全ての圃場の四隅を手植え補植終了。
これで今年の田植えも一応終わったことに。
昼食後は脱力感と疲労も重なり、
いつの間にかウトウトと。
午後は、おふくろのたつての希望で
田んぼの中の欠株や株数の少ないところの補植作業へ。
25アールを終えた頃に雨が降りだしたので、
今日のところはこれで撤収。
稲作で、この補植作業が一番辛い作業で、
昔ながらの本来の田植えといえるでしょう。
こんなことやっても、1俵にも満たないだろうが、
お米が食べれなかった江戸時代や戦後のことを思うとき、
どんなに大規模化と機械化が進んでいっても、
1粒でも1穂でも大切に思う農民気質は大事にしたい。
これで今年の田植えも一応終わったことに。
昼食後は脱力感と疲労も重なり、
いつの間にかウトウトと。
午後は、おふくろのたつての希望で
田んぼの中の欠株や株数の少ないところの補植作業へ。
25アールを終えた頃に雨が降りだしたので、
今日のところはこれで撤収。
稲作で、この補植作業が一番辛い作業で、
昔ながらの本来の田植えといえるでしょう。
こんなことやっても、1俵にも満たないだろうが、
お米が食べれなかった江戸時代や戦後のことを思うとき、
どんなに大規模化と機械化が進んでいっても、
1粒でも1穂でも大切に思う農民気質は大事にしたい。