レプブリカ広場へ続く
マスエル・エスプレゲイラ通りに
行列があったので行ってみた。
ショーウインドーを覗くとお菓子屋さんだ。
そうだ!この町の名 「カステロ」
というと“カステラ”。
ポルトガルはそのカステラの
原型になったと言われる菓子
パオン・デ・ローを生んだ国。
このパオン・デ・ローは中が半熟でトロリと
甘いふんわりしたケーキのようなお菓子。
この店 お菓子の有名店で
パオン・デ・ローを求めて
1日午前と午後 2回行列ができ完売とのこと。
ショーウインドウには
おいしそうな菓子が並ぶ。
カテドラル脇にあるカフエ「Confeitaria a Brasileira」
この地方の名物であるお菓子やペストリーで
有名な店とガイドの説明があった。
店内は満席でした。