風邪をひきにくくする“朝ごはん”

天気予報の地図には雪だるまが連日現れ、寒い日が続いています。
気象庁も今年の寒さは予想外だとか。

こんな時に気になるのは、やはり“風邪”。
そこで、いますぐ始められる風邪対策の“ワザ”をご紹介しましょう。

多糖体という成分を多く摂取すると腸内環境が整えられ、
免疫力が向上します。ウイルスの進入をガードしたり
攻撃したりしてくれるそうです。

では、その多糖体が含まれている食材は、
「ヨーグルト、バナナ、ジャム、サトイモ、納豆、ナメコ、」など。　

ということで、風邪をひきにくくする“朝ごはんのワザ”を10カ条。

■ヨーグルトを食べる
■バナナを食べる
■めかぶを食べる
■トーストにジャムを塗る
■トーストにバナナを乗せて焼く
■ヨーグルトにジャム（あるいはバナナ）を入れる
■味噌汁にナメコを入れる
■納豆にオクラを入れる（めかぶや長芋も可。全部入れてもOK）
■味噌汁を納豆汁にする
■ご飯に芋を混ぜて炊く


どれも手軽に毎朝でもできるちょっとした工夫です。
毎日元気で過ごすためにも小さな努力、してみませんか？






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