あられの日記

カテゴリーは場所優先。鶴岡八幡宮は寺院・仏閣ではなく「鎌倉」に。一部検索し易さ優先で、花カテゴリーに入れてる場合も。

美術館限定商品

2008年12月25日 08時14分24秒 | おいしい&スイーツ
上の画像は「世田谷美術館」限定のアンリー・ルソー<フリュマンス・ビッシュの肖像>の金太郎飴です。
ソーダー味と普通の水飴味の二種類があります。
ここも常設展のみでしたが「ぐるっとパス」使用可能だったので、11月に馬事公苑&砧公園の散歩の時に寄ったのです。
世田谷美術館は砧公園の一角にあるのです。ここはレストランが有名です。
が、私的に受けが良かったのは、世田谷美術館の庭にある面白彫刻です。
馬の背中で犬が踊っているブロンズ像なんかツボだった。でも写真撮るのを忘れたのでお見せ出来ない。お庭の彫刻類は無料で見えるので、砧公園に訪れた際にはついでに寄って笑うのがお勧めです。

散歩のお供に水筒にお茶&飴をカバンに入れてました。ついでに夏の本屋のフェアーのレシート番号ビンゴゲームで当てた万歩計もカバンに入ってる。
このヒゲのオヤジの金太郎飴も持ち歩いてたんですよ。なかなか減らない。
なかなか減らないので困ってるのは美術館の売店もだったりして。
やっぱさあ~、ヒゲのオヤジの青い飴というセレクトに問題があったんじゃないかと?
そこで美人のピンクの飴とか白い猫の黄色の飴にいかないのが美術館のセンス?
センスと売上げは比例しないのかもしれない。
ちなみに、この飴の味は普通。
どう普通かと言うと、10月23日の記事で紹介したウルトラマン金太郎飴と同じ。なぜなら製造先が同じ台東区の(株)金太郎飴本舗だから。
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北国、旭川動物園パン

2008年12月25日 08時03分13秒 | おいしい&スイーツ
上野の国立科学博物館が近頃全面リニューアルが終了し、心躍る博物館に変身したことは既にお知らせしましたが、ここの地下1階にある大きな売店も楽しいのです。博物館に訪れましたら、ぜひ長めに時間をあらかじめとるようにした方がいいかと。
さて、そんな楽しい売店の向かいに休憩所兼カフェもありまして、上の画像はそこで購入したもの。
なぜこんな所に北国旭川動物園のアザラシパンが???
コンパクトカメラで写したら、袋上部の印刷部分が切れてしまったのが残念。
でもこれ、かわいいか?
まあ、オリゼーもかわいいかどうかは多分に主観が入るだろうから、これみてかわいいという人もいるかもしれんが、アザラシの鼻の緑色が不気味に思える。なぜ茶色の鼻じゃダメだったのか?それともホンマにアザラシの鼻はオヤジみたいに青いのか??
カフェにはこのアザラシパンが常備されてるようで。12月18日に行った時にもこれがありました。
あ、上野の国立博物館はこのカフェとは別に素敵なレストランもあります。
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楽しい招き猫

2008年12月24日 05時54分17秒 | 猫にゃん
本日の更新は散歩でみつけたお土産品から
猫の3連発!
一つ目は、一目惚れしたものの高くて買えなかった猫。
浅草の仲見世にいました。
ズバリおみやげ品ですね。
でも「招福 大開運」のまねき猫は大枚10500円もするので、散歩の土産にはちょっと高すぎました。
それに今から歩くのに、散歩のしょっぱなに買うには重いしね。
でもかわいかろ?
私のツボは楽しそうかどうか?みたいです。
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猫おみくじ

2008年12月24日 05時46分53秒 | 猫にゃん
おみやげその2
自分みやげです。
神社仏閣でつきものの「おみくじ」ですが、このおみくじは招き猫が空洞になっていて、そこにおみくじが詰め込まれてました。11月14日の浅草寺の本堂落慶50周年記念開帳の時に期間限定で出現した江戸奥山長屋で購入。
よく出来てるので、たぶん普段もどこかで売り出されてるのでしょうが、通常どこで売られてるおみくじなんだろうなあ?
ともかく、開けたら大吉だったので、二度嬉しい。

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ねこ鍋敷き

2008年12月24日 05時41分23秒 | 猫にゃん
おみやげその3
上の画像は12月7日の鎌倉観光の帰りに購入
525円。
若宮大路にある鳩サブレーの本店のすぐ近くのお店で購入。
現在食卓で活躍中です。
やっぱフォルムが面白いのに魅かれる私
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カエル柄の

