今日の12時から、久我山のギャラリー藍での父の絵の企画展が始まりました。
私は昨夜午前1時まで起きていたので、ちょっと寝不足でした。さらに、今日は夫が小田急線沿線の病院への肝臓の定期検診日でそれも午前中の予約だったので、早くに夫を横浜線の最寄駅に車で送らなくてはならず、朝7時過ぎにコンタクトレンズを入れる羽目になりました。でも、夫を送って帰宅してからは、家事を充分こなす時間があってよかったです。洗濯物を干して、掃除もして・・・。
12時前に久我山に着き、寝不足解消のために駅前のドトールでエスプレッソコーヒーを飲み、ギャラリーへ向いました。父の写真を飾り、取り決めた価格の表示をし、後はお客さんを待つのみ・・・。
12時過ぎに、父の教え子でドイツ語の先生が来てくれました。絵も一枚、お買上げでした(ありがたい!!)。その後、父の教え子や、姉の三女(私の姪)、さらに輪T士の友人が来訪し、一時はとても大勢の人でごったがえしていました。驚くことに、父の教え子でドイツ語の先生の同期の女性が荻窪で画廊をはじめて1年になるとか。貸し画廊の料金も安く、やってみてもいいかな、今回の展覧会の結果では、と思いました。その方も、絵を2枚も買ってくれました。その画廊は、ギャラリーれがろです。
初日は、3枚売れて、まずまずの滑り出しでしょうか。知人もたくさん来てくれて、うれしかったです。