大智寺から次のお寺に向かって47号線を走っていると、
なかなか立派な鳥居を発見。
見つけてしまったからには参拝しなければなるまい。(^^
所在地:京都府木津川市木津宮ノ裏48
御祭神:天穂日命、天津彦根命、活津彦根命
創建:貞観18年(876)
勅願:清和天皇
【由緒】
社殿によれば平安時代の貞観18年(876)清和天皇により、
天下泰平悪気防護の守護神として創建。
木津郷の産土神として永く祀られてきました。
その後、いく度と戦火に会った為、
江戸時代の享保年間(1716~1736)に再建され、
御霊神社と改称されました。
毎年10月後半には江戸時代、五穀豊穣を祈願し、
御輿を担いだのが始まりといわれる木津御輿太鼓祭が行われ、
御霊神社、田中神社、岡田国神社で布団太鼓台が、
拝殿を三周廻り宮出する拝殿廻りが行われる。
【鳥居】
駐車場らしきものはありませんが、
鳥居の横に適当に停める事は可能です。
【境内】
【立砂】
【拝殿】
【仮屋】
岡田国神社にもありましたが、
祭りの時に宮座達が座する場所なんでしょう。
【稲荷社】
【本殿】
拝殿裏手に本殿があるのは当然として、
近くまで行けるようです。
【狛犬】
【境内社】
【蔵】
予想以上に立派な神社でしたが、
普段は無人のようです。
御朱印は恐らく無いと思われます。
なかなか立派な鳥居を発見。
見つけてしまったからには参拝しなければなるまい。(^^
所在地:京都府木津川市木津宮ノ裏48
御祭神:天穂日命、天津彦根命、活津彦根命
創建:貞観18年(876)
勅願:清和天皇
【由緒】
社殿によれば平安時代の貞観18年(876)清和天皇により、
天下泰平悪気防護の守護神として創建。
木津郷の産土神として永く祀られてきました。
その後、いく度と戦火に会った為、
江戸時代の享保年間(1716~1736)に再建され、
御霊神社と改称されました。
毎年10月後半には江戸時代、五穀豊穣を祈願し、
御輿を担いだのが始まりといわれる木津御輿太鼓祭が行われ、
御霊神社、田中神社、岡田国神社で布団太鼓台が、
拝殿を三周廻り宮出する拝殿廻りが行われる。
【鳥居】
駐車場らしきものはありませんが、
鳥居の横に適当に停める事は可能です。
【境内】
【立砂】
【拝殿】
【仮屋】
岡田国神社にもありましたが、
祭りの時に宮座達が座する場所なんでしょう。
【稲荷社】
【本殿】
拝殿裏手に本殿があるのは当然として、
近くまで行けるようです。
【狛犬】
【境内社】
【蔵】
予想以上に立派な神社でしたが、
普段は無人のようです。
御朱印は恐らく無いと思われます。