きりきりと胃の痛みが止まらずです。詳細を書くことはできませんが不満を持っている方々のストレスのはけ口になっています。これも仕事のうちだと納得するには安すぎます。午前中窓口でわけわからないまま怒りを受けて胃がきりきり。午後はまた別のところで、必要なものの中の一つを本当は持ってきていたのに不満を言いたかったために持っていないと言われました。結果的に責任者からものすごく怒られることになりました。すごくいやなものが残っています。ひきずっています。気持ち切り替えなきゃ、寝て忘れなきゃ、考え込まない方がいい。チームの人たちが言ってくれます。みなさんそれぞれに大変な状況に慣れてきて適応しようとがんばってこられています。私はすり減りだし、人が今ストレスを感じているとか、すぐ近くにいるとたぶん人よりも敏感に感じとってしまうのでつらいです。辞めても他に行くところはないのでふんばるしかないのだろうと思いますが、このまま続けていても体をこわしてしまうだけかもしれません。使い捨てにされた元派遣労働者として声をあげたことによるリスクもあり気を遣います。本当は声をかけたい方に業務中偶然お会いしましたが声をかけることはできません。内心少し動揺しました。何重もの意味で私にはきつすぎる仕事だったようです。作業自体の難易度は前職よりもはるかに低いですが、内容と性質が全く違うので慣れていくのが大変です。一日が終わると涙がにじんで声は出なくなります。残業するのが当然みたいな空気にもなってきています。今日はお医者さんに行きたいので定時で帰りたいですと言わなければなりませんでした。今週は残業なしで帰ってくるつもりでしたが実質できなくなりました。なんかもうやりたくないのが本音ですが、生活あるからやるしかないのかな。つらい一週間の始まりとなりました。
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