たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

衆議院環境委員会、参政党北野裕子さん行き過ぎた脱炭素政策には反対

2024年12月19日 22時08分59秒 | 気になるニュースあれこれ

Xユーザーの🟠北野ゆうこ🟠さん: 「日本のCO2排出量は2021年現在で、 世界全体のたった《3%》 2030年の予測では《2.2%》 《0.8ポイント》削減のために、 私たち国民は何を頑張れば良いのでしょうか。 温暖化で死ぬ前に、経済がダメになって しまうやないかい🖐️ YouTube↓↓ https://t.co/EHrGVXxuZE https://t.co/n0dy3PszsK」 / X

「日本のCO2排出量は2021年現在で、

世界全体のたった《3%》

2030年の予測では《2.2%》

《0.8ポイント》削減のために、 私たち国民は何を頑張れば良いのでしょうか。

温暖化で死ぬ前に、経済がダメになって しまうやないかい」

 

2024年12月19日参政党公式チャンネル、

(46) 電気料金高騰に歯止めをかけたCO2削減 衆議院議員 北野裕子 国会質疑 令和6年12月19日 参政党 - YouTube

 

30年間給料が上がらないまま、税金と社会保険料をあわせた国民負担率はすでに45.1%。さらに上がり続けている水道光熱費。とくに再エネ賦課金という名目のお金が上がり続けている電気代は東日本大震災前の2010年と比べて2020年に家庭は6割増、企業は9割増。どこまで上がっていくのでしょうか。

本当は地球温暖化自体がインチキ、二酸化炭素ゼロになってしまったら植物育たない、苔しかはえてこないと宮沢先生が以前話されていましたが、巨大な利権構造ができあがっているのでとまりそうにありません。

都合の悪いところは「お答えは差し控えさせていただきます」、国会でこんな答弁が平気で行われるようになったのは安倍政権の時からという話、大臣たちは官僚が用意した作文を読むだけ。国会議員はわたしたちの代表者で国会はわたしちのための政策を話し合って決める場のはずなのになんでしょうね。参政党の議員がはいることでようやく本来あるべき国会の姿になりました。

 

 

【太陽光と地熱の限界】原発はやはり必要か「各家庭の負担月1035円」再エネ促進賦課金のデタラメ
https://gendai.media/articles/-/104625?imp=0

 


参議院予算委員会、参政党の神谷代表が減税、積極財政、国益を最大限に考えた予算編成を要望

2024年12月19日 17時25分49秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月19日参政党公式チャンネル、

財務省の減税及び予算編成の指針について 参議院議員 神谷宗幣 国会質疑 令和6年12月19日 参政党

 

 


神宮外苑の樹齢100年の木々が伐採されているそうです

2024年12月19日 16時16分40秒 | 日記

 市民の反対の声をおしきって、樹齢100年の樹木の伐採が行われているそうです。木々たちの悲鳴がきこえてきそうでつらくてニュースをまともにみることができません。地球温暖化防止と矛盾しています。人口がどんどん減っているというのに、生産人口がどんどん減っているというのに再開発という名前の箱物をつくって金儲けることしかない三井不動産と都知事、天罰がくだるでしょう。


絶対に減税したくない財務省の思惑どおりに進んでいる?!

2024年12月19日 13時12分18秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月18日虎ノ門ニュース、

【緊急速報】三党協議を打ち切った103万の壁問題で罠にハメられた国民民主について須田慎一郎さんが話してくれました(虎ノ門ニュース) - YouTube


ガソリン代19日から値上げ

2024年12月19日 12時41分00秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年12月18日千葉日報、

ガソリン19日から値上げ 「生活必需品」「外出控えるかも」千葉県民、戸惑う声 | 千葉日報オンライン

「全国平均で175円前後を推移していたガソリン価格が、19日から国の補助金が段階的に縮小することにより、大幅な値上げになる見込み。車を使う千葉県民からは「生活必需品なので大変」「出かける回数を減らすかも」といった戸惑いの声も上がっている。」

 

 103万円の壁に気をとられている間にも着々と増税と値上げはすすんでいます。国会のインターネット中継いくつかみましたがまともな質疑をする国会議員はほんのひとにぎりで自民党選出の国務大臣はそろいもそろってひどすぎます。文部科学大臣、この人が大臣かと啞然となりました。お飾りのタレント出身大臣やら政務官やらは必死にやっているふり。延々と政治とカネをめぐる茶番劇やっていてもガソリン代も食料品の値段もさがりません。絶望的な気持ちになり吐き気してくる国会中継。腐りきった自民党を来年の選挙で壊滅させることでしかわたしたちの暮らしをよくしていく道はありません。公明党も立憲民主党も日本維新の会も同じ穴のムジナ。

こんなに値上げと増税ばっかりでみなさんやっていけるのですか?政治によって下げられるのにアホみたいに粛々とマスクして下向いて歩ているばっかりでなんでもっと怒らないのですか?

 地下街のアップルパイの店のイートインのコーヒーが650円になっていてびっくり。立憲民主党の衆議院選挙公報をみると食料品の消費税ゼロへ書かれていますがどうなっているのでしょうか。立憲がいえば野党の数の力で実現できるのに自民党にすりよってそこに日本維新の会もすりよってどアホ!!


『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐朝海ひかるさん

2024年12月19日 08時25分23秒 | 宝塚

『エリザベートTAKARAZUKA20周年スペシャル・ガラ・コンサート』より‐白羽ゆりさん

(公演プログラムより)

「‐エリザベートを演じてよりつかみやすくなったルドルフの思い‐

『エリザベート』は、雪組の日本初演を観て「宝塚でこういう作品ができるんだ!」と、一劇団員としてショックを受けました。ロック・ミュージカルも初めてでしたし、新しいミュージカルの幕開けを目の当たりにした思いがありました。宙組公演でルドルフ役を演じた時は、史実に基づいてファンタジーをも取り入れた作品の奥深さを感じました。曲の素晴らしさもあって、演じていると「現実なのかフィクションなのか?」と思うくらい入り込んでいる自分がいるんです。ルドルフを演じていた時、川の近くにすんでいたのですが、川に飛び込もうかと何度か思いましたね。川に吸い込まれる感じというか、暗闇に自分の魂が磁石のように吸いついていく感覚。それを味わいたくて、川をずっと眺めていたのかもしれません。トートと歌う〈闇が広がる〉も、甘くロマンティックな時間というか、ぎりぎりなところで感じるセクシーさがありますよね。

 退団後、東宝版でエリザベートを演じましたが、宝塚版とは視点も違い、より人間ドラマが色濃く描かれています。そこから2012年のガラ・コンサートでルドルフ役に戻った時には、母の気持ちもわかりつつ、その母から生まれた息子の気持ちもさらにつかみやすくなりました。エリザベートはトートと闘いつつも生きていった強い女性。ルドルフはさまざまな感情を繊細に受け止めたところが悲劇なのかなと感じます。最初にルドルフを演じてから18年、これほど長い年月をかけて取り組んできた作品はほかにないので、やはり思い入れがありますね。楽曲も、ここはこういう意味で流れていて・・・と一つずつ分解して聴くと、役について本当に深く把握し作曲されているのがかわり、何度聴いても飽きない魅力がありますね。今回はフェスティバル的意味合いもあるコンサートですし、楽曲の素晴らしさを伝えることで『エリザベート』の魅力をより楽しく感じていただけたらと思っています。」