ふみさんの日々雑感

生活の事、家族の事、大好きなサッカーの事・・・日々いろいろ

調布の花火

2024-09-22 17:48:32 | Weblog
調布の花火を、友達と見に行った。

京王多摩川の駅近くに住む娘が、場所取りをしてくれている。
今年は、前日の夜の10時頃にラインにが来た。「場所取ったよ」と孫の写真と一緒に。
朝は、寝坊したいから、今年は夜にしたと。

当日は、娘の住む住宅街は、立入禁止になっているので駅まで迎えに来てもらう。
去年は、駅から、河川敷までの道は通れたのに、今年は、その道も通行止めになっていた。

住民には、通行券が配布されている。

まず、娘の家に行き、トイレを借りる。

娘の家では、娘の友達の家族たちが集まって盛り上がっていた。
去年は、お婿さんの上ちゃんのバンド仲間の家族で盛り上がっていた。
毎年、交代でそれぞれのお友達家族を呼んでいる。

上ちゃんは、通行止めになっている前の道路に、テーブル等を並べていた。
そこでもよく見えるから、以前は私もそこで一緒に見ていた。

でも、やっぱり花火は、空が開けた河川敷で見たい。
それで、娘に場所取りをしてもらって、友達を誘って見に行っている。

河川敷に降りた直ぐの所で、帰りも早く出れるし、スピーカーが土手の街灯の所に取り付けてあるので、説明が聞ける。

FC東京の花火が、綺麗だった。
去年よりもたくさん上がって。私一人で手を叩いていた。







時々、スポンサーさんが花火に音楽を流すので、それも楽しめた。

特に、AbOとCreePy Nutsの音楽が流れたのは最高。
友達に「私大好きなの。彼らのコンサートに行きたかったけど、抽選に外れた」
彼女は、知らないといい「こういう音楽が好きなのね」と言われた。音楽の好みは正反対。

帰りは、また、娘の家に行き、トイレを借りる。

娘の家では、皆、まだまだ盛り上がっていた。

稲城に着いて、彼女のバスの時間まで、駅前ベンチでおしゃべり。

楽しかった。

そして、家に帰り、浦和レッズに勝利した試合をDAZNで見た。
最高!!












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FC東京、名古屋に勝利

2024-09-16 16:56:14 | FC東京
国立は、やっぱり「俺たちの国立」だった。

この前の国立開催の新潟戦では、友達と試合前に信濃町で早い夕食を食べた。

今回も、信濃町の同じお店で楽しくおしゃべりをしながら、早めの夕食。

国立での席は、味スタとほぼ同じ位置。ご近所さんの一人が前の方にいた。

味スタと比べて席は狭くて、前にちょっと背の高い人が立つと、見えづらい。そして今回は見えづらかった。

超満員のスタジアムは、味スタと違って独特の雰囲気だ。3階の上までビッシリ。

いつものように花火が上がり、そして試合が始まる。

 

 

黒のサードユニは、何か強く見える。

久しぶりの東がスタメン。
中川のシュートをキーパーが弾き、詰めていた東がゴールを決める。
ビックリと同時に、沸き返るゴール裏。
シュートを打てば、何かが起こる。

そして、またまた、ゴールへと走り込んだ中川が、ウッチーに倒されてPKをゲット。
それを、ディエゴがきっちり決めて2点目。

後半、高クンがゴールを決める。
この時も、中川が相手DFを引き連れ中央に走り込み、その向こうにいた高クンにボールが渡り、それを綺麗に決めた。

4点目は、ギーパーと1対1になりながらも、中川がネットを揺らした。

大活躍の中川。
広島での涙は無駄では無かった。









そして、負け知らずの国立競技場。
東京にとっても国立は、まさしく「俺達の国立」。
東京は、Jリーグで唯一、1年間だけど、国立をホームスタジアムとしたクラブ。

これからも、国立では、勝ち続けて行きたい。

ガンバレ!! トーキョー!!
















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FC東京と東京ヴェルディの東京ダービー

2024-08-18 20:43:48 | FC東京
暑い暑い土曜日。
そして、東京ダービーの日。

待機列の番号は、いつもの1000番代。仲間はもっと後の番号。
友達に、私一人で並ぶから、みんな後からゆっくり来て、どうせご近所さんが席を確保してくれているからと、ラインを送る。

ところが、本当に暑くて、蒸し暑くて。
まだ、日陰の所だったからよかったけど。
たまたま、前にいた若い二人連れの女性の方と「暑いね」と話す。
彼女は、今日始めて来たという。
「今日は、東京ダービーで特別の日だから、応援してね」
「はい、聞いているので、一生懸命応援します」と。

中に入ると、いつものようにご近所さんが、いつもの所に席を確保してくれていた。
彼らは、人数が多いので、誰かが若い番号になるので、早く入れると言っている。
助かる。

