ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

FC東京、札幌に勝利

2024-06-28 19:45:59 | FC東京
水曜日開催の試合には、何人かの友達は来れないことのほうが多い。
今回は、MXでの実況放送があるので、家で応援するとのラインが入る。

どんな時でも、必ず来る友達はつつじヶ丘に住んでいるので、試合が始まっていても必ず来る。
そして、何年か前にソシオになった私の友達と、3人。

試合前の練習を見ながら、お客さんが少ないなって思っていた。

でも、試合が始まると、いつの間にかゴール裏はサポーターで一杯に埋まっていた。

試合が始まってから、駆けつけた友達と、早速応援の声を上げる。



スタメンがだいぶ変わっているが、スタメンを勝ち取るためにガンバレ。

いつもよりは、前へボールが動いている。

水曜日は、お客さんが少ないから、ずっと座って応援していた。
応援の合間におしゃべりしながら。

サッカーは、ゲームを見ているのも楽しいし、大声出して応援するのも楽しい。
そして、ゲームの事や、選手の事や、昔応援に行った試合の事、もう東京にはいない選手の事とかも、時折話しながらスタジアムで過ごす時間が、とっても楽しい。

勝てば、その楽しさが倍増する。

0−0で、後半に入る。

東京は、後半に点が入ることが多い。
だから、大いに期待して応援する。

何回か、惜しいシュートがあった。
時間は、過ぎていく。このまま点が入らないのか、まさか、失点するような事は無いよね。

そして、待望の瞬間が訪れた。

安斎の、よくあそこで合わせたなって思うシュートが、バーに当たりインしてネットを揺らした。
簡単なシュートが入らず、難しいシュートがよく入るなって思う。

後は、無失点で終われるように、私達は全力で応援するのみ。
そして、アディショナルタイムの終了の笛。

「眠らない街」の歌声が夜空に響き渡る。
サッカーをスタジアムで、応援する醍醐味は、これに尽きる。







泣きたくなる思いで帰りを急ぐ時もあるが、やっぱり、勝って帰る喜びは格別。

グッズなど、あまり買わない友達が、帰りにホッケーシャツを買った。

次も勝利を ガンバレ!! トーキョー!!













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第三日曜日は、南ちゃんの活動日

2024-06-19 19:29:28 | 南ちゃんの活動日
第三日曜日は、南ちゃんの活動日で、里山の手入れの日。

いつものように、シイタケ山の坂道を登りながら、今日はちょっと早く出てきたので、誰にも合わない。

南ちゃんの小屋に着き、蚊取り線香の用意をしていたら、皆が集まってきた。

6月最後の日曜日に、じゃがいも掘りをするので、その準備をする。

道から小屋への小道が草で覆われてきているので、そこを綺麗にする。

畑に降りる小道も笹で覆われてきているので、そこも綺麗にする。

子どもたちのためのハンモックを吊るす場所も、笹刈りをして綺麗にする。

午後は、じゃがいもの試し掘りをする。

私は、ハンモックを吊るす所と、畑への小道を綺麗にした。














私は、夕方サッカー応援に行くので、お昼で変えることにした。

じゃがいも掘りイベントは、前の畑は広かったので、私達も入れて多いときで60人くらいになったこともある。

今の畑は小さいので、20人くらいかな。

じゃがいも掘り当日は晴れたらいいな。









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FC東京、ジュビロに引き分ける

2024-06-18 11:02:25 | FC東京
待機列抽選ナンバーが、私が一番若いので、若いといっても1700番代。
だから、私一人で大丈夫と仲間にラインする。
多分、いつものようにご近所さんのお兄さんが、席を取ってくれているだろうからと。

味スタへの上り階段が、綺麗に東京になっていた。





久しぶりに暑い。特に番号のところはカンカン照りで日陰が無いので、日傘は必需品。

中に入ると、やっぱり、いつもの所を、ご近所のお兄さんが取っていてくれた。
スタジアムの中は、いがいと涼しい。

今回は、フルで仲間が揃った。
私達も、こんなに力を入れているのだから、絶対にホームの勝利を、と応援する。





でも、何故か、フッと先制されてしまう。
どうして、なぜ、こうも追いかける展開になるのだろう。

点を取らないといけないのだから、もっともっと前へ前へとボールを運んでほしいのに、なぜか、ボールは近場の横へ横へ。
また、いつものパターンかと。

後半に入り、前半とは動きが変わった。

前へ前へと人もボールも動くようになった。

そして、惜しいシュートも何本かあり、それが決まっていればな・・・と。

ゴール裏の応援にも熱と力が加わっていく。

そして、フリーキックに何人かの選手が流れ込み、安斎選手のヘッドが決まる。
やっと、待望のゴール。

でも逆転はならず、引き分けに終わる。





もっともっと、前半からゴールへ向かって走って欲しい、と思う。



ガンバレ!!  トーキョー!!




