無料で接種できる9月30日を前に、ツィーターにあふれる「子宮頸がんワクチンを接種したら褒めてね~」運動、明らかに不自然だと思います。京都大学の藤井教授によれば自民党はお金を出してたくさんの工作員を雇っているそうです。若い男の子が突然HPVワクチン接種してきた、褒めてくれ~とかお金貰ってやっているとしか思えません。
三原じゅん子さん、国会議員という立場でこのようなことを投稿するのは軽率。12年前に接種してから重篤な副反応に苦しみ裁判で争っている女性がいるという事実、接種後死亡した女性がいるという事実も発信すべきです。
(10年前派遣法改正を審議する参議院厚生労働委員会でおみかけして確かにものすごく綺麗な方だとは思いましたがそれだけでした。自民党にかつがれたタレントが国会議員に当選できてしまうというのも本当におかしいと思います。)
「これは産婦人科勤務の身内から聞いた話
今子宮頸がんワクチン接種を受けに来る人が多いらしい 理由は3つ
ドラマ「#海のはじまり」で子宮頚がんの話をやったこと
HPVワクチンの無料接種が9月30日までであること
小雪を起用したHPVワクチンと検診を推奨するメルクのTVCMを流していること
これらの影響を受けて 接種を受けに来る人が増えている
しかし裏側に子宮頚がんワクチンの健康被害問題が隠れている HPVワクチンの薬害問題が理由で 2013年6月14日中止となった
その後 問題は何も改善されないまま 2022年4月1日再開となった
ドラマやCM無料接種は プロパガンダに利用されている 本当に打つ必要があるのか よく考えたほうがいい」
厚労省のHPには重篤な副反応疑い報告の症例、死亡した症例が記載されていますが、コロナワクチンの副反応疑い報告と同様ものすごくわかりづらい。若い女性と親御さんの多くはこのような報告一覧表があることすら知らないでしょう。
2024年7月29日付
HPVワクチン(ガーダシル)の副反応疑い報告状況について
2024年7月29日付
HPVワクチン(シルガード9)の副反応疑い報告状況について