と、待機列にいた時の二人が、なんと2つ後ろの席にいて、お互いにビックリ。

仲間たちも、ポチポチと来る。
今回は、私を含めて、皆がたっぷりとお菓子を持ってきて、席を取ってくれるお兄さんや、たまたまの二人にもお裾分け。
友達と、「お菓子のやけ食いにならないと、いいけどね」と笑う。

今回は、サポーターも力を入れ、青赤のコレオや、2階からいろいろと下げてきた。
残念なことに花火が揚がるために場内が暗いのが、残念だった。







そして始まった試合。

最初こそ、勢いがあったが、だんだんといつもの東京の試合運びになって行った。

ゴール裏は、いつもよりも力の入った応援をしているのに、何とか、ゴールをと願う。

ところが、ゴールへが遠い。
ヴェルディの方が、ボールを取ると、東京よりもゴールへの距離が近く感ずる。

東京も、単発でカウンター風にしかけるが、クロスが合わない。
コーナーキックも酷いな、って思ってしまう。



キーパーの大志の頑張りが無かったら、負けていた試合だった。

4万人近い観客を集めて、こんな試合内容の東京のサッカーに、まして東京ダービーに盛大なブーイングは当たり前だと思う。



リーグ戦が始まった最初の頃は、失点は多かったけど、得点も多かった。

でも、最近は、なかなか得点できない。
そのための、シュートが少ない。
当たり前だけど、シュートしなければゴールは生まれない。

何とかならないものか。
私達は、ただただ、勝利を願って応援するしかない。

東京ダービーは、6勝6分6敗。

ガンバレ!!  トウキョウ!!


お巡りさんたちが。


駅前にサポーターが掲げた応援ボード。


駅に森重とディエゴのパネルが。





















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孫の発表会

2024-08-16 17:29:50 | 家族
孫のゆうなは、年中さんの時から、ジュニアミュージカルに通っている。

娘が何かやらせたいと、考え、謳ったり踊ったり体を動かすことが好きなので、体験に連れて行ったら、やりたいと。

初めての発表会は、まだ年中さんで、ただ、周りを見ながら、ウロウロしていた。
高校生のお姉さんがいる中で、小さいゆなは、本当に可愛かった。
踊りも歌も覚えられないし、ただ、ちょっと大きいお姉さんに手を引かれながらも、綺麗なドレスを来て、じっとしていても、それだけで私達家族には、胸熱だった。

大きいお姉さんのソロの歌は、本当に上手だ。たかが、お稽古ごとなのにと思うが。

今年は、4年生になったゆなには、セリフも与えられ、こっちはドキドキしながら見守った。

今年は、キャッツの出し物。

下は年中さんから、上は高校1年生までいて、ちゃんと、見ごたえのあるミュージカルに仕立て上げた先生は凄いなと思う。
小さい子の面倒見ながら、踊って謳って、本当に拍手拍手。