 がんばれ平川怜











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サタニックカーニバル

2024-06-16 09:04:37 | Weblog
幕張メッセで開かれたサタニックカーニバルに行ってきた。



娘婿の上ちゃんのバンドが、そこで演奏するため。

前日に幕張メッセのホテルに宿泊。





初めて幕張メッセに行った。
ここに千葉ロッテマリーンズがあるとは知らなかった。
駅前は、ロッテマリーンズ一色。

そして、街は綺麗に整えられて、マンショがたくさんあり、作られた街の印象。

駅前で夕食を、と思ったが、あちこち満員で、やっと一テーブルが空いていた中華料理店で食べることが出来た。
当たりだった。どの料理も美味しかった。ただ、ジンジャエールは薄くて・・・。

当日は、上ちゃんは迎えに来た仲間と準備で早く行き、後で迎えに来てくれて車で向かう。

開場前から大行列が出来ていて、グッツ売り場もごった返していた。



上ちゃんのバンドは、有名じゃないから「お客さん来てくれるかな、売れるかな」って心配していた。
確かに、他のバンドのお店はたくさんの行列が出来ていた。
私達もTシャツを買って着た。

娘たちは、関係者の楽屋に行ったが、私は早速聞きに行った。
大ステージと小ステージと分けられていて、両方を行ったり来たりして聞いた。
両方とも沢山の人で溢れていた。ステージは遠くてよく見えないが、大きな映像のスクリーンがあるので、それを見る。

お昼を過ぎたので、皆の所に行く。

食べるものも飲み物もお菓子等も、たくさん用意してあり、ビックリ。

食後に、スラムダンクを演奏した人たちのライブを聞きに行く。

ビックリしたのが、ファミリーシートが何と、演奏者たちの直ぐ側の斜め後ろから見れること。
観客たちの揺れ動く様も見える。

その後、少し休憩して、いよいよ、上ちゃんたちの番。

ファミリーシートに上がると、まだ前の演奏が終わっていなかった。

上ちゃんは、客席からは見えない一段高い所でドラムを叩いていた。
マリノスのユニを着て。いつも、彼はライブの時にマリノスのユニを着ている。
側でゆなと見ていた。

と、前の演奏が終わり、ステージが暗くなった。

係の人が、「ちょっと前に出てジッとしていて。動かすから」
と、私達のいる所が、ステージにスライドして行った。ビックリ。

直ぐに、バンドのメンバーが集まり、周りを彼らの仲間たちが囲み、演奏が始まった。



私達は、その後ろから見ていた。
メンバーの子どもの高学年くらいの娘さんが、やっぱりメンバーの子どもの年中さんくらいのピンクの服を着た可愛い女の子と、前の方に行った。

観客席から見て、裸になってステージで踊り狂って歌い、ギターを掻き鳴らすハードコアの演奏者と、それを取り巻き拳を上げる男たちの、前にピンクの服を着た小さな女の子が、じっと立っている、何ともシュール。

客席を見れば、前の一角で、裸の男達が手足を振り回して踊り(?)狂っている。
後で、上ちゃんに「あの、観客席で裸で騒いでいた人たちって、普段のライブの常連さんでしょう」と聞いたら、そうだと。

大ステージで大物の演奏があるから、お客さんが来てくれるかな、と心配していたが、そんなことなく盛り上がっていた。

しかし、普段の上ちゃんとは別人のように感じた。
普段は、物静かでおとなしそうなのに。

私には縁のない世界を経験できて楽しかった。
それに、幕張メッセ内は、冷房が効いていて涼しかった。
踊っている人や、演奏者たちは暑いだろうが。

帰りは、上ちゃんは後片付けがあるので、私達は電車で帰った。








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FC東京、天皇杯に勝利

2024-06-13 21:15:32 | FC東京
水曜日の天皇杯、いつものリーグ戦とは違うので、ほどほどの時間に家を出た。

飛田給の駅前のセブンでチケットを発券し、オリジンでおにぎりを買って、ゆっくりとスタジアムに向かった。

いつもの席に着き、ラインを見ると、仲間は来ないみたいなので、中程の見やすい席に座る。

いつものご近所さんも、いつもよりは人数が少ない。

東が久しぶりにスタメンで出ている。
いつもと違い、若い選手がスタメンで出ているので、元気なプレーを望む。



始まった試合をまったりと見つめていたら、仲間が一人来た。
「あれ、天皇杯があるの忘れていたと言っていたから、来ないと思った」
「特急に乗ったら、飛田給に止まると言ったから来た。セブンで当日券を買ったけど、並んでいたよ」

