たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

子宮頸がんワクチンは本当に必要か、よく考えた方がいい

2024年09月26日 15時08分26秒 | 気になるニュースあれこれ

無料で接種できる9月30日を前に、ツィーターにあふれる「子宮頸がんワクチンを接種したら褒めてね~」運動、明らかに不自然だと思います。京都大学の藤井教授によれば自民党はお金を出してたくさんの工作員を雇っているそうです。若い男の子が突然HPVワクチン接種してきた、褒めてくれ~とかお金貰ってやっているとしか思えません。

 

Xユーザーのjurian🌸さん: 「「打ったよ!褒めて♡」 「褒めてあげたいー♡」🤪 X内のみ賑わっておりますが これを真に受けてはいけません ここで改めて 自民党がどういう政党であるかをご確認下さい🤗 自民党はお金を出して沢山の工作員を雇っているんです #思想誘導 #工作活動は自民党のお家芸 https://t.co/RQROMqGUn6」 / X

 

三原じゅん子さん、国会議員という立場でこのようなことを投稿するのは軽率。12年前に接種してから重篤な副反応に苦しみ裁判で争っている女性がいるという事実、接種後死亡した女性がいるという事実も発信すべきです。

(10年前派遣法改正を審議する参議院厚生労働委員会でおみかけして確かにものすごく綺麗な方だとは思いましたがそれだけでした。自民党にかつがれたタレントが国会議員に当選できてしまうというのも本当におかしいと思います。)

Xユーザーの三原じゅん子さん: 「HPVワクチン打ったよ!褒めて〜とX内が溢れてる。 なんて素晴らしい👍 やっとこのワクチンの安全性、有効性そして大切さが理解されてきた❗️自分の命を守る為に頑張れ。いっぱい褒めてあげた〜い😘」 / X

 

Xユーザーのみたらし🍡💬さん: 「これは産婦人科勤務の身内から聞いた話 今子宮頸がんワクチン接種を受けに来る人が多いらしい 理由は3つ ドラマ「#海のはじまり」で子宮頚がんの話をやったこと HPVワクチンの無料接種が9月30日までであること 小雪を起用したHPVワクチンと検診を推奨するメルクのTVCMを流していること https://t.co/JVm7JGR6ie」 / X

「これは産婦人科勤務の身内から聞いた話

今子宮頸がんワクチン接種を受けに来る人が多いらしい 理由は3つ

ドラマ「#海のはじまり」で子宮頚がんの話をやったこと

HPVワクチンの無料接種が9月30日までであること

小雪を起用したHPVワクチンと検診を推奨するメルクのTVCMを流していること

これらの影響を受けて 接種を受けに来る人が増えている

しかし裏側に子宮頚がんワクチンの健康被害問題が隠れている HPVワクチンの薬害問題が理由で 2013年6月14日中止となった

その後 問題は何も改善されないまま 2022年4月1日再開となった

ドラマやCM無料接種は プロパガンダに利用されている 本当に打つ必要があるのか よく考えたほうがいい」

 

厚労省のHPには重篤な副反応疑い報告の症例、死亡した症例が記載されていますが、コロナワクチンの副反応疑い報告と同様ものすごくわかりづらい。若い女性と親御さんの多くはこのような報告一覧表があることすら知らないでしょう。

 

001280618.pdf (mhlw.go.jp)

2024年7月29日付

HPVワクチン(ガーダシル)の副反応疑い報告状況について

 

001280619.pdf (mhlw.go.jp)

2024年7月29日付

HPVワクチン(シルガード9)の副反応疑い報告状況について

 

 


『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐春野寿美礼さん

2024年09月26日 13時15分28秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より-白城あやかさん

(公演プログラムより)

「-魂を売らずに生き抜いたエリザベートが求め続けた自由を歌いたい-

 『エリザベート』は、雪組初演で初めて舞台を観た時、言葉で言い表せない衝撃を自分の中で感じました。その後、星組と宙組でも上演され、作品の知名度が上がっていましたから、自分のトップお披露目公演でやらせていただくというお話を聞いた時、正直怖かったですい、不安も大きかったですね。お稽古の最初のうちは、すでに上演された舞台、先輩方の演じられたトートの残像があまりにインパクト強く私の中にあって、それをなぞっていうような、自分の気持ちが置き去りになってしまっているような感覚に、動けなくなってしまって。自分の気持ちに素直に、歌詞に従って動くことを心がけた結果、氷のようなとか、冷たいといった形容とは違う、人間のように感情をもったトートになったのではないかと思います。自分がトートを演じていた時にはわかりませんでしたが、追いかけられ、追いつめられてはいても、エリザベートっはいつもトートの大きさ、愛の深さに包まれていたんだなと気づきましたね。彼女についても、王族ということで特別な目で見られてしまうけれども、普通の人と同じような感情をもった一人の人間として、気持ちがわかるようなところがたくさんありました。それでも最後まで魂を売らずに生き抜いたところが素晴らしいなと。2012年のガラ・コンサートでは、エリザベートの気持ち、求めたいたものがより深くわかった上で、また違ったトートを演じることができました。エリザベートが最も求めていた自由は、トート=死を愛する、死を受け入れることで得られたと思うんです。

 今回は扮装なしで歌わせていただくので、心情をお伝えするだけではなく、素晴らしい要素のつまった楽曲をじっくりお聞かせしたいですね。以前はがんじがらめになってしまった要素を全部取り払って、自分の気持ちを素直に投影し、注ぎ込んで、今の私のトートで歌いたいと思っています。」

 

 


マスクの副作用は重大な問題で、社会生活に大きな支障が出ていたのです

2024年09月26日 01時06分44秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年5月18日弘前市医師会、

マスクの副作用 | 弘前市医師会 (hirosaki-med.jp)