シメントリック 2020-11-24 12:39:11 | 絵画 ピコとポコを外に出してやると、仲が良いのか二羽が同じ動作をしたりします。この時は籠の外につけた止まり木にとまって同じ形をしました。それが美事にシメントリックになっていたので写しました。小鳥の宿のオーナーの話しでは、ピコとポコは同じ時に同じ場所で保護されたのだそうです。そんなことで気が合うのかも知れません。
リトーブスが元気です。 2020-11-23 05:07:11 | 絵画 象の脚みたいな形状のリトーブス、過酷な夏を乗り越えて花を咲かせたり新しい芽を殖やしたりしています。多くの多肉植物は暑い陽気は苦手で,夏には水を控えてなるべく涼しい場所に置き、涼しくなったら日向に置いて成長期に入ります。花を咲かせるのもこの時期です。
トリカブト 2020-11-21 10:40:30 | 絵画 以前,蕾の記事をUPしましたが,美事に咲きました。綺麗な薔薇には棘がある・どころではない根から花まで有毒、それも猛毒の持ち主です。根を摺り下ろして汁を鏃に塗ると動物も倒せる毒矢になるそうです。私は毒を使いたくて育てているわけではありません。花の少ないこの時期に美しい花を咲かせてくれるから大事にしているのです。
富士の冠雪 2020-11-20 06:31:35 | 絵画 嫌なニュースの多いこの頃ですので、爽やかな富士の冠雪をUPしました。周りは密柑山ですが未だ熟していないのか,販売している農家はありませんでした。
ピコの体重の変遷 2020-11-19 08:20:44 | 絵画 ピコを小鳥の宿から貰い受けた際に,宿の主はピコの体重を測定して、46gは太りすぎですが、と言われました。ところがピコはわが家で計ると43gでした。減量が激しいので私は事ある毎にピコの体重を計っていますが、計る度に体重は増減しています。因みに今朝の体重は33.3gしかありません。でもとても元気だし、よく食べ,良く囀っています。外へ出してやると部屋中をぐるぐる飛び回ります。ピコは細めの小柄な体型ですから、35g前後がベストなのだろうと思います。それにしても日によって体重の10%以上の増減というのは人間ではボクサーの試合前の減量並みです。
タマの腎臓病は・・ 2020-11-18 07:53:07 | 絵画 毎日の服薬と隔日の点滴で元気を取り戻しています。点滴は温和しくやらせてくれるのですが,5mlの服薬は液体を注射器に入れて飲ませるのですが嫌がって吐き出したりします。甘い味の薬なので人間の子なら喜んで飲んでくれそうですが、猫は甘味を好まないのかも知れません。喉の奥へ薬を入れれば吐き出しませんが,誤嚥して肺に入っては大変ですから,毎日タマとの一騎打ちといった感じでの投薬です。
ピコとポコ 2020-11-17 08:38:24 | 絵画 黄色いセキセイインコがピコ、緑のがポコです。ピコを新しいペットとして小鳥の宿から貰い受けたのですが、大勢の仲間がいた環境から急に1羽になって寂しいのか,餌も食べないでいるので,急遽小鳥の宿からポコをお借りしてきたのです。ポコはノーマルインコですが、ピコはルチノーインコでアルビノの変種です。ポコが来てから幾分元気になりました。早くわが家の環境に慣れて,ポコをお返しできると良いのですが、、、
石灯籠 2020-11-16 06:18:29 | 絵画 今まで庭においていた石灯籠は笠に苔が生えていて風情があったのですが、コンクリート製のまがい物でしたから、この御影石の灯籠に替えました。ジモティーで入手したものです。コンクリート製に比べると重量が倍近いので,基礎をセメントで補強しました。水準器で水平も出していますから少々の地震なら大丈夫です。笠に苔が生えるにはセンチュリーの単位の時間が必要でしょう。人為的に出来るものか? 試してみるつもりです。
246号線を走っていて 2020-11-13 20:27:52 | 絵画 とても読めない地名を見つけました。「寄」と言う一字で、YODORIKI(よどりき)と読むようです。国土省の役人の間違いではないようで、寄自然休暇村入口の看板にもヨドリキとあります。どうして寄がヨドリキと読むのか? 地名とか人名には本当におかしな読み方をするものがありますね。
偶には良いかと・・・ 2020-11-12 09:38:37 | 絵画 茅ヶ崎に所用がありそれをすませた帰り道、湘南海岸をドライブしました。鵠沼で三笠会館前を通ったのでここでランチを食べることにしました。オーダーしたのは「アミューズ・ブーシェ」まあまあ、お手頃のコースです。前菜から食後のエスプレッソまでこんなお料理でした。ウエイトレスやウエイターの接客も良く、気持ち良くランチできました。ご馳走様!
秋の空 2020-11-10 09:58:33 | 絵画 秋の空、特に夕空は綺麗です。車を転がしながら、ちらっと眺める秋空には、心癒やされる風景です。ばらばらな形の町並みは興醒めですが、逆光で目立ったないから雲の形と色の変化に魅了されます。
レストランのいちご 2020-11-09 06:35:40 | 絵画 所用で出掛けた帰り道、昼時になったので入ったのが、このレストランです。店構えは田舎にしては垢抜けた感じです。メニューの品数は少ないのですが、その中から一番高い「エビフライ定食」を注文しました。一番高いと言ってもコーヒーが付いて1500円ほどです。何時ものことですが、ここでも客は私以外は全部女性でした。平日ですからご亭主は働いているか、お留守番なのでしょう。海老フライもご飯も美味しかったので、次回又近くを通ったたら寄りたいと思っています。