そして、ダウン症の子が一人いて、その子も、去年よりもちゃんと、みんなについて行って感動した。

先生は、元宝塚で男役と女役をやっていたかっこいい二人。

先生も、ちょこっと出ていた。

休憩を挟んで2幕目は、歌と踊りの華やかなショー。

ゆなちゃん、本当にキレイだったよ。
来年が、とっても楽しみ。
お疲れさん。






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夕焼けの空

2024-08-10 17:11:51 | 雲の表情
毎日、オリンピックに釘付けになっている。
日本の選手たちの頑張りに感動している。

そして、夕焼け空の雲にも。






























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南ちゃんの活動

2024-08-05 19:50:01 | 南ちゃんの活動日
暑い暑い日々が続くが、南ちゃんは第一と第二の日曜日に、里山の手入れをしている。

夏の活動時間は、1時間早い9時から。
そして、活動時間は1時間。

こんなに暑くなる前は、9時から13時頃まで笹刈をしていた。
暑かったけど、山の中は下界よりは暑さは和らぎ、風が渡っていた。

でも、最近の暑さは尋常ではない。

だから、この暑さの中、個々で自分の体調を考えて参加することにしている。

いつものように、一の森の小屋まで行く。まだ、誰も来ていない。
荷物を置いて、上の段や中段を歩いてみて、相当に笹や草が生い茂っている。

以前は、人数も今より、もう少し多く、今の時期でも、それなりには手入れがされていた。

でも、最近は、なかなか、手入れが行き届かない。

やり方を考えないといけないかな、と思う。

会長は、手刈りにこだわるけど、ここまで、伸びていると、一度刈払い機で刈らないとだめだろうな、と思う。

畑の草取りもしないといけない。。

それぞれ、水分を取りながら作業をした。









汗は流れるが、それでも、山の中は気持ちいい。

風が渡り、小鳥の声が歌う。ウグイスの鳴き声が心地いい。

10時過ぎには作業はやめて、おやつを食べながら、次回の作業手順を確認して、終わりにした。


南山には、畑が多々ある。
農家さんの他に、保育園や野菜を育てたい人が、農家さんから畑を借りて作業をしている。

私達が手入れしている楓の広場の道を挟んだ所で、広い畑を借り立派な野菜を育てていた夫婦がいた。。
その畑の持ち主の農家さんが、土地を不動産屋に売った。

そのため、去年の終わりに借りていた人は、畑を放置した。
畑は、あっという間に荒れてしまった。



その畑の道の向こうに、綺麗に手入れされた林があった。
そこも不動産屋に買われたそうで、もう、ヤブが茂り、入ることも出来ない。



軽トラを止めていた道も、もう通れなくなっている。
この道は、散歩する人たちの散歩道だったけど、草を刈る人がいないので、通れる道が無くなってしまった。
保育園の子供達が通っていたのに。



人間が手を引くと、あっという間に自然は人間を排除するかのように、いろんな植物で覆っていく。









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FC東京、国立で新潟に勝利

2024-07-15 15:47:38 | FC東京
新国立になって、負け知らずの国立での東京の試合。
期待しか無い。

友達と、試合前に信濃町の鎌倉パスタで、早い夕食。
中途半端な時間なので、直ぐに席に着くことが出来た。
国立は指定席なので、ゆったりとおしゃべりしながらの食事。

食事中に雨が降っていたけど、外に出たら、ほぼ降っていない。

国立は、席が狭いし、階段の立ち上がりも味スタより低いので、前にちょっとでも背の高い人がいると、見えにくい。

今回は、席はちょっと前目にした。友達と、後ろよりも前の方がいいねと。

そして、カエラさんの歌と、花火。









オリンピックに出場の野澤大志と荒木遼太郎への花束が、オリンピック先輩のナオくんと梶山さんから手渡された。
大好きだった梶山さん。彼のプレーが大好きだった。



さあ、今日は勝つぞ、と私達の気持ちも揚がる。



と、直ぐにカウンターでの遠藤の見事なゴール

ゴール裏はワッショイワッショイと沸き立つ。
私達も周り中の知らない仲間たちと、ハイタッチハイタッチ。

新潟にパスを回される時間が増える。
マイボールにしても、直ぐに相手ボールになる。

何とか0−0で後半へ。

後半に入ると、後ろの声の大きな男性が「監督!ディエゴを変えろ!」と。
何回も怒鳴ってウルサイ。

選手を変えるのは、貴方じゃないよ、監督に任せておきなさいよ。
よく、こういう人がいる。声に出さないで、心の中だけで叫んでいて。
大声は、チャントだけにして。

そして、松木が交代で入ってきて、流れが変わった。
東京が息を吹き返したように思えた。

松木のためにも負けるわけには、いかない。

交代で入ってきたレオンが、待望の2点目を決めた。ギリギリの隅によく決めたなって思う見事なゴール。

そして、きちんと締めるために、ベテランの森重、長友、原川が入り、アディショナルタイム6分を戦い抜いた。





新国立になって、Jリーグ最高の入場者数の前で、東京の勝利。

国立はやっぱり「オレたちの国立」だった。

そして、松木を、気持ちよく送り出すことが出来た。









松木の目尻からの、一筋の流れは、涙?それとも汗?

初めて東京の試合に出た、あの背伸びしたような、ちょっと粋がった少年は、立派な大人の男の顔になったなと、映像を見て思った。

いっぱいチャレンジして、大きく大きくなって、いつか東京に帰っておいで。
待っているよ。

東京も、松木に負けないように
ガンバレ!!  トーキョー!!








