10月18日
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟の勉強会
宮沢孝幸先生のシーン、字幕付けました😊
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1593181176088625152より、
「本当に小児に重症化予防効果があるのかということ、
確かに熱けいれんとか脳症が増えているというですけど
本当にワクチンで防げるのかよくわからない。
さらには重症化予防効果というのも
ワクチンを打った直後としばらく経ってでは全然違っていて
我々ウィルス学的免疫学的に言うと、時間が経つと逆効果になるというのは論理的に普通なんですよ。
あり得ることなのでそれを加味して考えてほしい。
3回打たないと中和しないというのもおかしな話。
それは量を減らしたからでしょ。
そうしたら逆効果になる時期まで近くなりますよね。
実際秋田の状況はそんな感じがしています。
それから、村上さんがおっしゃった自分を攻撃するというのはまさにこのことで、免疫がつくんだけど自分を攻撃してしまうという致命的欠陥があるんですね。
これは遺伝子治療をやっている我々もわかっていることでターゲティングするというのは何十年もの悲願なんですよ。
それができないということでそれが問題。
mRNAがシュードウリジンになっている、自然免疫に与える影響性、
さらには最近わかったスパイクタンパク質自体がエストロゲンレセプターにくっついてシグナルを入れる。
さらには不思議なことにこのスパイクタンパク質が核移行シグナルをもっていて核の中のエストロゲンレセプターにくっつく可能性があるということで、こどもの話ではないんですけど、乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか、様々なわからないことがたくさんあるのでしっかり議論して、一回止めるべきだと僕は思っています。」
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟の勉強会
宮沢孝幸先生のシーン、字幕付けました😊
https://twitter.com/JINKOUZOUKA_jp/status/1593181176088625152より、
「本当に小児に重症化予防効果があるのかということ、
確かに熱けいれんとか脳症が増えているというですけど
本当にワクチンで防げるのかよくわからない。
さらには重症化予防効果というのも
ワクチンを打った直後としばらく経ってでは全然違っていて
我々ウィルス学的免疫学的に言うと、時間が経つと逆効果になるというのは論理的に普通なんですよ。
あり得ることなのでそれを加味して考えてほしい。
3回打たないと中和しないというのもおかしな話。
それは量を減らしたからでしょ。
そうしたら逆効果になる時期まで近くなりますよね。
実際秋田の状況はそんな感じがしています。
それから、村上さんがおっしゃった自分を攻撃するというのはまさにこのことで、免疫がつくんだけど自分を攻撃してしまうという致命的欠陥があるんですね。
これは遺伝子治療をやっている我々もわかっていることでターゲティングするというのは何十年もの悲願なんですよ。
それができないということでそれが問題。
mRNAがシュードウリジンになっている、自然免疫に与える影響性、
さらには最近わかったスパイクタンパク質自体がエストロゲンレセプターにくっついてシグナルを入れる。
さらには不思議なことにこのスパイクタンパク質が核移行シグナルをもっていて核の中のエストロゲンレセプターにくっつく可能性があるということで、こどもの話ではないんですけど、乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか、様々なわからないことがたくさんあるのでしっかり議論して、一回止めるべきだと僕は思っています。」