JAの本年度産米の仮渡金額の単価一覧が届いた。
一瞬、自分の目を疑った。
今年は一律に昨年と比べて4,000円も安い。
約30年前の米価格の半額の値段が平気で列記されている。
単価表は1俵あたり、つまり60㎏の単価で、
品種銘柄別に等級(1等~3等)ごとに金額が設定されている。
仮渡し金額とはいってもほぼ精算金額に等しい。
政府の所得補償制度が関係しているのか。まさか・・
この金額の設定根拠がわからない。
今日から稲刈り作業に入ろうとしている矢先に・・・
誰にこの不満をぶつけていいのか、正直頭にきています。
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