雨の国立、東京は浦和とのゲーム。
チケットを取るのは、友達と一緒になりたいので大変だけど、座席指定なので早く行かなくていいのがいい。
席に着いたら、もう友達が来ていた。彼女らは、味スタよりも国立の方が会社から近い。
お弁当を食べていたら、他の友だちもボチボチと到着。
国立は、割と勝率がいいので、ぜひ浦和には勝ってほしい。
雨だけど、花火が綺麗。
花火の為にモヤッたピッチ上で、試合が始まる。
川崎の時の立ち上がりよりも、選手たちの動きがいいように思う。あの時は、暑かった。
よく追い、よく走っている。
パスのズレも、そんなにひどくはない。
幻のゴールがあった。ゴール裏の盛り上がりは大変なものだったけど・・・。
次こそは、と応援に力が入るが、最初にゴールしたのは浦和。
それも、とんでもないようなロングボールが入ってしまったのだ。ハーフラインのあたりから。
まあ、事故みたいなものだから、気を抜かないでと。
ハーフタイムに、去年のレコード大賞の新人賞に選ばれたという、よく知らないグループの歌があった。
始まった後半。
遼太郎くんが、私達の眼の前で、ネットを揺らした。
みんな、飛び上がって喜ぶ。
そして、逆転を、と応援は更にヒートアップ。
ゴール裏は、どちらかといえば、メインスタンド寄りの座っても見れる場所だけど、座ってなどいられない。
私達の気持ちを乗せて、くりゅうくんの、技アリのゴール!
言葉にならないくらいの歓喜の爆発。
でも、残り時間は、タップリとある。
ガンバレ東京。、
友達と、眼の前で見た、あの川崎戦の惨めさを引きずっていたので、このまま勝ってと祈らないでは、いられない。
まして、私達が応援していた席は、バックスタンドの2階のど真ん中の川崎のホーム席。
友達の一人の会社関係の人で、川崎の年間チケットを3席買っていて、東京戦だけ譲ってもらっている。
3回も、周りの川崎フアンが立ち上がって喜ぶ中で、ジッと座っていた私達。屈辱。
まあ、こういうシーンは、何回も経験している。柏でも、何回か・・・。
浦和のコーナーキックや、フリーキックの度に、心臓がドキドキ。
でも、東京はしっかりと、ボールを追い、ゴールへと走っているように感じ、浦和は、何となく浮足立っているように感じる。
まるで、川崎戦の反対パージョンみたい。
でも、5分のアディショナルタイムは、長い。ドキドキが止まらなかった。
そして、終了の笛で、友達と抱き合う。
後ろの人達ともハイタッチ。
勝った、勝ったと。
選手たちとの、ユルネバを歌える喜び。
次も「俺達の国立」
でも、相手は苦手の鹿島。
ガンバレ!! トーキョー!!
チケットを取るのは、友達と一緒になりたいので大変だけど、座席指定なので早く行かなくていいのがいい。
席に着いたら、もう友達が来ていた。彼女らは、味スタよりも国立の方が会社から近い。
お弁当を食べていたら、他の友だちもボチボチと到着。
国立は、割と勝率がいいので、ぜひ浦和には勝ってほしい。
雨だけど、花火が綺麗。
花火の為にモヤッたピッチ上で、試合が始まる。
川崎の時の立ち上がりよりも、選手たちの動きがいいように思う。あの時は、暑かった。
よく追い、よく走っている。
パスのズレも、そんなにひどくはない。
幻のゴールがあった。ゴール裏の盛り上がりは大変なものだったけど・・・。
次こそは、と応援に力が入るが、最初にゴールしたのは浦和。
それも、とんでもないようなロングボールが入ってしまったのだ。ハーフラインのあたりから。
まあ、事故みたいなものだから、気を抜かないでと。
ハーフタイムに、去年のレコード大賞の新人賞に選ばれたという、よく知らないグループの歌があった。
始まった後半。
遼太郎くんが、私達の眼の前で、ネットを揺らした。
みんな、飛び上がって喜ぶ。
そして、逆転を、と応援は更にヒートアップ。
ゴール裏は、どちらかといえば、メインスタンド寄りの座っても見れる場所だけど、座ってなどいられない。
私達の気持ちを乗せて、くりゅうくんの、技アリのゴール!
言葉にならないくらいの歓喜の爆発。
でも、残り時間は、タップリとある。
ガンバレ東京。、
友達と、眼の前で見た、あの川崎戦の惨めさを引きずっていたので、このまま勝ってと祈らないでは、いられない。
まして、私達が応援していた席は、バックスタンドの2階のど真ん中の川崎のホーム席。
友達の一人の会社関係の人で、川崎の年間チケットを3席買っていて、東京戦だけ譲ってもらっている。
3回も、周りの川崎フアンが立ち上がって喜ぶ中で、ジッと座っていた私達。屈辱。
まあ、こういうシーンは、何回も経験している。柏でも、何回か・・・。
浦和のコーナーキックや、フリーキックの度に、心臓がドキドキ。
でも、東京はしっかりと、ボールを追い、ゴールへと走っているように感じ、浦和は、何となく浮足立っているように感じる。
まるで、川崎戦の反対パージョンみたい。
でも、5分のアディショナルタイムは、長い。ドキドキが止まらなかった。
そして、終了の笛で、友達と抱き合う。
後ろの人達ともハイタッチ。
勝った、勝ったと。
選手たちとの、ユルネバを歌える喜び。
次も「俺達の国立」
でも、相手は苦手の鹿島。
ガンバレ!! トーキョー!!
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