたらそんなに安く売れるのか?不思議です。
北海道の友人から北海道のうまいものを頂きました。
釧路の漁師さんの作ったもののようです。
大丸で送ったというeメールが来てから三日待っても一週間待っても届きません。。
10日程経ってからようやく届いたのがこの海の幸です。
箱の底までぎっちり詰め込まれています。
これだけ多いと干物とはいえ冷蔵庫で保管しては心配ですから冷凍庫に入れました。
祖母が生前、到来物の明石鯛などを食べるときに、この鯛の鯛を見つけると
私に「これが鯛の鯛だよ」と見せてくれたの思い出します。
勿論これは魚の骨でタイでなくても頬の部分に同じような形の骨があります。
この骨は鯛ではなく鱸のものです。
我が家の家系は魚好きのようで、魚は身の部分だけではなく頭から尾まで食べつくしたので
こんな骨が見つかるのです。
鯛の頬肉は美味なことで知られて居ますが、頭のあたりの肉も目玉の周りのゼリー状の
部分も美味しいです。
小鯵の煮付けは、肉は食べて残った頭や中骨と煮汁を茶碗に入れ、お湯を注いで骨を
箸で突いてかきまぜたものを「コツ湯」と言って、美味しく頂くのも祖母から教わった
魚を最後まで食べつくす方法です。
岩魚の骨酒と同じ発想です。
友人から脱皮する多肉植物を貰いました。
珍しいので、お店で見かけるたびに買い集めています。
昨日たまたま。家の近くで体躯植物の専門店を見つけました。
そこで買ったのがこの「無比玉」です。
店主によればこの無比玉はかなりに珍品でめったに手に入らないのだそうです。
そこれは無比玉に比べると五分の一の値段でした。
この暑いのに暖かそうな毛でおおわれています。
そこれは友人にもらったり銀座や渋谷で買った脱皮する仲間です。
毎年マスクメロンの摘果をメロン農家さんから貰っていたのですが、
今年はメロンは作らないというので、急遽白瓜を福岡から取り寄せて
作ることにしました。
まず白瓜を塩漬けし、水が上がったら塩水をふき取り、酒粕にザラメを混ぜたものに漬け込みます。
白瓜20㎏、酒かすも20㎏、ザラメ糖4㎏です。
つまりこの樽は40kg前後の重量があります。
前後と書いたのは塩漬け段階で瓜の水分が抜けるからそれと
ザラメの重量との加減が分からないからです。
半年後に新しい酒粕に付け直しその後はさらに半年以上熟成させると
奈良漬が出来上がりますが、熟成期間は長いほど飴色がきれいになり美味しくなるのです。
我が家には3年物のが出番を待っています。