上の画像は「世田谷美術館」限定のアンリー・ルソー<フリュマンス・ビッシュの肖像>の金太郎飴です。
ソーダー味と普通の水飴味の二種類があります。
ここも常設展のみでしたが「ぐるっとパス」使用可能だったので、11月に馬事公苑&砧公園の散歩の時に寄ったのです。
世田谷美術館は砧公園の一角にあるのです。ここはレストランが有名です。
が、私的に受けが良かったのは、世田谷美術館の庭にある面白彫刻です。
馬の背中で犬が踊っているブロンズ像なんかツボだった。でも写真撮るのを忘れたのでお見せ出来ない。お庭の彫刻類は無料で見えるので、砧公園に訪れた際にはついでに寄って笑うのがお勧めです。
散歩のお供に水筒にお茶&飴をカバンに入れてました。ついでに夏の本屋のフェアーのレシート番号ビンゴゲームで当てた万歩計もカバンに入ってる。
このヒゲのオヤジの金太郎飴も持ち歩いてたんですよ。なかなか減らない。
なかなか減らないので困ってるのは美術館の売店もだったりして。
やっぱさあ~、ヒゲのオヤジの青い飴というセレクトに問題があったんじゃないかと?
そこで美人のピンクの飴とか白い猫の黄色の飴にいかないのが美術館のセンス?
センスと売上げは比例しないのかもしれない。
ちなみに、この飴の味は普通。
どう普通かと言うと、10月23日の記事で紹介したウルトラマン金太郎飴と同じ。なぜなら製造先が同じ台東区の(株)金太郎飴本舗だから。
ソーダー味と普通の水飴味の二種類があります。
ここも常設展のみでしたが「ぐるっとパス」使用可能だったので、11月に馬事公苑&砧公園の散歩の時に寄ったのです。
世田谷美術館は砧公園の一角にあるのです。ここはレストランが有名です。
が、私的に受けが良かったのは、世田谷美術館の庭にある面白彫刻です。
馬の背中で犬が踊っているブロンズ像なんかツボだった。でも写真撮るのを忘れたのでお見せ出来ない。お庭の彫刻類は無料で見えるので、砧公園に訪れた際にはついでに寄って笑うのがお勧めです。
散歩のお供に水筒にお茶&飴をカバンに入れてました。ついでに夏の本屋のフェアーのレシート番号ビンゴゲームで当てた万歩計もカバンに入ってる。
このヒゲのオヤジの金太郎飴も持ち歩いてたんですよ。なかなか減らない。
なかなか減らないので困ってるのは美術館の売店もだったりして。
やっぱさあ~、ヒゲのオヤジの青い飴というセレクトに問題があったんじゃないかと?
そこで美人のピンクの飴とか白い猫の黄色の飴にいかないのが美術館のセンス?
センスと売上げは比例しないのかもしれない。
ちなみに、この飴の味は普通。
どう普通かと言うと、10月23日の記事で紹介したウルトラマン金太郎飴と同じ。なぜなら製造先が同じ台東区の(株)金太郎飴本舗だから。