はなひめ受験が旬の間、お休みしていたアンサンブルクラスにようやく復活しました!!(^-^)/
←ハッピーなアンサンブルの夏!!
私がいたとき、そのクラスは
バイオリン×4、チェロ×1
でしたが、今回私が復活してまったく同じメンバー状況に戻りました。みんなありがとー!!
プラス、チェロの方がひとり見学にいらして、おっ、これは期待が持てるかも!?
…欲をいえばビオラがほしい。
そっか、アンサンブルやってるうちに、ビオラ~誰かいないか~って気分になって、それで自分がビオラやっちゃえみたいな人が出てくるんだな。と思った瞬間でもありました。けど、私はチョビくんのことが好きなので、今のところは浮気したくないの。ぐっと違うところでチェロになら浮気したい(←おい)。
まーそれはともかくとしてですね。ふつう、アンサンブルクラスは、各自の練習をしておいて、クラスで合わせる、ってスタイルですけど、今ちょうど仕上げ段階の曲をやってたので、先生も、いまさらこれの練習をしてもらわなくてもいいやと思ったらしいです。
昨日、クラスにいっていきなり楽譜を見る形になりましたが、私はそこでは「初見の女王」ということになっていて(笑)、誰もなんとも思っておらず、ふつーに参加させていただきました。「主よ人の望みの喜びよ」とカッチーニのアベマリアでした。
ちなみに、「初見の女王」という称号には二つの意味がありまして、ひとつは初見でもそこそこ弾けるということ、もうひとつが、どうせ楽譜を持っていてもあんまり練習してこないのでおんなじという意味です(-_-;; 早くほんとーに優雅な生活に突入して、汚名部分は返上しないとね。
それで、さくさくと二曲を合わせてちょいと最後のタイミング合わせなどを修正し、こんなもんだろって話になったあとは、今年のハッピーアンサンブルの曲選びになりました。
ハッピーアンサンブルは毎年夏の行事なんですけど、なんかハッピーアンサンブルが終わって休みに入ったので、間がなしになってつながったような錯覚を覚えます。ハッピーアンサンブル済んだとたんに次の話、みたいな。
みんなけっこういろんな曲を持ち寄って、いいねいいねという部分もありつつ、編成の点やら難易度やら、好みやらでいまいち決定打がなく、ポピュラーからクラシックからずいぶんいろんな話をしてどうどうめぐりになりかけたとき、私がいちおうダメモトで「ビバルディーは…」と持ち出し、先生と私でちょいと冒頭を弾いたら(今月末にきーちゃんさんと弾きますんである程度練習してあります)、みんなすごい食いつき。「こういう曲がやりたかった!!」
そりゃね。曲は好きなんだけどこの編曲がださい…というような、編成に制約が大きいだけに、いまいちそそらない楽譜が有象無象ある中で、パリッと本物感漂うビバルディーが来るとやっぱり映えるんです。モーツァルトにもドビュッシーにも、別に罪はないんですけど、バイオリン初心者デュオ向けの無理やり編曲とかにしちゃうと、「うーーーむ…」って感じになるんですよね。
私としても、何回やっても飽きる曲でなし、メンバー変わればまた新鮮なんて異存はないですからね。
ということで、ハッピーアンサンブルは、ビバルディー!!(^-^)
それでですね。ビオラが加わると、「ほんもの」曲で、手をつけられるところがぐっと広がるはずなんですよ~
誰か入ってくれないかなぁ??
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…欲をいえばビオラがほしい。
そっか、アンサンブルやってるうちに、ビオラ~誰かいないか~って気分になって、それで自分がビオラやっちゃえみたいな人が出てくるんだな。と思った瞬間でもありました。けど、私はチョビくんのことが好きなので、今のところは浮気したくないの。ぐっと違うところでチェロになら浮気したい(←おい)。
まーそれはともかくとしてですね。ふつう、アンサンブルクラスは、各自の練習をしておいて、クラスで合わせる、ってスタイルですけど、今ちょうど仕上げ段階の曲をやってたので、先生も、いまさらこれの練習をしてもらわなくてもいいやと思ったらしいです。
昨日、クラスにいっていきなり楽譜を見る形になりましたが、私はそこでは「初見の女王」ということになっていて(笑)、誰もなんとも思っておらず、ふつーに参加させていただきました。「主よ人の望みの喜びよ」とカッチーニのアベマリアでした。
ちなみに、「初見の女王」という称号には二つの意味がありまして、ひとつは初見でもそこそこ弾けるということ、もうひとつが、どうせ楽譜を持っていてもあんまり練習してこないのでおんなじという意味です(-_-;; 早くほんとーに優雅な生活に突入して、汚名部分は返上しないとね。
それで、さくさくと二曲を合わせてちょいと最後のタイミング合わせなどを修正し、こんなもんだろって話になったあとは、今年のハッピーアンサンブルの曲選びになりました。
ハッピーアンサンブルは毎年夏の行事なんですけど、なんかハッピーアンサンブルが終わって休みに入ったので、間がなしになってつながったような錯覚を覚えます。ハッピーアンサンブル済んだとたんに次の話、みたいな。
みんなけっこういろんな曲を持ち寄って、いいねいいねという部分もありつつ、編成の点やら難易度やら、好みやらでいまいち決定打がなく、ポピュラーからクラシックからずいぶんいろんな話をしてどうどうめぐりになりかけたとき、私がいちおうダメモトで「ビバルディーは…」と持ち出し、先生と私でちょいと冒頭を弾いたら(今月末にきーちゃんさんと弾きますんである程度練習してあります)、みんなすごい食いつき。「こういう曲がやりたかった!!」
そりゃね。曲は好きなんだけどこの編曲がださい…というような、編成に制約が大きいだけに、いまいちそそらない楽譜が有象無象ある中で、パリッと本物感漂うビバルディーが来るとやっぱり映えるんです。モーツァルトにもドビュッシーにも、別に罪はないんですけど、バイオリン初心者デュオ向けの無理やり編曲とかにしちゃうと、「うーーーむ…」って感じになるんですよね。
私としても、何回やっても飽きる曲でなし、メンバー変わればまた新鮮なんて異存はないですからね。
ということで、ハッピーアンサンブルは、ビバルディー!!(^-^)
それでですね。ビオラが加わると、「ほんもの」曲で、手をつけられるところがぐっと広がるはずなんですよ~
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