2021年4月17日(土)曇14.8℃ 7.7℃
『脊柱管狭窄症・すべり症は治る?』
長い間脊柱管狭窄症・すべり症で苦しんできた。それでも若い時は、山登りやゴルフ,旅行などを楽しんでいた。だが、高齢になると体の動きが悪くなる。昨年 6月中旬に自宅で階段から落ちて尾骶骨骨折、左半身打撲で歩行困難。整形外科医の診療と鍼灸院の針治療を続けた結果、何とか歩行も回復。年が明けてガーデニングや家庭菜園に精を出したいとストレッチに取り組んできた。
年を取ってからも筋肉がつくというのでスクワットなどに励んだ。やり過ぎて左脚の肉離れを起こした。現在は杖を付いて歩く状態。1年前の杖なしで行動できるようになりたい。
脊柱管狭窄症・すべり症は手術が有力な手立てだと思うのだが、診療を受けている医師はこの年で手術すれば寝たきりになると診断。3月ころから、左の肩が痛む。左半身の痛みとなる。頸部椎間板症と診断。週2回くらい首吊りでリハビリをし、湿布を貼る。打撲は後から出るというがこの症状がそれにあてはまるのかな。
もっと多くの医師の診察を受けたいが、コロナ禍の現況では不要不急の手術として扱われてしまうのだろう。
医療の一番大変な時期に骨折されたんですね。
いつも元気にご活躍されている姿しか想像出来ないのでびっくりしました。
本当に今の医療の環境は毎日心配しています。
どうぞゆっくり静養して健康を取り戻して下さい。
どんな努力をすればよいか、毎日悩みながら生活しています。闘病生活で頑張っていた友人が亡くなった。
パソコン、ゴルフ、旅行など一緒にしてきた友人だった。彼の壮絶な闘病生活を近くで見てきた。本人の頑張りと家族の介護で85歳までは生きたいという強い意志を聞いていた。闘病について語り合った友がいない。ショック、
ブログの返信としてはながくなってしまいました。ごめんなさい。