たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

財務省に騙されてきたことに気づく人が増えてきた

2024年11月18日 01時13分57秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年11月17日安藤裕チャンネル

【だまされてはいけない】補正予算13兆円

 

 

大蔵省が解体されたのはいつだったかと振り返ると1998年の「ノーパンしゃぶしゃぶ」事件、長野オリンピックのあった年でした。自分がどこでこのニュースを話題にしていたかを思い出しました。これもなにがどこまで本当だったのか、裏に何があったのか。財務省になって日本は借金大国と請民を騙し続けて、国政選挙で議席を増やした国政政党が減税を進めようとすると全力で阻止しようとしてきていることを思うと大蔵省の方がまだマシだったのではないかと思うことがあります。安藤さん曰く、減税してしまうと国内経済が回るようになり逆に税収が増えて嘘がバレバレになるからバレないように財務省は必死。三橋さん曰く、財務省の役人には実績をたてる場がない。目に見える実績が唯一増税。増税すると省内で出世できる。

 

Xユーザーのもりちゃんさん: 「ノーパンしゃぶしゃぶです。こんなくだらない理由で大蔵省は解体出来たのに財務省は公文書を改ざんしても無傷です。あり得ないでしょう。 @MOF_Japan」 / X

 

 

ノーパンしゃぶしゃぶ - Wikipedia

東京都新宿区歌舞伎町の高級ノーパンしゃぶしゃぶ店『楼蘭ローラン』が、大蔵省接待汚職事件大蔵官僚接待の舞台の一つとなっていたことが発覚したことから、1998年(平成10年)に話題となった[2]exciteによれば、ノーパンしゃぶしゃぶは飲食店という扱いであり、風俗店とは異なり「飲食費として領収書を落とせる」ことにより、国家公務員の接待に利用された[1]

朝日新聞出版/週刊朝日によれば、この事件で話題となった店舗については、新宿区歌舞伎町にあった会員制の店舗であり、コースの料金は2時間で税込み1万9980と言うもので、フォアグラ松阪牛などが提供されていたと言う。また、従業員の証言によれば、接待する側は冷めていたが、接待される側は「一心不乱に見ている」状態であったと言う[3]

 

1998年の日本 - Wikipedia

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