2008年12月23日 06時45分11秒 | 鎌倉
この秋はリハビリを兼ねてお散歩強化月間と称し、歩き回ってました。
散歩の途中に訪れた神社仏閣も多かった。
湯島天神の菊花展を見に行った時、ふとぶらさがっている絵馬が目に入りまして、白牛に平安衣装の男の人が乗ってる絵柄でした。
「なんか、面白い」と思い、以後神社を訪れるとなんとなく絵馬をチェックするようになりました。
11月30日に紹介した世田谷区豪徳寺の絵馬はかわいい「招き猫」柄。
今日の更新は散歩先で見つけたちょっと変った絵馬の絵柄です。

一つ目は鎌倉宮の「カエル」柄。

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猿の絵馬

2008年12月23日 06時42分35秒 | 皇居・丸の内・永田町・九段下
二つ目は東京の赤坂の山王日枝神社の「猿の絵馬」です。
今年の干支は「ねずみ」なので、ねずみ柄はあちこちで見ましたが、猿柄はこの神社のみ。
他人様の願い事を公開するのはいかがなものか?と消しました。
でもこれ、中には楽しいのもあるんですよ?見たんかっ!とお叱りの声も聞こえてきそうですが、わざわざ一つ一つ読んで回ったりしません。円覚寺の中にある北条一族のお墓がある佛日庵にかかっていたその絵馬は、メチャクチャ目立ってたんですよ。したら「時宗様、またお会いに来ました」みたいな~。
え~と、北条時宗ってNHKの大河ドラマやってたっけ?どんなアイドルが演じたんだっけ?み~は~なファンレターな絵馬!?
これ書いたのは演じた俳優のファンじゃなかったら、歴史オタク?
憶測は憶測を呼び、私はしばらく絵馬の前に釘付けになったのです。
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猫の受付!

2008年12月23日 06時37分36秒 | 猫にゃん
上の画像は鎌倉の浄妙寺の拝観料支払い所です。
本物の受付の人は奥にちゃんといらっしゃるのですが、外から見えるのはにゃんこのみ!
さすがにびっくりした!つーか、私はフリーズした!
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オリゼーグッズを紹介

2008年12月22日 08時43分51秒 | 展覧会&観光施設&能楽
「菌類のふしぎ」展の売店で購入したオリゼーグッズです。
一番下のガシャポンのかもし和柄コレクションで矢印のついている「ぐいのみ(A ・オリゼー)と箸置き(C・ボツリナム)」のみ12月18日に購入。他は10月に購入しました
でへっ
オリゼーの正しい楽しみ方は、いっぱいオリゼーを並べてまみれることですが、それを実現する資金がなくフィギュアを一つだけ購入したのでした。
かわいいかろ?
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有名な犬の像シリーズ

2008年12月22日 08時27分46秒 | 犬&狛犬シリーズ
シリーズ化かいっ!という声も聞こえてきそうですが、うんそう。カテゴリーも「犬シリーズ」を作ってみた。でも今の所これ以上のネタはない。
昨日コメントをいただいたあっこさんにお見せしたく画像をアップしてみました。

上野公園に行くついでに以前購入した「ぐるっとパス」を使い、下町風俗資料館に寄りました。古き良き下町の文化を長く後世に伝えるために造られた資料館です。忍ばずの池のほとりに立ってます。
私は赤坂の山王日枝神社を訪れた後、銀座線の溜池山王駅から上野広小路駅に移動。徒歩で行きました。
1階はちょっと昔の長屋が再現されてて、日本人は住居もコンパクトだったんだねえと感心しました。
さて、科学博物館に移動しようとして、ふと思い出したんです。
上の画像がなんだか、察しのいい人はもうお分かりですね。
西郷隆盛像の一部です。
銅像としてはとっても有名。土佐の坂本龍馬像と上野の西郷隆盛像どっちがより有名か?って程に有名。
ところで、西郷さんの足下にいる彼。
フォルムとしては西郷さんとセットで皆さん認識しているはず。西郷さんと言えは犬を連れた姿が思い浮かぶ。でも私、犬の像をアップにするまでこんなに小柄な犬種だったとは思わなかったんですよ。わけもなく土佐犬とか秋田犬とか、とにかくごつい犬のイメージだったんだけど、これ…もしかして柴?
いや、ひょっとしてマメ柴?
柴にしては細いような…。どうみても日本犬には違いないけど、謎。実際西郷さんは犬を飼ってたの?どうなの?
と、新たな疑問を拾ってしまったのであった。終わる。
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重要文化財の建物で音楽を