それで、席をもう少し、中の方の見やすい場所に移動して、リーグ戦と違って、あーだこーだ言いながらゆったりと応援。

そして、何と、ベテランの東、森重、原川のゴール。

若い選手たちの活躍を期待して後半に。

ところが、なかなかシュートまでが遠い。

3点もの開きがあるのだから、もっともっと攻め上がってもいいのではと思う。
なぜか、いつもの東京のヨコヨコパス、バックパス。

相手のほうが、選手もボールも止まらないで動いている。
友達と、「こっちでのゴールが見たかったね」と。

友達が、「ジュビロ戦が心配」と言う。

何とか、ホームでの喜びを味わいたい。

ガンバレ!!  トーキョー!!



相手のチームが試合後に挨拶に来た。
エールを送る。










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第一日曜日は、南ちゃんの活動日

2024-06-03 09:30:16 | 南ちゃんの活動日
夜中に目が覚めたけど、まだ雨の音がする。
南ちゃんの活動時間までに、雨は止むだろうか。

いつもの時間に起きたけど、とりあえず、お弁当を作った。

空は晴れてきて、でも、天気予報は雨になっている。

スマホで南ちゃんのサイトを見ると、活動は、お昼までとなっていた。
だから、お弁当は、家で食べることにして、いつもの時間に家を出て、南山に向かう。

途中で仲間に会い、おしゃべりしながら向かう。

先月は、行事があったり、第三日曜日には、用のある人が多くて、あまり笹刈りの作業が出來なかった。
そして、雨が多くて、山は、見事に笹等が繁茂していた。





男性陣の刈払い機での作業場所と、手刈りの場所等を確認して作業に入る。











私は、いつものように笹刈りに専念。

途中、刈払い機で刈った笹等を、女性たちで片付ける作業をしたが、私は、ただひたすら笹を刈った。

やっぱり、刈払い機を使うと早く綺麗になる。









お昼に作業を止めて、帰路に着く。

帰りに山への入口の近くの菖蒲園を見に行った。

仲間が言うには、ここの手入れしていた人が、具合が悪くなり、作業が出来なくなったという。
あの、見事がった菖蒲園が、草や笹が生えて、荒れて、でも、菖蒲が何とか背伸びするように咲いている。



後を引き継いで、作業をしてくれる人がいないと、直ぐに山に帰ってしまう。

今日も、参加したいという人が見学に来ていたけど、私達も仲間を増やしていかなければ、と思った。














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一人で下草刈り

2024-06-01 10:12:46 | 下草刈り
最近、仕事があったり雨が降ったりで、なかなか山に入れない。

雨降りの合間を縫って、一人山に入った。
友達と一緒に入って作業をすることもあるが、なかなか、一緒にやろうと思っても、彼女も忙しい。

今回もラインを送ったが、やっぱり、用があるという。

久しぶりにクヌギ林に入った。

この前に二人で一緒に笹刈りした所の続きをやる前に、小道の整備をした。

道が、ちょっと広いかなと思っていたが、笹が伸びてきて狭まってきて、そこに、まず手を付ける。
 
この間の嵐で枝等が、あちこち落ちている。
それの片付けもして、それから笹を刈り始める。

時々、お茶を飲みながら、お菓子を食べながらお昼ごろまで作業をする。

久しぶりに、どっぷりと作業に没頭して汗をかいて気持ちよかった。
















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神代植物公園のバラ

2024-05-23 12:09:13 | 花と自然
今年も、友達と神代植物公園のバラを見に行ってきた。

もう終わりのバラもあったり。
昔、夫とよくバラを見に行ったけど、もっと遅かったような気もするが、どうだったか。

色とりどりのバラが美しい。













 サツキ

花を見終わったら、お決まりの「バラソフトクリーム。
バラの香りと味(?)のソフトクリーム。
ホントに美味しい。



お昼は、もちろんおそば、

「去年、食べたお蕎麦屋さんはやめようね」と。

ちょっと高くても、美味しい食事がしたい。
去年食べたお店は、値段のわりにあまりにも天ぷらが貧相で、二人ともガッカリした。

それで、深大寺まで歩き、どこで食べようかと。

お昼時だったので、どこも混んでいた。

昔、夫とよく食べたお店にした。
中庭に鯉が泳いでいる。



友達と、メニューの写真通りで、美味しくて大満足ね、と。

帰りは、調布でお茶をし、次の合う日を決めて分かれる。
彼女とは、だいたい月に1度、会ってランチしながらおしゃべりするか、行きたい所があれば行くようにしている、

このくらいの付き合いが、丁度いいかな、と思っている。


ウチのミニバラ。


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FC東京、横浜と引き分ける

2024-05-20 12:45:05 | FC東京
横浜戦は、横浜ファンの婿さんが、必ず横浜の応援に来る。

孫のゆうなが赤ちゃんの頃や幼児の頃は、私と一緒に東京ゴール裏に家族で来ていた。

ゆなが大きなってからは、婿さんの上ちゃんは、横浜ゴール裏に行くようになった。
その時は、ゆなは前半は横浜ユニを着て、お父さんと横浜ゴール裏へ。
後半は、東京ユニを着て、私と一緒に東京ゴール裏で応援。

