たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

父の亡くなった翌年・東日本大震災があった年‐2011年9月

2024年09月22日 23時34分29秒 | 祈り

「2011年9月4日(日)

川和グループ、相変わらずの遅刻だがまあこんなもんだろう。」

 

「2011年9月10日(土)

○○医院、ボランティア交流会、美容院でカット」

 

「2011年9月11日(日)

整骨院でアロマリンパトリートメント」

 

「2011年9月16日(金)

有給休暇取得、暑さがこたえる、6時過ぎのぞみのグリーン車指定で帰省。」

 

「2011年9月17日(土)

父の一周忌、暑い。」

 

「2011年9月18日(日)

暑い、かなりへばっている、午後早いうちにのぞみの指定で戻る。

父の一周忌は終わった。疲労だけがどっと残って殆ど休みだったという気がいない。被災地ボランティアで感じた熱い思いも、自分だからできることが、やるべきことがあるんじゃないかという熱い思いもどこにも受け入れられず、空回りし続けている。何故なんだろう、そういう集まりに行っても結局誰とも共有できないまま帰ってくる。人の考え方や感じ方って本当にそれぞれなんだとあらためて思うこの頃だが、しっくりとくる場に出会うことがないのは何故なんだろう。それでもMちゃんが逝ってしまったあと、のたうち回るような思いでたどり着いた今をとめることはできない。どこにもたどり着けないかもしれないが、自分がいるべき場所をさがし続けるしかない。どうやって生きていくのか、これからどうあるべきなのか、命を一人一人が考えないと結局日本は変わらないと思う。」

 

「2011年9月19日(月)敬老の日

Y市自殺対策フォーラム、疲れていて辛かった、町永アナの話が心に残る。」

 

「2011年9月23日(金)秋分の日

へばって動けず。」

 

「2011年9月24日(土)

○○医院、がんばってスカイスパ、あかすりと溶岩浴」

 

「2011年9月25日(日)

戸倉サミット、東北の震災についてあらためて考えさせられた。夕刻整骨院30分コース」

 

「2011年9月26日(月)~30日(金)

連日残業をしていたようが気がする。」