2008年12月22日 08時05分23秒 | 上野・根津・湯島・神田
12月18日の散歩のメインは「旧東京音楽学校奏楽堂」で毎月第3木曜日に開かれる木曜コンサートに聴きに行くことでした。

この建物は明治23年に創建された日本最古の洋式音楽ホールです。昭和63年1月に国の重要文化財に指定されました。
上の画像は二階の音楽ホールで、かつては滝廉太郎がピアノを弾き、山田耕筰が歌曲を歌い、三浦環が日本人による初のオペラ公演でデビューを飾った由緒ある舞台です。
正面のパイプオルガンは、大正9年に徳川頼貞侯がイギリスから購入し、昭和3年に東京音楽学校(東京芸術大学音楽学部の前身)に寄贈したものです。(以上台東区のホームページより)

昨日紹介した「菌類のふしぎ」展をやっている科学博物館と同じく上野公園にあるのだ。
ただ公開が不規則なので、狙っていかないと、なんかの展覧会のついでにという訳にはなかなかいかず、今まで訪れたことがない場所となってました。
入館料:一般300円(*ただし、私は「ぐるっとパス」を使って入ったので、実質ただ!)
公開時間:午前9時半~午後4時半
公開日:日・火・木曜日(水・金・土曜はホール等の使用がない場合)
休館日:月曜日(祝日と重なる場合は翌日)
    12月29日~1月1日
    特別整理期間等
このホールの使用がない場合というのがくせ者でね。現在もこのホールは現役なので、年間百数十回のコンサートが催されていて、午前中のみ公開の場合もある。
木曜コンサートは入館料のみで聴けるコンサートです。
私が訪れた12月18日は東京芸術大学の学生による「打楽器」のコンザートが14時開演でした。たかをくくり13時25分に到着したらもう行列がだいぶ出来ていて、入館料300円のみで入れるコンサートには固定ファンが随分いるのです。
コンサートは聴かなくていいから入館のみ希望の人も13時から13時30分までは一旦入場禁止にしてあり、入るにはとにかく行列に並ぶようになってました。
当然私も列の最後尾に並びました。途中でぐるっとパスで入場の人は代金支払い列とは別になり、特しました。座席は全席自由籍なのです。座席を確保してから1階と2階の一部は資料室が数部屋を見て回る。壁に施された音響効果の工夫を再現した展示は興味深かったです。日本の音楽界を担ってきた数々のビッグネームの写真やゆかりの品もいっぱいありました。
上の画像は入館して早々に写したものですが、開演時間には満席になりました。「打楽器」のコンサートなんて地味なのに~と思いましたが、ファンには関係ないようで。


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「菌類のふしぎ」展会場限定オリゼーが

2008年12月21日 07時47分59秒 | 展覧会&観光施設&能楽
今日の更新は期間限定モノ3連発!しかも期間は今、もしくはもうすぐ。

左の柱の<カテゴリー>。その中の『展覧会』。
そこに「菌類のふしぎ」展に10月に訪れた記事があります。
これ人気漫画の「もやしもん」と偉い菌類業界の先生方と国立科学博物館のコラボでよく出来た展覧会なのです。
会場内写真撮影OK!フラッシュOK!という大変珍しく楽しい展覧会となってます。
私はもうウキウキワクワクで出かけたのですが、会場にて突然カメラが壊れてしまう悲劇に
まあ、それでも楽しかったし。会場限定商品とかオリゼーグッズも買ったので満足したのですが、やっぱり…。
みすみす目の前にあるのに写せなかったのは悔しくて、再びカメラに納めようと参上したのです。
12月18日に。
心いくまで撮影して、会場出口の売店へ。
すると、前回訪れた時とだいぶラインナップに変更が!!
ガシャポンまで変更が!
その中に、12月25日から発売開始!の『オリゼークリスマスバージョンフィギュア』が!!!!
か、かわいい~~~~
でも発売は来週から。
これをゲットするにはもっぺん会場に足を運ばねばならんのです!
ええ~~~~~~?????
3、3、3回も上野に来れるかぁ~~~!
「菌類のふしぎ」展のチケットがあれば、上野の国立科学博物館の一般展も見ることが出来ます。
最近上野の国立科学博物館は全面リニューアルも終わったばかりです。
お得です。

