8月27-28日の土日に日本ミツバチ飼育講習会が
車山高原「はちみつ蔵」で行われました。
生憎の空模様ですが、晴れ男の誉れ高い私の参加で
きっと良い天気になるだろうと、山の神様にもお願いしておきました。
車山高原に向かう途中の展望場所からの白樺湖です。
下は雲が切れていますが、車山方向は雲に覆われています。
白樺湖畔の観光馬車、馬がこんなにしおたれていてはとても乗る気にはなれません。
8月27-28日の土日に日本ミツバチ飼育講習会が
車山高原「はちみつ蔵」で行われました。
生憎の空模様ですが、晴れ男の誉れ高い私の参加で
きっと良い天気になるだろうと、山の神様にもお願いしておきました。
車山高原に向かう途中の展望場所からの白樺湖です。
下は雲が切れていますが、車山方向は雲に覆われています。
白樺湖畔の観光馬車、馬がこんなにしおたれていてはとても乗る気にはなれません。
ヒルトンのコンドミニアムの部屋です。
Sさんは私に寝室を使わせてくれ、自分はソファーベッドでした。
Sさんはオーナーなんだから私がソファーで良いと言ったのですが、
客が寝室を使うべきだと言う考えのようでした。
私は有り難くその申し出でを受けました。
キッチンはご覧の通り、使いやすくそしてIH調理台、
食器洗い機からオーブン、電子レンジまで
大型・強力なものが揃っていました。
オアフ島を縦横に且つ快適・安全に我々を運んでくれた車にも感謝です。
このサイズの車が1日辺り1万円しないで借りられるのも嬉しいです。
ハワイ・オアフ島滞在記はこれで終了です。
次回からは日本ミツバチ飼育講習会参加のお話しです。
飴を舐める時に包装が開きにくくて困った経験はありませんか?
指の力が弱かったり、指先が乾いていたりするととても開きにくいです。
私の母などは一々ハサミを取り出して切っています。
私も運転中などに飴の封を切ろうとしてもなかなかうまくいきません。
袋が丈夫でギザギザがあっても切りにくいのです。
ハワイで買った飴はとても開きよかったです。
外袋はジッパーになっていて明けた後きちんと締め切れるし、
飴は紙をねじって包んであるから
両端を持って引っ張ればそれだけで飴が取り出せます。
日本でも以前は皆この方式でした。
日本製品はきめ細かく配慮されているというのが、大方の評価です。
アメリカなどの物はアバウトだ、と言うのもよく言われています。
でも、この飴の包装に冠してはハワイの飴が断然優れて居ます。
外袋はチャック付きだし、中の飴は簡単に取り出せます。
我が家の国産の飴を調べたら、その中で一個だけひねって
簡単に包装を開ける物がありましたが、
外袋は破いて空けなければならないから、再度締め切れません。
年寄りが飴くらいハサミを使わずに食べられる配慮をして欲しいものです。
このビーチまで来ると、日本人の姿は殆ど見掛けません。
皆さんワイキキで遊んでいるのでしょう。
日本の旅行案内書にも出ているんですが、、、
鳩のお二人連れ、餌なんかあるのかなぁ?
臨月の妊婦さんもお出ででした。
胎教に良いのかも知れません。
潜ってみたけど亀も魚も居ません。
シュノーケルで泳いだり潜ったりは10年位していないから、
かなりきついです。
それにマスクが借り物で顔に合わず、水が入ってきます。
あまり疲れると帰りの運転にも差し支えるから、亀探しは諦めました。
この写真は上の写真に写っている母子のお母さんが写してくれた物。
オリンパスのタフなカメラは海水でも水深10mまでは大丈夫です。、
亀が居るなら、魚だって居るのだろうと、シュノーケルの
保証金代わりにクレジットカードが要るという。
カードや現金はロッカーに預けてしまったので
国際免許証を出したらそれでもOKだった。
このご婦人、脚を怪我しているのだろうか?
そんな時にビーチに来なくても良さそうだと思ったが
私は目の保養が出来たのだから別に文句はない。
今日も良い天気なので、亀に会えるビーチに行ってみることにした。
オアフ島の天気は週間天気予報でも毎日全く同じ画面で済んでしまう。
つまり、晴れ時々曇り、気温は最低24度、最高が31度、連日この表示だ。
このビーチは有料で、入場前に自然保護に関するビデオを観ないと入れない。
ビデオのお勉強の順番を待つ。
入場門からビーチまではかなり高度差がある。
1回2ドルでバスも運行されているが、行きは下りだから
のんびり歩いて行った。
上から見ると海底が綺麗に見える。
亀は居るのかどうか分からない。
写真は時系列順に並べたのですが、カメラのいたずらか、
ダイヤモンドヘッドのある方が明るいです。
1枚目は西にカメラを向け、2枚目は東に向けたからだと思います。
カメラが夕日の明るさに露出を合わせたためでしょう。
浜辺には夕日見物の人が大勢居ます。未だ泳いでいる猛者も居ます。
マーガレットの娘フェイがヒルトンに来てくれた。
S君も久しぶりの再会に嬉しそうだ。
フェイが来たから会話は英語オンリー、私には半分くらいしか聞き取れない。
フェイ達が乗ってきた車。
お茶も飲まずにお話しだけして直ぐに帰って行った。
ハワイ島のワイコロアにあるヒルトンもいろんなタイプのホテルやコンドミニアムを揃えているが、
ワイキキのヒルトンも数棟のホテルとコンドミニアムを備えている。
ワイコロアのような施設間を巡回するボートや電車はないから、ワイキキの方が小規模だと思う。
我々が泊まったのはこのラグーン・タワーでコンドミニアムだけで構成されている。