あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

江の電モナカはお店も面白いんです

2008年12月25日 08時30分50秒 | おいしい&スイーツ
本日の更新はお散歩のお供&おみやげスイーツです。

上の画像は江の電「江ノ島駅」そばにある江ノ電もなか本舗 扇屋さんの「江の電モナカ」です。
扇谷さんは鎌倉から藤沢方面に電車が進む時、江ノ島駅直前の踏切の所にあります。江の電の車窓から家にびっちりハマった江の電の車両が発見出来ます。そこが扇谷さん。あまりに目立つお店で、絶対にわかるように出来ている。
電車の種類によってもなかの餡が違うのだ。
青電は、ゴマの入った胡麻餡。
赤電は、梅肉の入った梅餡。
新車は、ゆずの香りのゆず餡。
チョコ電は、流し餡に求肥の入ったもの。
江の電(タンコロ)は粒餡に求肥の入ったもの。
以上の5種類で各車両2台づつ入ってます。箱も楽しいのです。包み紙も江の電沿線の観光スポットと江の電の路線が印刷されていて、江の電ファンのご主人の趣味が全開のシロモノとなっています。
鉄道ファンには特におすすめ。
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美術館限定商品

2008年12月25日 08時14分24秒 | おいしい&スイーツ
上の画像は「世田谷美術館」限定のアンリー・ルソー<フリュマンス・ビッシュの肖像>の金太郎飴です。
ソーダー味と普通の水飴味の二種類があります。
ここも常設展のみでしたが「ぐるっとパス」使用可能だったので、11月に馬事公苑&砧公園の散歩の時に寄ったのです。
世田谷美術館は砧公園の一角にあるのです。ここはレストランが有名です。
が、私的に受けが良かったのは、世田谷美術館の庭にある面白彫刻です。
馬の背中で犬が踊っているブロンズ像なんかツボだった。でも写真撮るのを忘れたのでお見せ出来ない。お庭の彫刻類は無料で見えるので、砧公園に訪れた際にはついでに寄って笑うのがお勧めです。

散歩のお供に水筒にお茶&飴をカバンに入れてました。ついでに夏の本屋のフェアーのレシート番号ビンゴゲームで当てた万歩計もカバンに入ってる。
このヒゲのオヤジの金太郎飴も持ち歩いてたんですよ。なかなか減らない。
なかなか減らないので困ってるのは美術館の売店もだったりして。
やっぱさあ~、ヒゲのオヤジの青い飴というセレクトに問題があったんじゃないかと?
そこで美人のピンクの飴とか白い猫の黄色の飴にいかないのが美術館のセンス?
センスと売上げは比例しないのかもしれない。
ちなみに、この飴の味は普通。
どう普通かと言うと、10月23日の記事で紹介したウルトラマン金太郎飴と同じ。なぜなら製造先が同じ台東区の(株)金太郎飴本舗だから。
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北国、旭川動物園パン

2008年12月25日 08時03分13秒 | おいしい&スイーツ
上野の国立科学博物館が近頃全面リニューアルが終了し、心躍る博物館に変身したことは既にお知らせしましたが、ここの地下1階にある大きな売店も楽しいのです。博物館に訪れましたら、ぜひ長めに時間をあらかじめとるようにした方がいいかと。
さて、そんな楽しい売店の向かいに休憩所兼カフェもありまして、上の画像はそこで購入したもの。
なぜこんな所に北国旭川動物園のアザラシパンが???
コンパクトカメラで写したら、袋上部の印刷部分が切れてしまったのが残念。
でもこれ、かわいいか?
まあ、オリゼーもかわいいかどうかは多分に主観が入るだろうから、これみてかわいいという人もいるかもしれんが、アザラシの鼻の緑色が不気味に思える。なぜ茶色の鼻じゃダメだったのか?それともホンマにアザラシの鼻はオヤジみたいに青いのか??
カフェにはこのアザラシパンが常備されてるようで。12月18日に行った時にもこれがありました。
あ、上野の国立博物館はこのカフェとは別に素敵なレストランもあります。
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