東野圭吾さん。
日本のミステリー小説の第一人者。
最近、作家生活35周年「東野圭吾公式ガイド」なるものを買った。
以前、東野さんの書いたオモシロ短編集を買った。
ミステリーしかイメージなかったのだけど、
こんな面白いこと書くんだ!とイメージを覆された。
そして、この公式ガイド、
東野ファンにはたまりませんね。
自作解説を含む、全96作が紹介されている。
それぞれ、その時の心理状態や葛藤が書かれていて、
ああ、そんな気持ちで書いていたんだ、と。
ミステリーもちょっと怖くなったりして、
この公式ガイドを参考に
オモシロ本を買おうと買ったのがあとの3冊。
もちろんAmazonの中古で。
「黒笑小説」、読み終わり、
並行して、「ちゃれんじ?」を読んでいるところ。
これには、以前船橋市にあった
人工スキー場「ザウス」が出てきて懐かしい。
行ったことはないのだけど。
「さいえんす?」はまだ。楽しみです。
以前買ったオモシロ本は、
「怪笑小説」「歪笑小説」「あのころ僕らはアホでした」
どれもこれも面白くて
東野さんの新しい世界に浸っているわたしです。
日本のミステリー小説の第一人者。
最近、作家生活35周年「東野圭吾公式ガイド」なるものを買った。
以前、東野さんの書いたオモシロ短編集を買った。
ミステリーしかイメージなかったのだけど、
こんな面白いこと書くんだ!とイメージを覆された。
そして、この公式ガイド、
東野ファンにはたまりませんね。
自作解説を含む、全96作が紹介されている。
それぞれ、その時の心理状態や葛藤が書かれていて、
ああ、そんな気持ちで書いていたんだ、と。
ミステリーもちょっと怖くなったりして、
この公式ガイドを参考に
オモシロ本を買おうと買ったのがあとの3冊。
もちろんAmazonの中古で。
「黒笑小説」、読み終わり、
並行して、「ちゃれんじ?」を読んでいるところ。
これには、以前船橋市にあった
人工スキー場「ザウス」が出てきて懐かしい。
行ったことはないのだけど。
「さいえんす?」はまだ。楽しみです。
以前買ったオモシロ本は、
「怪笑小説」「歪笑小説」「あのころ僕らはアホでした」
どれもこれも面白くて
東野さんの新しい世界に浸っているわたしです。
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