写真を見ても良く分からないのですが、九官鳥のQちゃんが新聞紙にくるまって寝ています。
今までは止まり木に止まって寝ていたのですが、3日ほど前から新聞紙を器用に丸めて
その中にくるまって寝るようになりました。
眠りを妨げては可哀想ですからライトを点けないで写したからよく見えませんが
兎に角この白い部分にQちゃんが居るのです。
Qちゃんもセキセイインコのピコちゃんも近くにある物を使って良く遊びます。
遊ぶという行為はかなり知能が高い証拠です。
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写真を見ても良く分からないのですが、九官鳥のQちゃんが新聞紙にくるまって寝ています。
今までは止まり木に止まって寝ていたのですが、3日ほど前から新聞紙を器用に丸めて
その中にくるまって寝るようになりました。
眠りを妨げては可哀想ですからライトを点けないで写したからよく見えませんが
兎に角この白い部分にQちゃんが居るのです。
Qちゃんもセキセイインコのピコちゃんも近くにある物を使って良く遊びます。
遊ぶという行為はかなり知能が高い証拠です。
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落葉樹の芽吹きは未だですが、椎茸のホダギの近くに
こんな葉が並んで芽吹いていました。
シュンランの葉に似ていますが、、、
この場所に何か植えたような気もしますが、たしかではありません。
どんな植物なのか楽しみなことです。
昔、絵本かアニメだったと思いますが、おばあさんが果物と砂糖を混ぜて
瓶に詰め、お日様に当ててジャムを作る場面を見た覚えがあります。
シロップなどは私も煮込んだりはしないで砂糖の浸透圧だけで作るのですから
ジャムでも試してみました。
キーウイの皮を剥き、実をざっくりつぶして砂糖を混ぜ、瓶に詰めて窓際に置いておきました。
一ヶ月ほど経ったから試食したら美味しいジャムが出来ていました。
お日様と時間がジャムを作ってくれたのです。
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椎茸とナメコの菌を植え付けてから2年目に入りました。
去年の秋には一つだけグローヴみたいなサイズの椎茸が出てきて
ステーキにしましたが、春にまた季節を間違えた慌て者が出てくれるのではないかと期待しています。
秋には本格的に収穫できるはずです。
地面に寝かせているのはナメコのホダギです。
ナメコは地面に半分位埋めた位のホダギが良いらしいです。
お店で売っているナメコは小粒ですが、ナメコも放っておくとかなりの大きさに育ちます。
コンクリートとガラスの塊の離宮から解放され
次の日に訪れたのは清心園です。
明治の元勲「井上馨」の別邸だった建物です。
園主の牧田さんが邸内を案内して下さいました。
建具も調度も贅を尽くした作りです。
私にはこうゆう空間が心が癒やされます。
TVで派手な宣伝をしているからどんなところかと気になっていました。
以前は天野屋という老舗旅館があったところです。
広大な庭園と豊富な温泉量を誇る古式床しいお宿でした。
離宮というのは浜離宮とか桂離宮から連想して自然に融け込んだ風雅な宿を想像していました。
でもこの離宮は周囲から隔絶した場所、と言う意味である事が分かりました。
巨大な3棟のビルとそれを繋ぐ複雑な通路から出来ています。
日本では銭湯でさえお風呂だけではなく、脱衣場の外には庭を設え池など作って
お風呂で身体をほぐし、庭の木立や池を吹き抜ける風で心を癒やす工夫をしています。
温泉に行ってシティーホテルの雰囲気を味わい方にはおすすめの宿です。
小型船舶一級の免許が2011年に切れていました。
車の免許は有効期限から1っ月を超えると更新は出来ませんが、
船舶の方は何年間が空いていても講習を受ければ無試験で
免許証が取得できます。
二級の免許だと伊豆大島へも行けませんが
一級なら外国にも行くことが出来ますから国際免許になっています。
何時もの年なら暮れには開花する紅梅が今年は何故か2月になって咲き始めました。
遅れているのは梅だけではなく、私も今頃になってインフルエンザに罹患してしまいました。
症状が酷くないので普通の風邪だと思っていたのですが喉が腫れているので
耳鼻科に行きました。
検査したらA型のインフルエンザでした。
いろいろな薬を処方して貰い、夕方になったら大分楽になってきました。
やれやれです。
日光のホテルで山鳥の羽根を貰ったので
帽子の飾りを作って見ました。
セキセイインコのピコの抜け落ちた尾羽根も入れましが
色のバランスもあるので見えないところに使って居ます。
チロルで買ったエーデルワイスの造花などもあしらいました。
お能鑑賞の前にイタリアンのランチにしました。
前菜は華やかな盛りつけです。
メインはピッザとラザニアを取りシェアしました。
お店はこんな感じです。
この後、80才のおじいちゃんの誕生パーティーが開かれ賑やかになりました。
ラストに紅茶かコーフィーが付いて税別1500円、どれも美味しかったです。