暮れから3日まで実家のある松山に帰っておりました。
一人で暮らす母のもとへ、次男と一緒に。
マンションと違い戸建ては寒く、
昼間っからちゃんちゃんこを羽織っている生活。
なんとも、まったりのんび~り、いいねぇ~~~
暮れに松山のデパートで求めたワインは。
☆アルプスワイン 桔梗ケ原 ナイアガラ種 スパークリングワイン ¥1,575
☆ルイ・ジャド ブルゴーニュ白 ハーフ ¥1,470
夏にはいつもチューハイ(すごい落差やねぇ…)なので
お酒のことにはうとい母は、
カロリのレモンを半ダース買っておいてくれました。
(…ちなみに夏冬、年に二回帰省のワタクシ。)
それも飲みつつ、
(次男はめでたく12月30日で20歳!)
なので次男も飲みつつ、
ワインも。
国産スパークは初めて。
でもでも、まるでジュースみたい。。
スペインの代表スパーク、カヴァちゃんや、
オーストラリアの大好きなスパーク、グリーンポイントなどは、
シャンパーニュの趣を追求する姿勢が見えるのだけど、
この国産は???どうよぉ~
香りとか余韻とか???どうよぉ~
まだイタリアのアスティくらいの方がよかったな。
種類が少なかったので選択肢がなく、
初体験!国産スパークにしたのだけど…。
一方、ルイ・ジャドさんはこれはこれは秀逸でございました。
ひと口め、樽が効いてなんかまったりすぎ?と思ったのだけど、
ボリューミーでふくよか、余韻も長く、
ただのブル白にしてはとてもよい出来。
さすがルイ・ジャド!と拍手拍手!!
------------------
昨日こちらに戻り、
先日オットががんばって買ってきてくれていた
モエ・エ・シャンドンの2000年ヴィンテージを開けました。
東京大丸 ¥10,000
正月こそこういうワインを開けましょう!!
すごい泡、色は結構濃くまさにシャンパンゴールド☆☆
香りもすばらしく、味わいも深く濃い。
これ以上のシャンパンがあるだろうか?っていうくらい
くらくら来ちゃいそうなワイン。
これを飲んだだけでも今年いっぱいまたガンバれる!!
ちなみにこのシャンパーニュの入っていた黒い箱は、
ふたを開けるとヴィンテージワインの作られた年がゴールドで印刷されており、
とても印象的。
中身こそ飲んでしまったけれど、
箱は我が家のお宝でございます。
一人で暮らす母のもとへ、次男と一緒に。
マンションと違い戸建ては寒く、
昼間っからちゃんちゃんこを羽織っている生活。
なんとも、まったりのんび~り、いいねぇ~~~
暮れに松山のデパートで求めたワインは。
☆アルプスワイン 桔梗ケ原 ナイアガラ種 スパークリングワイン ¥1,575
☆ルイ・ジャド ブルゴーニュ白 ハーフ ¥1,470
夏にはいつもチューハイ(すごい落差やねぇ…)なので
お酒のことにはうとい母は、
カロリのレモンを半ダース買っておいてくれました。
(…ちなみに夏冬、年に二回帰省のワタクシ。)
それも飲みつつ、
(次男はめでたく12月30日で20歳!)
なので次男も飲みつつ、
ワインも。
国産スパークは初めて。
でもでも、まるでジュースみたい。。
スペインの代表スパーク、カヴァちゃんや、
オーストラリアの大好きなスパーク、グリーンポイントなどは、
シャンパーニュの趣を追求する姿勢が見えるのだけど、
この国産は???どうよぉ~
香りとか余韻とか???どうよぉ~
まだイタリアのアスティくらいの方がよかったな。
種類が少なかったので選択肢がなく、
初体験!国産スパークにしたのだけど…。
一方、ルイ・ジャドさんはこれはこれは秀逸でございました。
ひと口め、樽が効いてなんかまったりすぎ?と思ったのだけど、
ボリューミーでふくよか、余韻も長く、
ただのブル白にしてはとてもよい出来。
さすがルイ・ジャド!と拍手拍手!!
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昨日こちらに戻り、
先日オットががんばって買ってきてくれていた
モエ・エ・シャンドンの2000年ヴィンテージを開けました。
東京大丸 ¥10,000
正月こそこういうワインを開けましょう!!
すごい泡、色は結構濃くまさにシャンパンゴールド☆☆
香りもすばらしく、味わいも深く濃い。
これ以上のシャンパンがあるだろうか?っていうくらい
くらくら来ちゃいそうなワイン。
これを飲んだだけでも今年いっぱいまたガンバれる!!
ちなみにこのシャンパーニュの入っていた黒い箱は、
ふたを開けるとヴィンテージワインの作られた年がゴールドで印刷されており、
とても印象的。
中身こそ飲んでしまったけれど、
箱は我が家のお宝でございます。