いつも、東京と横浜との試合には、娘婿のうえちゃんと孫のゆうなが来る。
うえちゃんは横浜のファン。
ゆなは前半は横浜のゴール裏で応援、後半は私の所で東京の応援。それぞれのユニに着替えて。
今回は、うえちゃんが趣味のバンドのライブ演奏があってスタジアムに行けなくなった。
娘の家にゆなを迎えに行った。最寄りの京王多摩川の駅から味スタ行きのミニバスが出ている。
「電車とバスのどっちがいい?」「バスがいい」
バスは、本当に狭い道をクネクネと曲がりながら、20分ほどでスタジアムに着く。
友達が席をとってくれているので、広場で大好きなアイスを食べてから、中に入る。
いつも私たちより早く入って席を取ってくれているご近所さんの男性から、私たちにとお菓子を二袋もいただいた。
私たちも、持ってきたお菓子等をおすそ分け。
いつもよりもたくさんのお客さんが入ったスタジアム。
堀米雄斗選手のデモンストレーション。
スタジアムに作られたミニのスケボー用の台(?)でスケボーでのパフォーマンスとコメント。
始まった光の演出が凄く綺麗だった。
花火もそうだけど、入場時に配られたフリフラがとっても綺麗だった。
腕にはめたフリフラが、スタジアム中を青に赤に、あるいは赤と青に、そして点滅したりと、それは綺麗だった。
これだけクラブが試合前のスタジアムを盛り上げてくれたんだから、選手たちにがそれなりに頑張ってもらわなくては。
始まった試合は、面白かった。ワクワクした。
前半に2失点してしまった。やっぱりマリノスは強いなと思った。
後半に東京がゴールした時には、スタジアム中が湧き上がった。
ゆなも、私の友達たちとハイタッチで大喜び。
サッカーに連れてきても、飽きて途中でゲームしたりお菓子を食べたりするのに、今回は最後までじっと試合を見ていた。
惜しいシュートがあると
「もう、ちょっとで入ったのに惜しかったね」と。ああ、楽しんでいるな。
そして塚川選手の2点目が入って、スタジアム中は、またまた大盛り上がり。
最後の最後まで東京は攻めたが、惜しくも引き分けに終わった。
勝てなかったけど、本当に面白い試合だった。
ゆながいるので、試合終了で帰ることにした。
友達二人が帰るというので、一緒に席を立った。
私とゆなは、バスで帰るからと、コンコースで分かれた。
階段を降りてバスへと思ったけど、タクシーで帰ることにした。
前にゆなと来たときにもタクシーで帰った。ゆなの家はそんない遠くないので。
ゆなが、先にタクシーを降りて「ただいま」と家に入って行った。
お母さんに、「ふーちゃん、タクシーのお金払っているよ」
娘が外に出てきた「ゆなが一人で入って来たので、一人で駅から帰ってきたのかとビックリした」と、そんなわけないでしょうと笑った。
家に入り花火が綺麗だったことや、試合が面白かった事とかをゆなと二人で話す。
娘が「うえちゃんが、もう少ししたら帰ってくるので、送っていくよ」と言われたので、車で送ってもらうことにした。
うえちゃんが帰ってきてゆなに
「楽しかった?」「うん、すごく楽しかった」
「退屈しないで、最後までずっと試合見てたよ」、と言ったら「おかしいな、マリノスに行くとずっとゲームしているのに」
お父さんに、「今度、ユニフォームくれるから、一緒に行こう」と言われて「行かない」と答えていた。
横浜は遠いし、車を駐車してから、スタジアムまで結構歩く。小机から歩く方がずっと近い。
「今度また味スタに行こう」と言ったら「うん」と言っていた。
娘もゆなも一緒に送ってもらった車の中でも、試合の事で盛り上がった。
今度のホームゲームは国立。
盛り上がるだろうな、楽しみだ。
うえちゃんは横浜のファン。
ゆなは前半は横浜のゴール裏で応援、後半は私の所で東京の応援。それぞれのユニに着替えて。
今回は、うえちゃんが趣味のバンドのライブ演奏があってスタジアムに行けなくなった。
娘の家にゆなを迎えに行った。最寄りの京王多摩川の駅から味スタ行きのミニバスが出ている。
「電車とバスのどっちがいい?」「バスがいい」
バスは、本当に狭い道をクネクネと曲がりながら、20分ほどでスタジアムに着く。
友達が席をとってくれているので、広場で大好きなアイスを食べてから、中に入る。
いつも私たちより早く入って席を取ってくれているご近所さんの男性から、私たちにとお菓子を二袋もいただいた。
私たちも、持ってきたお菓子等をおすそ分け。
いつもよりもたくさんのお客さんが入ったスタジアム。
堀米雄斗選手のデモンストレーション。
スタジアムに作られたミニのスケボー用の台(?)でスケボーでのパフォーマンスとコメント。
始まった光の演出が凄く綺麗だった。
花火もそうだけど、入場時に配られたフリフラがとっても綺麗だった。
腕にはめたフリフラが、スタジアム中を青に赤に、あるいは赤と青に、そして点滅したりと、それは綺麗だった。
これだけクラブが試合前のスタジアムを盛り上げてくれたんだから、選手たちにがそれなりに頑張ってもらわなくては。
始まった試合は、面白かった。ワクワクした。
前半に2失点してしまった。やっぱりマリノスは強いなと思った。
後半に東京がゴールした時には、スタジアム中が湧き上がった。
ゆなも、私の友達たちとハイタッチで大喜び。
サッカーに連れてきても、飽きて途中でゲームしたりお菓子を食べたりするのに、今回は最後までじっと試合を見ていた。
惜しいシュートがあると
「もう、ちょっとで入ったのに惜しかったね」と。ああ、楽しんでいるな。
そして塚川選手の2点目が入って、スタジアム中は、またまた大盛り上がり。
最後の最後まで東京は攻めたが、惜しくも引き分けに終わった。
勝てなかったけど、本当に面白い試合だった。
ゆながいるので、試合終了で帰ることにした。
友達二人が帰るというので、一緒に席を立った。
私とゆなは、バスで帰るからと、コンコースで分かれた。
階段を降りてバスへと思ったけど、タクシーで帰ることにした。
前にゆなと来たときにもタクシーで帰った。ゆなの家はそんない遠くないので。
ゆなが、先にタクシーを降りて「ただいま」と家に入って行った。
お母さんに、「ふーちゃん、タクシーのお金払っているよ」
娘が外に出てきた「ゆなが一人で入って来たので、一人で駅から帰ってきたのかとビックリした」と、そんなわけないでしょうと笑った。
家に入り花火が綺麗だったことや、試合が面白かった事とかをゆなと二人で話す。
娘が「うえちゃんが、もう少ししたら帰ってくるので、送っていくよ」と言われたので、車で送ってもらうことにした。
うえちゃんが帰ってきてゆなに
「楽しかった?」「うん、すごく楽しかった」
「退屈しないで、最後までずっと試合見てたよ」、と言ったら「おかしいな、マリノスに行くとずっとゲームしているのに」
お父さんに、「今度、ユニフォームくれるから、一緒に行こう」と言われて「行かない」と答えていた。
横浜は遠いし、車を駐車してから、スタジアムまで結構歩く。小机から歩く方がずっと近い。
「今度また味スタに行こう」と言ったら「うん」と言っていた。
娘もゆなも一緒に送ってもらった車の中でも、試合の事で盛り上がった。
今度のホームゲームは国立。
盛り上がるだろうな、楽しみだ。