勝浦別荘での季節の風物ソング第二弾♪♪
『虫の声』に引き続き、本日の♪は?
『まっかな秋』でございます。
まっかだな~ まっかだな~
カラスウリってまっかだな~♪
子供が小さいころ秋になると一緒に歌ってた~♪
カラスウリ…見たことないけどなんだかかわいらしい名前だなぁ
カラスがなんだか??だけどちっちゃなウリが目に浮かぶ
実は実は、
我が別荘のにっくき!つるつる植物はまさにこのカラスウリだったのです。
なるほど葉っぱはきゅうりとかカボチャの葉にそっくり。
つるの先が、大木でもちょっとした庭木でも見つけると
ぐるんぐるんに巻き付きどこまでも上ってゆく。
たとえ巻き付く木がなくてもどこまでも地面を這いまわる。
別荘の敷地っを取り囲む木でも平地でもつるつるつるつると子孫を増やし、
やりたい放題し放題。
別荘のつるつるくんは主に3種類あり、多い順に
カラスウリ…童謡にも歌われたかわいらしい名前の持ち主
ヤブカラシ…あまりにも増えるので藪を枯らしてしまうという不名誉なネーミング
もうひとつは朝顔の葉っぱに似てるけれどももう少し細くつるも細いつるつるくん(名前不明)
なんでカラスウリって判明したかっていうと、
土曜の6時すぎ外周りを見て回っていたら
つるつるくんに、
白い5弁の花びらで周囲に細~い糸みたいなふわふわの毛が囲っている美しい花が。
きれい~!!
ついでに緑のちっちゃいウリボウみたいな実を付けているつるつるくんも。
帰宅してネットで検索してみると、
それは歌に出てきていたカラスウリってわかったのだ。
にっくきぐわんぐわんつるつる状態とあの美しく繊細な花のギャップは深いなぁ。
でも、ほっとけばカラスウリ天国になっちゃうので
引っ張り出し焚火材料とあいなりました。
ちなみにヤブカラシは先月この名前が判明。
庭のちゃんとした植物を枯らされちゃ困るので
見つけたら即刻引っこ抜き今はほとんどない状態。
でも、一週間たって行ってみると20センチくらいに成長したヤブカラシ。
生命力はすごいです。
土曜日は、大工さんとふたりの弟子、タイル屋さん、電気屋さんが終結。
リビングの床はすでにタモの無垢材を張り終えていた。
全面養生してあるのでわからないんだけれども、
端っこ7、8センチくらいをのぞき見するとかなりいい感じ。
ナラ材に似た木目で色はグレーがかったスモーキーな薄茶色。
なんともおしゃれな感じじゃありませんか。
どんどん作業は進んでいて一週間後には
キッチン、バス、洗面、トイレとほとんど入ってるんじゃないかな?
9月の連休にはここでゆっくりしたい!!というわたしたちの願いは叶いそう!!
大工さんや電気屋さんと細かい詰めをして、
わたしたちは焚き火。
焚き火材料には事欠かないので
バンバン燃やす。
こんな田舎の暮らしがあるので
先日の銀座やら六本木やらのお出かけもまた楽し!!
オンとオフの切り替えにもなる。
草刈りM氏から
「定年したら、ず~っとごごに住むんでねえのがぁ?」
な~んて尋ねられるけれど、
千葉の何にでもすぐに手が届く便利な生活があって、
ここ勝浦の大自然に感謝しながら自分たちで作り上げてゆく暮らしもあると、
わたしたちの意見は一致している。
気持ちをいつもオンにして背筋を伸ばした生活と、
全身の筋肉を弛緩し日常のもろもろから解き放たれ好きなものだけに囲まれた、
自然の豊かさや偉大さ恐ろしさを感じる暮らし。
さて来月のアフターが本当に心待ちでございます!
『虫の声』に引き続き、本日の♪は?
『まっかな秋』でございます。
まっかだな~ まっかだな~
カラスウリってまっかだな~♪
子供が小さいころ秋になると一緒に歌ってた~♪
カラスウリ…見たことないけどなんだかかわいらしい名前だなぁ
カラスがなんだか??だけどちっちゃなウリが目に浮かぶ
実は実は、
我が別荘のにっくき!つるつる植物はまさにこのカラスウリだったのです。
なるほど葉っぱはきゅうりとかカボチャの葉にそっくり。
つるの先が、大木でもちょっとした庭木でも見つけると
ぐるんぐるんに巻き付きどこまでも上ってゆく。
たとえ巻き付く木がなくてもどこまでも地面を這いまわる。
別荘の敷地っを取り囲む木でも平地でもつるつるつるつると子孫を増やし、
やりたい放題し放題。
別荘のつるつるくんは主に3種類あり、多い順に
カラスウリ…童謡にも歌われたかわいらしい名前の持ち主
ヤブカラシ…あまりにも増えるので藪を枯らしてしまうという不名誉なネーミング
もうひとつは朝顔の葉っぱに似てるけれどももう少し細くつるも細いつるつるくん(名前不明)
なんでカラスウリって判明したかっていうと、
土曜の6時すぎ外周りを見て回っていたら
つるつるくんに、
白い5弁の花びらで周囲に細~い糸みたいなふわふわの毛が囲っている美しい花が。
きれい~!!
ついでに緑のちっちゃいウリボウみたいな実を付けているつるつるくんも。
帰宅してネットで検索してみると、
それは歌に出てきていたカラスウリってわかったのだ。
にっくきぐわんぐわんつるつる状態とあの美しく繊細な花のギャップは深いなぁ。
でも、ほっとけばカラスウリ天国になっちゃうので
引っ張り出し焚火材料とあいなりました。
ちなみにヤブカラシは先月この名前が判明。
庭のちゃんとした植物を枯らされちゃ困るので
見つけたら即刻引っこ抜き今はほとんどない状態。
でも、一週間たって行ってみると20センチくらいに成長したヤブカラシ。
生命力はすごいです。
土曜日は、大工さんとふたりの弟子、タイル屋さん、電気屋さんが終結。
リビングの床はすでにタモの無垢材を張り終えていた。
全面養生してあるのでわからないんだけれども、
端っこ7、8センチくらいをのぞき見するとかなりいい感じ。
ナラ材に似た木目で色はグレーがかったスモーキーな薄茶色。
なんともおしゃれな感じじゃありませんか。
どんどん作業は進んでいて一週間後には
キッチン、バス、洗面、トイレとほとんど入ってるんじゃないかな?
9月の連休にはここでゆっくりしたい!!というわたしたちの願いは叶いそう!!
大工さんや電気屋さんと細かい詰めをして、
わたしたちは焚き火。
焚き火材料には事欠かないので
バンバン燃やす。
こんな田舎の暮らしがあるので
先日の銀座やら六本木やらのお出かけもまた楽し!!
オンとオフの切り替えにもなる。
草刈りM氏から
「定年したら、ず~っとごごに住むんでねえのがぁ?」
な~んて尋ねられるけれど、
千葉の何にでもすぐに手が届く便利な生活があって、
ここ勝浦の大自然に感謝しながら自分たちで作り上げてゆく暮らしもあると、
わたしたちの意見は一致している。
気持ちをいつもオンにして背筋を伸ばした生活と、
全身の筋肉を弛緩し日常のもろもろから解き放たれ好きなものだけに囲まれた、
自然の豊かさや偉大さ恐ろしさを感じる暮らし。
さて来月のアフターが本当に心待ちでございます!