2024年11月17日尼崎市在住の長尾医師ツィッタースペース、
Xユーザーの長尾和宏さん: 「https://t.co/vI9bAMoVym」 / X
斎藤氏圧勝で稲村氏支持を表明した22市長はどう責任をとるのでしょう。24年間無投票当選のままきているという相生市長が机をばんと叩いて背中を向けている職員がびくっと驚いている瞬間の動画が拡散されていますが、宝塚ファンの一人として宝塚市長が極左だとわかったことが衝撃です。宝塚市議会議員がSNSでの説明を求めていますがどう動くでしょうか。宝塚OGさんが観光大使に任命されましたと宝塚市長とのツーショット写真をSNSにあげたりしているのでなんとも言いようのない心持ちです。来年4月任期満了とのこと。給食費無償化をアピールしてきた泉房穂氏の正体もわかってきてしまいました。
「現宝塚市長は、泉房穂市長時代に明石市の弁護士でした。泉氏は、弁護士を市で直接雇用し始め、5年有期とはいえ常に10人は雇用するという特殊事態になっています。 弁護士余りの時代に、日弁連会長から感謝されてます。が、行政かじって他市で左翼市長になられたら迷惑…」
「兵庫県知事選挙における市長会有志の表明について 市に確認したところ、あくまで山﨑晴恵市長個人の判断で行ったとのこと 選挙戦も明日で最終となるので、選挙期間中に当該文書に名を連ねるに至った経緯と意図を市長自身で運用しているSNSで明らかにするよう求めました」
稲村氏、公職選挙法違反を繰り返し、演説では斎藤氏の悪口ばっかり、立憲民主党と社民党の極左過激活動家のような国会議員が応援に入りましたと写真をSNSにあげていたのもマイナスでしかなかったでしょう。斎藤氏のポスターはがしたり、選挙活動を妨害させていたのは立憲の息がかかった活動家たちだそうで当選させてはいけない方という印象でした。斎藤氏がいいわけではなくても外国人参政権、移民推しの極左知事が誕生しなかったのはよかったと思います。
斎藤氏が最後の最後になってようやくパワハラはしていない、おねだりもなかったと演説で言えたのは、自死した職員の年齢を考えるとまだ親が生きているだろうし、嫁さんと子供もいるだろうから家族のことをおもんばかってのことではと個人的には思います。鍵は業務用パソコンに私的な文書や写真が保存されていたこと。内容があまりにも不適切な為知事にみないほういいと言ったのは副知事だったようです。そこを言わないと自死の引き金になったのはパワハラではなかったと説明できないのでプライバシーを考えると難しい。でも勤務中に業務用パソコンで私的なことをやっていたこと自体が公務員としてアウト。自治体によるのでしょうが、どんなサイトにアクセスしたとかどんなフォーマットを作成していたとかネットワークから全部追跡できるようになっているはずです。非正規雇用で採用される際には、だから私的なことを業務用パソコンで業務中にしないでくださいと説明をうけ誓約書にサインもさせられます。地位があがり権力を行使できる立場になって基本のキを忘れてしまった方をかばいようもなく、斎藤氏失職のために利用した?県議会の責任も問われることになっていくのでしょう。解散して選挙?若者が関心をもって選挙にいけば組織票を上回ることができるとわかりました。草の根活動。維新の会が斎藤氏を支持していたら逆に斎藤氏への票が減っていたのではないかと維新の会の音喜多氏と柳ケ瀬議員がそれぞれ自身の配信で言っています。県議会解散となったら参政党から候補者を擁立できるだけの力があるか、擁立できれば組織票に勝てる可能性はふくらんできました。