今回は、ゆなは最初から私と東京ゴール裏へ。
上ちゃんは、アウェイ指定席。

ところが、急に上ちゃんの同僚の奥様がお亡くなりになって、お通夜に夫婦で行くことになった。
それで、チケットは私が買い受け、私の友達に行ってもらうことにした。

彼女は、スポーツ好きで、TV放送のサッカーは見ているし、野球も旦那さんと観戦に行ったりしている。
以前は、東京の招待券を渡していたが、今は違う人に譲っている。

当日は、いつものように、待機列抽選番号の所に時間までに行き、スタジアムに入り、仲間の分の席を確保し、娘の家にゆなを迎えに行く。

上ちゃんがいないと、京王多摩川駅前から、飛田給行きのバスで行く。
上ちゃんがいると車で送ってもらう。

今回は、車で送ってもらった。なぜか娘も一緒に車に乗ってくる。
上ちゃんが帰りに一人は寂しいからと。仲がよろしいことで、とゆなと笑った。

ゆなと席に着くと、仲間が「久しぶり、大きくなったね」と。
ゆなは皆に上げる、と持った来たお菓子を配った。

そして試合は始まった。



マリノスの攻めに、受けに回っているように感ずる東京。

バックパスやゆるい横パスは、やめてって思っていたら、またまた、前半での失点。

なんとか、前半を終わり後半へ。

反省と叱咤激励があったのだろう、開始と同時に前半とは断然、動きが違った。

前半、受けに回っているように見えた東京は、勝つためにの攻めに出た。

俄然、面白くなってきた。
反応も早くなったように感じたのは、私の思いのせいか。

ゴールの匂いがする。

そして、長友のゴール。
え、長友がなぜ中央にと思った。

ゆなと抱き合って喜ぶ。
上ちゃんが、ゆなに「心の中でマリノス応援していて」と言っていたけど、そんなの関係ない。
東京のゴール裏にいるのだから、東京の応援&ゴールに喜ぶ。

あと、一点と応援するが、それが遠い。
あれが入っていれば、あの中川くんのシュートが決まっていれば・・・。









そしてマリノスと引き分ける。
悔しいけど、やっぱりマリノスは強くて上手い。

終わりと同時に、ゆなが帰る支度をする。
「混まないうちに帰ろう」と。

そのまま、ゆなを家に連れて帰る。

お夕飯を一緒に食べて、お母さんたちが迎えに来るまで、一緒に遊ぶ。

そして、お母さんたちは、お寿司を買ってきた。
夕飯は食べたけど、お寿司は美味しい。

ゆなと一緒のサッカー観戦は楽しかった。
また、連れて行きたいけど、ゆなはお父さんと一緒にサッカーへ行くのが楽しいかも。

順位は下がったけど、まだまだ大丈夫。

ガンバレ!! トーキョー!!


ブラジルデーなので、アマラオが来ていた。








 ゆなの好きなドロンパ
















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フジコ・ヘミング

2024-05-15 19:58:04 | Weblog
フジコ・ヘミングが亡くなった。

ずっと前、いつだったか忘れたが、その時は、私は彼女をあんまり知らなかった。

NHKで、彼女のコンサートを放送した。
ラ・カンパネラを演奏するというので、見ることにした。

そして、ピアノの演奏を聞いていて、なぜか、心がキューとなって涙が溢れてきた。
なぜだろう、心の深いエリアで何かに触れたのだろう、いろんな思いが溢れてきたのだ。

もともと、私は涙もろい。
映画を、ドラマを、歌を、そして、絵画を見に行っても、頬を濡らしたことがある。

そして、フジコさんの映画が上映されたので、銀座和光近くの、映画館に観に行った。
いつものように、30分前頃に行ったら、完売。
次の回は、空きがあるというが、2時間も時間を潰すのもイヤなので、来れる日の予約券を買って帰ることにした。

何回も行ったことある映画館で、満員なんて一度もなかった。30分前なら余裕だった。

映画の最後の「ラ・カンパネラ」の演奏が素晴らしかった。
もう一度、あの映画を見たいな。

フジコ・ヘミングさんの、御冥福をお祈りします。





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