昨日は、久しぶりに畑へ。
お盆に来ていた子供達も帰ったので、片付けたりお布団を干したり、グダグダしていた。
3時が近づいて来たら、気持ちがシャキとしてきて、「よーし、畑へ行こうと」 と。
行ったら、まだ、誰も来ていない。
畑の日陰で草取りをしていた。
仲間の一人に、「草取りが上手ね。早いし後が綺麗」 と言われた。
「私、農家の娘だから。子供の頃、もうイヤっと言うほど、手伝わされたから」 と。
そんな事を想いながら草取りをしていたら、もみじさん、会長が来た。
そのうちに、じゅんさんも来た。
大根用の畑の準備をする事にする。
鍬で草をこそぎ取った所に肥料を撒く。
言われるとおりに三種類の肥料をまいたら、白と黒と黄色になった。
「白、黒つけれないから、黄色も撒いたのね」 と笑う。
その後、じゅんさんが、耕運機で肥料をすき込む。
9月の半ばに大根類の種をまくという。楽しみ。
夏野菜の収穫をしょうと思って、「キュウリは、もう終わりかしら」 きゅうりがあまり見えない。
もみじさんが、「火曜日に来たけど、きゅうりが全然無くて、もう、終わりね」 と。
でも、よく見ると、葉に隠れた下の方に、キュウリが見える。結構沢山ある。
「もみじさん、きゅうり、お化けになったのが沢山あるよ。」
「ええーー、この間は、見えなかったよ。」
「その時には、食べ頃の丁度良いキュウリだったのに、もう、すっかりお化けよ」 と笑った。
でも、もうそろそろキュウリは終わりかな。
夕方になると、作業をしていても林からの風が心地よい。里山の中の畑は、里山の中というだけで、気持ちいい。
農家の人の畑の作物と比べると、素人の南ちゃんの作物の出来は、いま一つだが、それでも自分達が作った野菜を育て収穫していただく事に感謝と喜びを感じている。
いつまでも、元気で、“ファーム南ちゃん” と “一の森” で作業をしたい。
そして、いつか、二の森、三の森と増やして、この、素敵な稲城の里山を未来に残して行きたい。
お盆に来ていた子供達も帰ったので、片付けたりお布団を干したり、グダグダしていた。
3時が近づいて来たら、気持ちがシャキとしてきて、「よーし、畑へ行こうと」 と。
行ったら、まだ、誰も来ていない。
畑の日陰で草取りをしていた。
仲間の一人に、「草取りが上手ね。早いし後が綺麗」 と言われた。
「私、農家の娘だから。子供の頃、もうイヤっと言うほど、手伝わされたから」 と。
そんな事を想いながら草取りをしていたら、もみじさん、会長が来た。
そのうちに、じゅんさんも来た。
大根用の畑の準備をする事にする。
鍬で草をこそぎ取った所に肥料を撒く。
言われるとおりに三種類の肥料をまいたら、白と黒と黄色になった。
「白、黒つけれないから、黄色も撒いたのね」 と笑う。
その後、じゅんさんが、耕運機で肥料をすき込む。
9月の半ばに大根類の種をまくという。楽しみ。
夏野菜の収穫をしょうと思って、「キュウリは、もう終わりかしら」 きゅうりがあまり見えない。
もみじさんが、「火曜日に来たけど、きゅうりが全然無くて、もう、終わりね」 と。
でも、よく見ると、葉に隠れた下の方に、キュウリが見える。結構沢山ある。
「もみじさん、きゅうり、お化けになったのが沢山あるよ。」
「ええーー、この間は、見えなかったよ。」
「その時には、食べ頃の丁度良いキュウリだったのに、もう、すっかりお化けよ」 と笑った。
でも、もうそろそろキュウリは終わりかな。
夕方になると、作業をしていても林からの風が心地よい。里山の中の畑は、里山の中というだけで、気持ちいい。
農家の人の畑の作物と比べると、素人の南ちゃんの作物の出来は、いま一つだが、それでも自分達が作った野菜を育て収穫していただく事に感謝と喜びを感じている。
いつまでも、元気で、“ファーム南ちゃん” と “一の森” で作業をしたい。
そして、いつか、二の森、三の森と増やして、この、素敵な稲城の里山を未来に残して行きたい。
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