10月11日(月)
友人の中3のお嬢さんの夏休みの作品が技術・家庭科作品展に出品されているというので見学してきました。
会場は家の近くの神戸市立青少年科学館。市内の国公立の中学校の生徒の作品展です。
さすがに中学生ともなると、もうほとんど大人と同じ、いやそれ以上の出来栄えです。
多分、お父さん、お母さんが手伝うよといっても、「邪魔しないで!」って言われてるんじゃないかな?

と言うのは建前で、少しは親の手も入っている作品があるかもしれません。
小学生の作品展では自由研究ハンドブックそのままだの、親がほとんどやったみたいだのと、批判の発言が新聞に載ったりしました。
私は本を参考にしようと、大人の手が入ろうと、無関心よりはず~っといいんじゃないかと思うほうです。
それにしても、娘が中学生のころより、木工の作品がみごとです。
キットを手に入れ易くなったり、木材の加工がし易くなったということもあるのでしょう。

一番上の写真は海岸に流れ着いた角の丸くなったガラスの破片を拾って作ったライトスタンドです。
材料を集めるところから、なにやら物語が生まれそうです。

真ん中の3点は力作ぞろいの作品のほんの一部です。

これが友人のお嬢さんの作品、クレイジーキルトのマットです。
友人はパッチワークをしていますので、端切れにはことかきません。
彼女は隣りでタペストリーを作っていたそうです。
いいですね。親娘がならんでチクチクなんて。

友人の中3のお嬢さんの夏休みの作品が技術・家庭科作品展に出品されているというので見学してきました。
会場は家の近くの神戸市立青少年科学館。市内の国公立の中学校の生徒の作品展です。
さすがに中学生ともなると、もうほとんど大人と同じ、いやそれ以上の出来栄えです。
多分、お父さん、お母さんが手伝うよといっても、「邪魔しないで!」って言われてるんじゃないかな?

と言うのは建前で、少しは親の手も入っている作品があるかもしれません。
小学生の作品展では自由研究ハンドブックそのままだの、親がほとんどやったみたいだのと、批判の発言が新聞に載ったりしました。
私は本を参考にしようと、大人の手が入ろうと、無関心よりはず~っといいんじゃないかと思うほうです。
それにしても、娘が中学生のころより、木工の作品がみごとです。
キットを手に入れ易くなったり、木材の加工がし易くなったということもあるのでしょう。

一番上の写真は海岸に流れ着いた角の丸くなったガラスの破片を拾って作ったライトスタンドです。
材料を集めるところから、なにやら物語が生まれそうです。

真ん中の3点は力作ぞろいの作品のほんの一部です。

これが友人のお嬢さんの作品、クレイジーキルトのマットです。
友人はパッチワークをしていますので、端切れにはことかきません。
彼女は隣りでタペストリーを作っていたそうです。
いいですね。親娘がならんでチクチクなんて。
