日中は本当に春のように暖かくなって来た。
サッカーのキャンプ便りを読みながら、そろそろ今年のアウエ観戦予定を立ててつつある頃になって来た。私のFC東京はどんな状態なのだろうと、気になってしょうがない。
それで、会社に何だかんだと理由を付けて水曜日に半休で帰った。そして、小平まで湘南との練習試合を見に行って来た。寒かった、寒かった。でも、どうしてこんなに沢山の人が来ているの。平日なのに。自分の事は棚に上げて「皆さん、仕事は大丈夫なのかしら」と。
2-1で負けたけど、まア、今の時期ならこんなものかと思う。30分の3本。金沢さんが、走り回っていたのがとっても嬉しかった。
隣の女性と話をして、彼女が「去年よりも、ずっと今年はシュートが枠に行っている。去年は本当にどうしょうもなかった。今年は楽しいかも」とニッコリ笑った。そう言えば、枠のはるか上に行ったのはワンチョペの一本だけ。後は、キーパーに何本か取られたが。
平山のゴールは迫力があった。ゴール前に青と黄緑が固まりになって飛び込んで来た。そして、ジャンプした平山は完璧に頭以上が出てドンピシャだった。
若い吉本君、森村君達が元気一杯で。ナオくんも嬉しそうに足をブラブラさせていた。塩田ゴールキーパーが「○○たー!」と怒鳴るが、「え、そうた?ゆうた?こうた?」と突っ込みを入れた。
沢山の見物人。見学場所がフラットなので後ろの人達が見えなくて、フロントがすぐにゴール裏の通路を半ばまで開けて、そこに誘導していた。休日ならこれだけの人が来るのもわかるけど、平日。皆、サッカーの試合に飢えていて待ち遠しいのだろうな。私も含めて。
帰りのバスも、ギュウギュウの満員だった。バスに乗る錦城高校の生徒がバス停に並んだ普段と違うだろう人達に近寄れなくて一歩離れて固まっていた。
五輪代表に梶山、伊野波、平山が選ばれた。やっとサッカーの季節が動き始めようとしている。そろそろ、チケットも売り出され、FC東京のアウエバスツアーも募集が始まる。冬眠も終わり。今から、ドキドキワクワクしている。
サッカーのキャンプ便りを読みながら、そろそろ今年のアウエ観戦予定を立ててつつある頃になって来た。私のFC東京はどんな状態なのだろうと、気になってしょうがない。
それで、会社に何だかんだと理由を付けて水曜日に半休で帰った。そして、小平まで湘南との練習試合を見に行って来た。寒かった、寒かった。でも、どうしてこんなに沢山の人が来ているの。平日なのに。自分の事は棚に上げて「皆さん、仕事は大丈夫なのかしら」と。
2-1で負けたけど、まア、今の時期ならこんなものかと思う。30分の3本。金沢さんが、走り回っていたのがとっても嬉しかった。
隣の女性と話をして、彼女が「去年よりも、ずっと今年はシュートが枠に行っている。去年は本当にどうしょうもなかった。今年は楽しいかも」とニッコリ笑った。そう言えば、枠のはるか上に行ったのはワンチョペの一本だけ。後は、キーパーに何本か取られたが。
平山のゴールは迫力があった。ゴール前に青と黄緑が固まりになって飛び込んで来た。そして、ジャンプした平山は完璧に頭以上が出てドンピシャだった。
若い吉本君、森村君達が元気一杯で。ナオくんも嬉しそうに足をブラブラさせていた。塩田ゴールキーパーが「○○たー!」と怒鳴るが、「え、そうた?ゆうた?こうた?」と突っ込みを入れた。
沢山の見物人。見学場所がフラットなので後ろの人達が見えなくて、フロントがすぐにゴール裏の通路を半ばまで開けて、そこに誘導していた。休日ならこれだけの人が来るのもわかるけど、平日。皆、サッカーの試合に飢えていて待ち遠しいのだろうな。私も含めて。
帰りのバスも、ギュウギュウの満員だった。バスに乗る錦城高校の生徒がバス停に並んだ普段と違うだろう人達に近寄れなくて一歩離れて固まっていた。
五輪代表に梶山、伊野波、平山が選ばれた。やっとサッカーの季節が動き始めようとしている。そろそろ、チケットも売り出され、FC東京のアウエバスツアーも募集が始まる。冬眠も終わり。今から、ドキドキワクワクしている。