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京都2日目

2024-07-08 21:13:53 | 旅行
2日目のメインは、京都国際マンガミュージアム。

ホテルの駅から、3つ目。

だから、朝食はゆっくりと食べれる。

友達が、もう一度行き方を調べていて、「ちょっと、今日は定休日だって!」
「えええー」

私達二人は、いつも何かポカをやる。
二人とも方向音痴なのに、おしゃべりしていて、道間違えたり、乗る電車を間違えたり。

そして、二人とも切り替えは早い。

近いから、二条城に行くことにした。
二人とも、二条城は昔、行ったことはある。でも、もう忘れてしまった。

駅のコインロッカーに荷物を入れ、飲み物と日傘を持って二条城へ。

暑い。本当に暑い。

ほとんどが外国の人。
そして、この暑いのに、日傘をさしているのは私達二人と、チラチラと日本人。









二条城の中は、そんなに暑くない。
広々として天井が高いからか。

私達は、ゆっくりとおしゃべりしながら、説明を読みながら歩いているので、皆が追い越していく。

少人数の外国の団体さんが来たので、隅に寄って道を譲る。
あれ、彼女は先に行ったみたい。

ふっと後ろを見たら、白人の夫婦が歩いてくる。
パパが、まだハイハイはできないだろうと思える赤ちゃんを抱っこしている。

赤ちゃんと目が合った。

何と可愛らしい女の子、まるで天使のように可愛い。

今、保育園で、0歳と1歳の子の保育のお手伝いをしている私は、思わず反応してしまった。

「わあ、可愛い。なんて可愛いの」と声を掛けてしまった。
カワイイは世界共通語になっているというから、通じるよね

その子は、私の言葉にニコニコと愛嬌良く、もっと可愛く反応してくれた。
パパもママもニコニコ。側を通り過ぎていく人たちも、カワイイ赤ちゃんを見てニコニコ。

赤ちゃんの笑顔が、私達を幸せな気持ちにしてくれるのは、世界共通だと思う。

バイバイと手を振ったら、こっちに手を伸ばしてきて、パパがその手に手を添えてバイバイとしてくれた。

ほっこりと幸せな気持ちになった。

先に行った友達を追いかけて、また、話しながら、ゆったりと見て回る。

外のお庭を見て回ったけど、暑い。











途中の休憩場所で、水分を取りながら、少し休憩。

外に出て、お腹が空いたので、京都駅で昼食を取ることにして地下鉄で京都駅へ。

コインロッカーに荷物を入れて、遅くなったお昼にする。

午後は、京都駅から近いので三十三間堂に行くことにしていたが、おしゃべりしすぎて、ちょっと時間が足りなくなった。
本当に、私達は、おしゃべりが過ぎる。

それで、また、お店を周り、お土産を買うことにした。

行き当たりばったりの所もあったけど、私達は、いつもこんなもの。

久しぶりの旅は、のんびりと楽しかった。

また、どこかに行こうね、と新幹線で東京へ。

そのうちに、あらためてマンガミュージアムに行こうと思っている。




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京都1日目

2024-07-06 20:51:12 | 旅行
友達と、京都一泊旅行に行った。

行きは、友達が東京駅から、私は新横浜駅から乗車。

京都駅で地下鉄に乗り換えて、荷物を預かってもらうために、まずホテルへ行く。
ホテルでは、部屋が出来ているので、もう入れますと言われ、部屋で少し休み準備して出かける。

まずは、メインの、京セラ美術館で開催の「村上隆 もののけ 京都」展に行く。













 













最高に良かった。行って良かった。

平安神宮が近かったので、そこも見に行く。





タクシーで京都駅へ。

遅い昼食。いっぱいおしゃべりをしすぎて、後は見学に行く時間がないので、お土産を買ってホテルに戻ることにした。

京都駅は、沢山のお土産屋さんの長い通りがあり、一軒一軒見ながら退屈しなかった。

お土産を買い、ホテルに帰る。

夕食を食べに外に出る。
ホテルの周りは、オフィス街なのか、お店が全然ない。

こっちかな、と言いながら歩いていたら、賑やかなお店の通りに出る。
沢山の人が歩いているが、ほとんどが外国人だった。

美味しそうな食べ物屋さんがあるが、何か買って帰ってホテルで食べることにした。

美味しそうなオニギリがあった。
私が買ったのは、ご飯で卵焼きを挟み、海苔を巻き、その上に牛肉のステーキを載せラップでつつんであったオニギリ。

ビールを買い、持ってきたつまみで乾杯。
買ってきたオニギリが、とっても美味しかった。

明日もあるので、早めに寝ることにした。



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南ちゃんのじゃがいも掘り

2024-07-01 21:05:23 | 南ちゃんの活動日
南ちゃんの恒例のじゃがいも掘り。



以前借りていた畑は、広くて日当たりのいい所だったので、ジャガイモの植え付けも多くて、日当たりが良かったので、たくさん収穫できた。
それで、募集人数も多かった。

でも、今借りている畑は、以前に比べれば本当に小さくて、日当たりも今ひとつ。
だから、募集人数も多くはない。



雨の日が多かったりで、ジャガイモの状態が心配だった。

前日は雨が降り、当日も心配したが、雨もあがって良かった。

早めに一の森に行き、じゃがいも掘りの準備をする。

子どもたち用にハンモックも吊るす。







会長が、駅で集合した参加者を、案内してきて挨拶と手順を説明。



早速、畑に降りてじゃがいも掘りを行う。













その間に、前の日から準備していたジャガイモのポテトフライを、揚げ始める。



毎年、大人気で、揚げるのが間に合わないほどだ。

私達も何とか、食べることに有り付く。

仲間が、タラの芽の葉っぱを取ってきたので、それも素揚げにする。
美味しかった。

皆が、お昼のお弁当を広げだした頃、私は、ジャガイモを一袋もって山を降りることにした。

FC東京の応援に行くために。
どうしても、負けられない日である。




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