2024年9月23日広島テレビ、煽り報道のにおいがプンプン、
子宮頸がんワクチンの集団接種に予約殺到(2024年9月23日掲載)|広テレ!NEWS NNN (ntv.co.jp)
「東広島市では23日、連休を活用して子宮頸がんを予防するHPVワクチンの集団接種が行われました。
HPVワクチンは現在、1997年度から2007年度までに生まれた女性を対象に、無料で接種することができます。
東広島市役所では22日からの2日間で400人以上が予約したということです。
HPVワクチンは最大で3回接種しなければならず、期間は半年かかると言われています。そのためすべて無料で受けるには今月末までに1回目の接種を終える必要があるということです。
【2024年9月23日放送】」
9月末がせまり厚労省はプロモーションに必死、ツィーターには医学生カノンをなのる実在するかどうかもわからない女子医学生のアカウントがちょくちょく現われて必死に接種を煽っています。
厚労省HP
2024(令和6)年7月29日付ワクチンに関する死亡報告一覧
2024年2月29日付でHPVワクチンを接種した女性が死亡したと報告されています。
「令和6年8月23日、厚生労働省前にて
HPVワクチンを3回接種し、10年以上苦しんでいる梅本さん。
「わたし達は数字じゃない。生きている人間なんですよ!」
「自分達の都合のいいところだけ切り取ってこのワクチンを推進し、症状で苦しんでいる人が出たら知らんぷり。ふざけるな!」」
2024年9月23日安藤裕チャンネル、