ちなみに、フィギュア界の大御所(株)海洋堂製のオリゼーやら青カビやO-157が上の画像のごとく会場のあちこちに飾られてます。前回来た時はそのフィギュアが確か780円で販売されてましたが、今回訪れてみれば、それらは1種類もなく(既に売切れてしまった模様です)。補充もないのね。この展覧会の為に作られた会場限定の黒いオリゼー(たぶん菌の名前は違う)とかも既にない!販売商品はかなり入れ替わってました。
あと、会場の「もやしもん」の作者の石川さんのらくがきもなんか増えてたような…。前回カメラが壊れたので記録と突き合わせは出来ないのですが、なんか見た事のない落書きがあったような…。
ともかく!
既に訪れた人ももっぺん行っても楽しい展覧会となってます。
ちなみに「菌類のふしぎ」展は、1月12日まで。(年末年始は12月28日~1月1日が休館。毎週月曜日休館です)
オリゼーの赤い帽子をかぶったクリスマスバージョン!
ほ、ほしい~けど…。
日程と。お金が…。…。…。


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社会科の教科書で見たアレ

2008年12月21日 07時28分11秒 | 展覧会&観光施設&能楽
*本日、12月21日までの展示なので見たい人はお急ぎ下さい。
場所:上野を国立科学博物館の日本館1階中央ホール
料金:通常入館料のみで見られます。
開催期間:12月13日~12月21日。
私の目的は「菌類のふしぎ」の方だったので、たまたま展示を知りついでに見れてラッキーでした。

国宝「玉虫の厨子」が作られたのは飛鳥時代。
平成16年、その玉虫厨子を現代に蘇らせようというプロジェクトが始まりました。4年の歳月をかけ、平成の玉虫厨子は制作されました。日本の伝統的な美と技の原点「玉虫厨子」。大陸から伝えられた技術は、日本の風土と人によって、技として浸透し、心を込められて来ました。連綿と受け継がれて来たモノづくりの技と心が、玉虫厨子を平成に蘇らせました。
「復刻版玉虫厨子」が現物に忠実に再現されているのに対して、「平成の玉虫厨子」は、蒔絵や金具の奥に36142枚もの玉虫の羽が使われています。
寸法 高さ231、2センチ。 幅×奥行136.7センチ×119、2センチ(以上、博物館に置いてあるチラシから抜粋)

始めて玉虫厨子というものを知ったのは、小学生の時の社会科の教科書だったような…。
その時、昆虫大好きだった私は、あの綺麗な玉虫の緑色を使って作られたのか?と疑問に思ったものです。
が、長らくそれを確認出来なかったのですが…。
今回の復刻にあたり、「復刻版玉虫厨子」には6622枚。「平成の玉虫厨子」には36142枚の本物のタマムシの羽が貼付けられています。
やっぱ、本物の昆虫の羽を使ってたんだ~。
緑の羽はキラキラと煌めき、とっても綺麗です。
本日までの展示ですので、ぜひぜひ実物を自分の目で確認して下さい。
あ、今回の展示は「平成の玉虫厨子」の方です。復刻版はどこにあるのかなあ~?やっぱり法隆寺かな?



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山王日枝神社の茅の輪設置中

2008年12月21日 07時17分56秒 | 皇居・丸の内・永田町・九段下
東京の赤坂近く、または国会議事堂近く。最寄り駅は溜池山王駅。
この神社は小高い丘の上にありますが、お参りするのに階段を上らなくても大丈夫。
麓から頂上までエスカレーターがついてるのです。距離と場所の問題なのか、3つのエスカレーターを乗継ぐと頂上の神社に到着です。
さて、何が期間限定かというと、上の画像の「輪っか」。
茅の輪と言います。
この輪をくぐれば厄除けになります。
12月18日に設置されました。大払会の神事が12月31日にあります。神事の後に撤去されるとのことで、この輪が日枝神社に設置されているのは、今だけの期間限定となってます。
大変珍しいものなのでお近くの方はぜひ。

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鎌倉土産その2

2008年12月20日 05時11分38秒 | おいしい&スイーツ
鎌倉土産を下の画像の紅谷さんで購入。
後は帰るだけ~と、若宮大路を下ってましたが、目に飛び込んで来たのが上の画像の「わんこサブレー」です。
引き寄せられるようにふらふらと店内へ。
連れには「見るだけ」と言ったものの、もう買う気まんまんで、店内に入るや私の目はわんこサブレーのバラ売りを探してました。
わんこの周りに散らばっているのは、合わせて購入したクリスマスツリーにも飾れるクッキーです。ジンジャー味。
本日はまだ12月20日ですが、既においしくいただき済み。

というあたりで北鎌倉紅葉そぞろ歩き観光はおしまい。
明日は期日限定の記事を紹介します。
結構楽しいネタなのですよ(私が)。
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