「日本のCO2排出量は2021年現在で、
世界全体のたった《3%》
2030年の予測では《2.2%》
《0.8ポイント》削減のために、 私たち国民は何を頑張れば良いのでしょうか。
温暖化で死ぬ前に、経済がダメになって しまうやないかい」
2024年12月19日参政党公式チャンネル、
(46) 電気料金高騰に歯止めをかけたCO2削減 衆議院議員 北野裕子 国会質疑 令和6年12月19日 参政党 - YouTube
30年間給料が上がらないまま、税金と社会保険料をあわせた国民負担率はすでに45.1%。さらに上がり続けている水道光熱費。とくに再エネ賦課金という名目のお金が上がり続けている電気代は東日本大震災前の2010年と比べて2020年に家庭は6割増、企業は9割増。どこまで上がっていくのでしょうか。
本当は地球温暖化自体がインチキ、二酸化炭素ゼロになってしまったら植物育たない、苔しかはえてこないと宮沢先生が以前話されていましたが、巨大な利権構造ができあがっているのでとまりそうにありません。
都合の悪いところは「お答えは差し控えさせていただきます」、国会でこんな答弁が平気で行われるようになったのは安倍政権の時からという話、大臣たちは官僚が用意した作文を読むだけ。国会議員はわたしたちの代表者で国会はわたしちのための政策を話し合って決める場のはずなのになんでしょうね。参政党の議員がはいることでようやく本来あるべき国会の姿になりました。
【太陽光と地熱の限界】原発はやはり必要か「各家庭の負担月1035円」再エネ促進賦課金のデタラメ
https://gendai.media/articles/-/104625?imp=0